山梨県剣道連盟の8月2日の本部審査会(剣道・居合道、富士北麓体育館)の学科試験は、次の問題群から2問ずつ出題されます。受審される方は適切な漢字も交えて、簡潔に記述できることが望ましいです。薄いシャープペンシルよりも濃いめの鉛筆で書くとよいと思います。 受審される人は当然ですが、受審されない人も回答を書いて、日々の稽古に生かしてみましょう。
【剣道学科問題】 ◆初段 1.「面の打ち方」について説明しなさい。 2.「切り返しの目的」を述べなさい。 3.「気剣体一致」について簡単に説明しなさい。 4.「基本打突や技の練習」で気をつけることを述べなさい。
◆二、三段 1.剣道で「礼儀を大切にする理由」について述べなさい。 2.「体当たり」について説明しなさい。 3.「打ちきる」について説明しなさい。 4.日本剣道形を実施するときの「足さばき」で気をつけることを書きなさい。
◆四、五段 1.「下位者と稽古をするときの留意点」について述べなさい。 2.「体当たり」について説明し、「指導上の留意点」を述べなさい。 3.「払い技」について説明し、「指導上の留意点」を述べなさい。 4.「間合い」について説明しなさい。 5.「残心の重要性」について述べなさい。 6.「掛り稽古」について説明し、「指導上の留意点」を述べなさい。 7.「日本剣道形修練の必要性」について述べなさい。 8.「審判員の心得」について述べなさい。
【居合道学科問題】 ◆初段〜三段 1.居合道の始祖について述べよ。 2.遠山の目付けについて述べよ。 3.抜きつけ、切りつけについて述べよ。 4.「呼吸」について述べよ。 5.「序・破・急」について述べよ。 6.「大・強・速・軽」について述べよ。 7.「手の内」について述べよ。 8.打刀(刀身)の各部の名称を五つ以上書きなさい。
◆四、五段 1.居合道修業の目的について述べよ。 2.居合道の流派を五つ以上書きなさい。 3.初心者指導上の注意を述べよ。 4.動中静・静中動について述べよ。 5.鯉口の切り方について述べよ。 6.「気位」について述べよ。 7.居合の冴えについて述べよ。 8.打刀(こしらえ)の各部の名称を五つ以上書きなさい。
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