光の旅人☆彡

🎼ようこそいらっしゃいました。 ★★★宇宙が誕生して138億年・・・。 私たちはいったいどこから来て、どこに向かうのでしょう・・・。 宇宙を旅すること・・・それはひたすら私たちのアイデンティティを求める旅に出ることではないでしょうか。 あなたも、あなた自身の”本質”を捜し求める”心の旅”に同行しませんか。 ・・・荷物はひとつ、”探究心”のみです。
 
2020/12/07 16:48:01|歳時記
大雪(たいせつ)

本日(12月7日)は24節気の大雪(たいせつ)です。太陽黄径255度、小雪から数えて15日目ごろとなります。 

山岳だけでなく、平野にも降雪のある時節ということから大雪といわれたものでしょう。この頃から北陸地方や、北国は本格的に雪が降り始めます。

一方で、関東や、四国・九州地方でも初氷が張り、全国的に冬一色に、またスキー場がオープンしたり、熊が冬眠に入るのもこのころ。季節の食材として、鰤(ぶり)など冬の魚の漁も盛んになります。

季節柄、体調管理にお努め下さい。








2020/12/03 21:50:00|お気に入り
♪カントリーロード~耳をすませばより

※スタジオジブリ…”耳をすませば”(1995年7月15日公開)

♪カントリーロード  歌:本名 陽子

カントリーロード この道 ずっとゆけば
あの街につづいてる 気がする カントリーロード

ひとりぼっち おそれずに 生きようと 夢みてた
さみしさ 押し込めて 強い自分を 守っていこ

カントリーロード この道 ずっとゆけば
あの街につづいてる 気がする カントリーロード

歩き疲れ たたずむと 浮かんでくる 故郷の街
丘をまく 坂の道 そんな僕を 叱っている

カントリーロード この道 ずっとゆけば
あの街につづいてる 気がする カントリーロード

どんなくじけそうな時だって 決して 涙は見せないで
心なしか 歩調が速くなっていく 思い出 消すため

カントリーロード この道 故郷へつづいても
僕は行かないさ  行けない カントリーロード
カントリーロード 明日はいつもの僕さ
帰りたい 帰れない さよなら カントリーロード…







2020/11/27 20:41:41|心の旅路
置き去りにされた”時間”
あなたが 置き去りにしたままの時間があります

そう ある日の あの時間

いまも なぜか止まったままの時間…

もうそろそろ
心のなかの 時計を進めてみては どうでしょう

あなたはもう 充分に
人を想う気持ちを

あなたなりに見つめて
来たのでしょう…

もう そろそろ 悲しみの淵に
伏したままの あなたから卒業する時が来たのです

大丈夫…
時が少しずつでも
動き始めたら
あの日の あの時間に…

あなたが 胸に刻んだ
あの人への 想いは
少しも色褪せることなく…

きっとあなたの未来を
輝かせることでしょう…

あなたが置き去りにしたままの時間…

止まったままの時間…

時が流れ始めたら
あなたの瞳は きっと

キラキラ輝いて
明日の希望へと
繋がるはずです…
 







2020/11/19 20:34:34|心の旅路
過去生での”たましいの経験”
※今日も一日お疲れさまでした。
この時期の風物詩…と呼んで良いのか分かりませんが、郵便ポストに届く「喪中ハガキ」があります。サラリーマンを卒業して5年目に入った筆者にとって毎年この時期に届く喪中ハガキの内容が気になる寄る年波を感じずにはいられません。


〜スピリチュアルメッセージ〜
 「過去生でのたましいの経験」


あなたが夢中になって、時の経つのを忘れてしまうこと。子どもの頃から無条件に好きだったこと。それらはあなたのたましいが経験して来たことかも知れません。

過去生において、職業にしていたことや、得意だったことは、今回の人生でも、あなたが好む場合があると云います。その種類や数はあなたの想像をはるかに上回るでしょう。

ですから、あなたがやりたいと思ったことは、たとえ未経験でも、「やったことがないから」、「きっとムリ、できない」と思わずに積極的にチャレンジしてみて下さい。

あなたのたましいが過去生で経験したことは、今のあなたのやりたい事に対しても、その努力に答えるようにサポートされることでしょう。







2020/11/08 21:43:03|心の旅路
「試練」の意味
※今日も一日お疲れさまでした。
6月5日の大腿骨頸部骨折の手術から5ヶ月が過ぎました。自宅でリハビリをしながら少しずつ行動範囲が広がり、自動車の運転手を兼ねて買い物にも行けるようになりました。最近の筆者の近況として、上手に手を抜くこと、思い切って割り切る…という苦手にチャレンジしているところです。


〜スピリチュアルメッセージ〜
 「試練を乗り越えること」

誰の人生にも「試練」の時期というものがあると思うのです。試練は、家庭や職場のトラブル、貧困、病気とさまざまなかたちで表面化します。

ですが、これを「天罰」と思ったり、「私の生き方が悪かったからバチが当たったんだ」というような解釈はちょっと違うと思うのです。

どんな時も「天罰」が下るということではなく、「試練」のように見えるのは、あなたのたましいが、浄化向上するために他なりません。

あなたが、このことを経験し、真理をより深く理解することで、さらに輝くたましいになれることを約束してくれるのですから。

試練を避けずに「乗り越える」こと。

ひとつ乗り越えるごとに、あなたのたましいは輝きを増すことでしょう。