地方審査会が昨日8月29日、白根巨摩中学校体育館で行われ、220人という異例の大人数が受審しました。蒸し暑い中、関係者の皆さまお疲れさまでした。
合格者207人で約94%という高い合格率でした。甲斐直心館からは中学生の匠君、覚子さんが5級に挑み、合格しました。おめでとうございます。中学生は3カ月ごとに級を受審できますので、これを励みに修業を重ねていってください。
また杉田守副会長のお話にもありましたように、「剣道はまず気迫が大切」ですから、大きな声を出して打ち込むことが第一歩です。実技で不合格になった人、また日本剣道形で再受審となった人もどこが足りなかったかを普段ご指導を受けている先生方に指摘していただいて、きっちり修正することが今後の上達に大いに役立つはずです。
皆さんの剣道人生はまだまだ長いはずです。昇段昇級審査についても、ほとんどの剣道人は子どものころに苦労するか、大人になって苦労するかの違いでしょう。剣道七段まで不合格となることなく昇段される方はごくごく一部のはずです。不合格になったことで剣道への意欲を失うのではなく、臥薪嘗胆(がしんしょうたん)、次には受審者の中で一番と評価されるくらいの迫力、気迫で審査に臨んでほしいと思います。
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