みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2009/05/11 19:17:25|稽古日誌
県剣連定例稽古会
 昨日は本部審査会、剣道講習会、県剣連定例稽古会と、密度の濃い日程編成となりました。講習会参加者約100人の多くが県定例稽古会にも参加したため、稽古会はいつもの数倍の参加者で活気あふれるものとなりました。

 八段に昇段されたばかりの山口明生先生に稽古をお願いしました。「新八段の薫り」というようなものを感じさせていただこうという思いからでしたが、やはり合格される先生は違う、ということを痛感させられました。

 山梨県内に八段の先生は8人いらっしゃることになり、そう遠くない将来、二けたになることでしょう。先日の山梨日日新聞、YBS山梨放送でのメディアミックス報道によって山梨県剣道界の活躍ぶりは多くの県民に印象付けられたことと思います。

 幅広い方面の方々から「剣道範士が14年ぶりに誕生したんだね」「剣道八段って、ほんとうに狭き門なんだ」「いつかNHKの八段審査特集を見たけれど、あの難関を突破した人が今山梨に8人もいるなんて驚きだ」などの声を耳にします。「ブドウ王国」山梨を「武道王国」にもするお手伝いをしたい、というのが私の夢の一つでもあります。

 若草の市川幸雄先生が多忙の中、稽古会に駆けつけて一本でも多く稽古をしようとしている姿が目に留まりました。市川先生は、私が社会人となってからずっと剣道に対する姿勢を学ばせていただいている方です。けいこ後には必ず年下の私にも自分の剣道について気づいた点をお尋ねになるなど、常に向上心を持ち、真摯(しんし)な稽古を続けていらっしゃいます。大きな手術を乗り越え、剣道六段に合格されたその姿は、多くの人に感動と希望を与えました。

 稽古の最後に、中心から入っての真面(まめん)を市川先生に打たれました。若草の体育館に張ってある「打って反省、打たれて感謝」の言葉が頭をよぎった瞬間でした。







2009/05/11 4:35:03|稽古日誌
本部審査会・剣道講習会・県稽古会
 昨日5月10日に県剣道連盟の本部審査会が小瀬武道館で行われ、計654人の受審者がありました。

 本部審査会は5月、8月、11月、2月の年4回ありますが、例年、5月が年間を通じて最も受審者が多い審査となります。学年が上がって受審資格が得られた、というケースも多いのでしょう。実技では素晴らしい切り返しや立ち合いを披露する受審者も多かったように見られました。ただ、栗原雅智会長の講評にもありましたが、日本剣道形の稽古が不足している受審者が目立ったのが残念でした。

 審査会後、高橋英雄教士八段、山木正樹教士七段を講師に、講習会があり、約100人の参加者が日本剣道形を実習しました。日本剣道形は稽古すればするほどその難しさ、面白さが分かってくるものだと思います。特に高橋先生が時折、示範してくださる構えは美しくさえありました。

 甲斐直心館では入門者全員に木刀を贈りました。竹刀とともに、より刀に近い木刀になじむことによって上達の度合いが高まるからです。素振りの時は木刀を使った方が手の内などを早く覚えられるし、また今後、日本剣道形や「木刀による剣道基本技稽古法」を最低週1回は稽古に取り入れていこうと思います。

 総務部で一緒にお仕事をさせていただいている都留の菅谷孝信先生からは、ご家族が病床にあったときに「自分が剣道の稽古を頑張ることが励ましになる」と剣道、勉強ともに一生懸命に取り組み、目指す進路に向かって希望の大学に入った大学生のお話をうかがいました。その大学生は、この日、審査を受けた大学の仲間の応援に駆けつけていました。

 先日、身内を亡くしたばかりの小学生剣士も真剣な表情で審査に臨んでいて、その健気(けなげ)な姿に心を打たれました。

 剣道が、大きな将来のある子どもたちのパワーの源となればいいな、と切に願います。







2009/05/10 4:51:39|随想・雑観
法政大学校友連合会 山梨県支部定期総会!
 法政大学校友連合会山梨県支部(樋泉智男支部長)の定期総会が9日、甲府・ニュー芙蓉で、県内の法大OB約30人が参加して開かれ、校友会活動のさらなる推進などを確認しました。

 私自身、総会・懇親会への参加は数年ぶり2度目か3度目となります。各界で活躍、または活躍された大先輩の元気なお姿を拝見し、たくさんの励ましをいただきました。法政大学校友連合会の鹿山秀佳副会長、恵良郁文総務部会長のご出席をいただきました。鹿山副会長は社会学部の先輩で、私が多摩キャンパスの1期生であることを伝えると、スポーツ健康学部の創設などについてお話ししてくださいました。

