たとえば、失敗したことをいつまでも引きずってクヨクヨしてしまう人がいます。
あの時、あんなことしなければよかった、もっとこうしておけば…と、悩みが深くなって、行動することに臆病になってしまうのでしょう。
こんな風に、いつまでも悩みを引きずる人は、実は自分が一番かわいいと思う人。
厳しいようですが、プライドや放漫さが心の奥に潜んでいるから、失敗をいつまでも責めてしまうのです。
もし、本当に反省しているなら、誤ったところを見直して改善すればいいだけ。
本質を見直さないから同じ間違いを二度、三度と繰り返してしまうのです。
何事も経験。失敗もあるでしょう。 大切なのは、そこからどう立ち上がり、歩き出すのかということ。
失敗からその「気づき」を得ることです。
カルマの法則が働く限り、これからも、あなたが学び終えてないことは何度でも目の前に課題として表面化して来ます。つまり、同じ間違いを何度も繰り返さないようにすることが大切なこと。
また、自分では乗り越えているつもりになっていることでも、あなたの理解が不充分だと、さらにもっとわかりやすい形で問題となって表れます。
これは、「まだこれでも気づかないの?」というメッセージなのです。
課題をクリアして次のステップに進めるか、同じところで立ち止まってしまうのかはあなた次第なのですから。