昨夜、出張帰りに白州の正心館に立ち寄らせていただきました。蓑輪館長はお出掛けで、2人の先生と数人の子どもさんがすり足の稽古を丹念にしてから素振り、面を着けて切り返しを始めたところでした。
やはり道場での稽古は素晴らしいです。外は寒かったですが、道場の中の温かな明かりはほっとさせてくれるものでした。奥さまからは、門下生に新たな方も加わっている様子をお聞きしました。
さて、本日の朝稽古はすり足の稽古と、素振りをいつも以上に多く取り入れました。前進5歩後退5歩の素振りでは連続で110本ほどを振ってみました。新聞紙を使った切り返しの稽古、竹刀を使っての踏み込みの稽古。試験期間で中学生がいなかったことで小学生の皆さんは面を着けずに、基本を再認識する稽古内容としました。美香先生が何年かぶりに剣道着に着替えて元立ちを務め…、アキレス腱断裂から2年あまり。ジャージ姿では元立ちを務めていましたが、いよいよ気分的にも復活ですね。
北村先生からはご自分の素振りを鏡で見たらいろいろなことが分かったというお話や、久先生からは剣道七段審査を見て、あらためて65歳の北村先生の動きの素晴らしさを感じたというお話がありました。私からは白州の正心館で感じた寒さに比べたら甲斐市での稽古は恵まれていることをお伝えしました。大きな声を出して元気に稽古していきましょう。
まだ剣道を始めて間もない竜王小5年生組も徐々にうまくなっていて、皆さんの前で見本となってくれました。「何も咲かない寒い日は下へ下へと根を伸ばせ」です。これからの寒稽古が皆さんのしっかりした土台をつくってくれます。ともに気持ちの良い稽古をしていきましょう。
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