 法政大学OBの近況については、栗原雅智県剣道連盟会長の剣道範士受称、またJ2ヴァンフォーレ甲府で法大OBの秋本選手が活躍していることなどを私から報告、紹介させていただきました。

 ご兄弟で元気なお姿を見せてくれた元山梨放送キャスターの輿石眞幸先輩から、22年ほど前の就職面接で「オレンジ色についてどう思うか」と尋ねられたことなどをスピーチさせていただきました。その時の私の答えは先輩をがっかりさせる内容だったでしょうが、卒業後、年を経るごとに多くの人に元気を与えるビタミンカラーのオレンジ色は非常に好きな色となっています。アドブレーン社で長年ご活躍された県支部幹事長の佐藤進先輩の和やかな司会で和気藹藹(わきあいあい)のうちに会は進みました。

 そのほか、山梨大学非常勤講師の植松光宏先輩(奈麻余美文庫主宰)にはご出席の先輩方をご紹介いただき、感謝しております。蔵書数3万5000冊の奈麻余美文庫を近いうちにお訪ねしたいと思います。私の母校の甲府西高の教諭の方も奈麻余美文庫に興味を持たれたようでした。植松先輩には「若き我らが命の限り」の校歌の指揮と、参加者の妻の名前を一人ずつリレーで呼んで最後に「ブラボー!」と感謝の気持ちを捧げる趣向も企画していただき、そのユニークさで中締めまでとても盛り上がった素晴らしい会でした。

 企業経営者、教育、銀行、政治など各界で活躍する諸先輩のお話は非常に勉強になりました。山梨県内にもオレンジの輪をさらに広げていきたいものです。







2009/05/08 19:45:59|随想・雑観
新聞で、テレビで、剣道が!
 京都での全剣連行事で、山梨県剣道連盟会員は非常に活気ある成果を残しました。連日、山梨日日新聞、YBS山梨放送で剣道の話題が報道されており、山梨の剣道の元気さがアピールできたと思います。

 4日付の新聞には山口明生教士八段(48)の誕生、そして8日付の新聞には栗原雅智会長(67)が剣道最高位の範士を受称されたこと、第105回京都大会で県勢25人が出場して、活躍したことがそれぞれ写真入りで報じられています。一般の読者には少し分かりづらいかもしれませんが、超難関を突破しての受称、昇段だったことが分かっていただけたでしょうか。

 8日夕のYBSワイドニュースでは山口八段を、勤務先の東海大学甲府高等学校で指導する様子を交えて報道してくれました。

 取材したYBSの穀田慎也記者は自身も剣道二段の腕前。強豪がひしめく宮城県の高校で活躍しました。

 穀田記者は、最近は「脱メタボ」を身をもって体験、成功し、以前のようなスリムな体形になりました。「だれでも、できますよ」と穀田記者が励ましてくれたこともあって、私も積極的に歩くようにしたら、ピーク時より11キロの減量に成功しました。ダイエットは身近にお手本がいると、成功しやすいものです。







2009/05/07 5:48:30|稽古日誌
午後7時からの稽古
 昨夜は、水曜の夜の稽古を午後7時からに変更して、初めての甲斐直心館稽古でした。大粒の雨が降る中でしたが、他競技練習と遠征疲れによる体調不良の2人の欠席を除いて全員が時間通りに参加できました。

 休日で高校生の出稽古を受け入れたため、指導の先生方は一足早く午後6時すぎからその稽古に入りました。高校生のスピードのある稽古を少しでも見られた団員はどんな感想を持ったでしょうか。

 基本組の皆さんの気持ちが一つになってきたことも感じました。北村先生、久先生の指導でぐんぐん剣士らしくなってきています。背筋が伸びてきました。「上虚下実(じょうきょかじつ)」が理想です。打とうと思って肩をいからせたり、ひじを張ってしまうのは無駄なことです。起こりが相手に見えてしまうからです。足さばきがスムーズにできるように、今はまずスポンジとお友達になれるように細かい足さばきを身につけてください。

 剣道具組の団員はなかなか激しい打ち込みもできました。試合、地稽古などでは「三つの許さぬところ」を意識し、どこが理にかなった打つ機会なのかを体で覚えていってほしいと思います。

 出稽古にみえた先生、差し入れまでいただき、ありがとうございました。次はぜひ団員にも稽古をつけていただけますようお願いいたします。

 団長から修学旅行のおみやげもみんなにいただき、ありがとうございました。生八つ橋おいしかったです。私はなぜか今回の京都大会では1泊だったこともあってか京都では八つ橋を一つも口にする機会がなかったので、その分もおいしく感じました。







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