先日、あるゴルフのジュニアクラブにお邪魔する機会がありました。幼児から中学生まで20人以上が参加していました。午前中はゴルフのクラブも握らず、ラダーやサーキットトレーニング、ランニングなど身体づくりにたっぷり時間をかけていました。
自分で意識的に練習に取り組んでいないとインストラクターからすかさず注意が飛びます。見ていて、その指摘は厳しいものでした。そのクラブには約束事がいくつもあって「自分でできることは自分でやる」「時間厳守」などすべてに共通する大切なことがほとんどでした。
甲斐直心館を見てみると…。車から道場まで、剣道具や竹刀をお父さんやお母さんに持ってもらっている人はいませんよね。胴まで着けて時間までに整列できていますか。ほとんどの人が用事のない朝稽古では、自分の意志さえ強ければ、時間までに準備ができるはずです。ましてや剣道具を着けたばかりで着装に時間が掛かる人はその分を含めて早めに道場に足を運ぶのが当たり前の姿勢だと思います。
みんなが学ぼうとしているのは日本の武道です。当たり前のことを当たり前にできるようになりたいものです。
水曜の稽古で先生方から褒められたこともたくさんありましたが、「時間を守ってください」という注意もありました。返事をしたということは次にその反省をいかせるということです。
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