光の旅人☆彡

🎼ようこそいらっしゃいました。 ★★★宇宙が誕生して138億年・・・。 私たちはいったいどこから来て、どこに向かうのでしょう・・・。 宇宙を旅すること・・・それはひたすら私たちのアイデンティティを求める旅に出ることではないでしょうか。 あなたも、あなた自身の”本質”を捜し求める”心の旅”に同行しませんか。 ・・・荷物はひとつ、”探究心”のみです。
 
2015/02/18 19:00:32|星に願いを
冬の1等星”シリウス”
シリウスは夜空で最も明るく輝いている恒星です。

それは、この星が太陽の約26倍の明るさで輝いている上に、私たちから8.6光年という近い距離にあって、現在知られている星々の中では、6番目に太陽系に近いと云います。

シリウスは二重星で、口径20センチくらいの望遠鏡で、シーイングがよければ、明るい主星のそばに微かに伴星が分離出来るそうです。

二星は共通重心の周りを楕円起動を描いて、約50年かかって回っているとか。
そのため、二星の距離は8.1〜31.5天文単位まで変化、それに伴って地球から見たときの離角も2秒〜11秒角まで変化します。

明るい方の星(主星)はシリウスAとも呼ばれ、質量は太陽の約2倍、直径は約1.5倍の「主系列星」。

恒星はその一生のほとんどを主系列星として過ごすようですが、この間、水素を燃やしてヘリウムを生成する核融合反応によって安定して輝いています。

シリウスの寿命は約13億年、あと5億年ほど輝き続けると推測されています。

オリオン座のベテルギウス、おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオン・・・ぜひ、見つけて下さい。







2015/02/08 17:18:01|星に願いを
うみへび座ストーリー

全天に星座は、88個。

その中で一番大きな星座がうみへび座。今日は、うみへび座のご紹介です。

うみへび座は、「面積」「長さ」共に88星座最大の星座ですが、1等星は一つもありません。

うみへび座のα星は、2等星のアルファルド。この星は、うみへびの胸の辺りで輝きます。

アルファルドは、「孤独なるもの」という意味。

辺りに明るい星がないので、ポツンと淋しく光っているように見えると云います。

また、別名「コル・ヒドラ」…これは「ヒドラの心臓」という訳です。

うみへび座には、ギリシャ神話も伝わっています。

ギリシャ神話に登場するアミュモーネの沼に住む9つの首を持つヒドラ。

日本神話のヤマタノオロチを思わすこの怪物を退治しようと挑んだのが、ギリシャ神話の勇者ヘルクレスです。

ヘルクレスは、神様から『12の冒険』の課題が出されています。

ヒドラ退治は、ヘルクレスの12の冒険の2番目とされています。

ヘルクレスが、ヒドラの首の一つをスパ!っと切り落とすと…ナント、切り口から2本の首が生えてきたのです。

切れば切るほど、首の数が増えるのでは、さすがのヘルクレスもたまりません。

一計を案じたヘルクレスは、刀を片手にもう一方の手には、松明を持って立ち上がったそうな。

ヘルクレスは、刀で首を切り落とすと次の首が生えてくる前に松明の火を押し付け傷口をジュゥと焼きました。

戦況は、一気に好転、ヘルクレス優勢です。

このようにして、ヘルクレスは、ヒドラ退治に成功したという物語です。








2015/02/03 11:41:18|星に願いを
天の川伝承
中世、天の川は天使が地球に降りてくる階段として聖書に記された「ヤコブの階段」であると伝えられ、ウェールの伝説では、この天使はケルト神話の強力な魔法使いや悪魔とされています。

そして天の川は「ケール・グイディオン(グイディオンの天の砦)」と伝えられ、さらにローマの詩人オービッドは、メタモルフォセス(変身物語)で、天の川を神の道として記したとか。

また、アメリカインディアンの間では、天の川を「魂の道」といい、 親しい人の魂が北風に吹かれながら南へと渡っていくのだといわれ、天球のあちらこちらに光っている青白い星は、旅の途中の人々が、とろとろと焚いている炎であると伝えられています。そしてまた、来世の土地へ続く道とも云われます。

北欧では、女の戦士達が、神々の住む天の原へと、戦死した勇士を馬で運んで行く道といわれていたそうです。

スウェーデンでは「冬の道」と呼んで、冬の夜、亡き人たちが渡ってゆく道といわれ、一部の地域では「鳥の道」と呼び、魂が鳥となって天国へ飛んで行く道で、道の近くに白い雲が浮かぶのを、その魂の鳥達の歌声が一つに集まったものだといわれています。

・・・なんか、せつなくて綺麗な感じがします。

 







2015/01/31 20:05:04|心の旅路
明日に寄せて~プロローグ
私はあなた自身です。

私は過去、あなたに、ある試練を与えました。

あなたは覚えているのでしょうか。

あなたのたましいの成長を見届けたくて、ほんの少し負荷をかけたのです。

私の予想とは裏腹に、あなたは、うろたえ、いとも簡単に逃げ出してしまったこと。

私は少しもがっかりしていません。

がっかりどころか、さらにあなたと学びを共有できることを嬉しく思ったりしたのですから。

あなたに課した試練は、形を変えて、再びあなたの前に立ちはだかることでしょう。

今度は逃げたりしないで、ちゃんと向き合うこと。

大丈夫!あなたが真摯に向き合えば、私は我が事のように力を惜しみなく注ぐことを約束しましょう。







2015/01/29 8:00:16|星に願いを
”へび座”ストーリー
太陽神アポロンとテッサリアの王女コロニスが恋に落ち、夫婦になったんです。

アポロンはコロニスに自分の使いであるカラスの偽証のために、コロニスを殺してしまったんだけど、コロニスはアポロンの子供を宿していたそうな。

アポロンはコロニスの亡骸から赤ん坊を取り上げ、アスクレピオスと名付けました。

アポロンはアスクレピオスをケンタウロス族の賢者ケイロンに預け、アスクレポオスはそこで育てられたと云います。

アスクレピオスは頭が良く、さまざまな学問をケイロンから学び、その中でもとくに熱心に学んだのが医術。

アスクレピオスはケイロンから様々な医術の神髄を教わり、やがて彼の右に出る者はいないほどの名医になりました。