光の旅人☆彡

🎼ようこそいらっしゃいました。 ★★★宇宙が誕生して138億年・・・。 私たちはいったいどこから来て、どこに向かうのでしょう・・・。 宇宙を旅すること・・・それはひたすら私たちのアイデンティティを求める旅に出ることではないでしょうか。 あなたも、あなた自身の”本質”を捜し求める”心の旅”に同行しませんか。 ・・・荷物はひとつ、”探究心”のみです。
 
2016/03/05 6:00:23|歳時記
啓蟄

今日(3月5日)は、二十四節気のひとつ「啓蟄(けいちつ)」です。

啓蟄は、「だんだん暖かくなってきて、土の中で冬眠していた虫たちが目を覚まし、姿をあらわす頃」という意味です。

そうは言っても日本の国土は、南北に細長いから北と南の地方では、かなり気候が違うことから、違和感があるでしょう。

実は、この二十四節気、どこの気候を基準に作られているかというと、その起源は、古代中国、黄河文明…黄河の中流域から下流域の気候を反映したものと云われます。

もともとは、日本より寒冷な大陸気候の地で誕生したものだと云いますが、機械的には太陽が天球上を1/24(15度)動いたところを節気としています。

「『啓蟄』の次は、『春分』
今年の春分は、3月20日です。

参考までに。
03月05日 ◆啓蟄
03月20日 ◆春分

暦のうえでは春だけど、まだまだ寒い日が続くようですから体調管理は万全に。

 







2016/03/01 9:27:46|心の旅路
出会いを学びに変える
早いもので、もう3月に入りました。

一日一日を充実させて生きていくためにも、ひとつひとつの出会いを大切にしていきたいものです。

日頃、あなたが出会う人、もの、出来事のすべてが、一分の狂いもなく、絶妙のタイミングでやって来ます。

一見災難のように思えることが起きても、そこには必ず意味があります。

つまり、あなたに必要なこと以外は起きないのです。

それを学びに変えられるか、単に不幸と捉えるのかで得られるものが全く違って来ます。

そういう風に物事を捉え、向き合っていくことは、流されず生きる上で、とても大切なことだと実感します。

そうすれば、闇雲に不安になることもありませんし、心に余裕を持って生きるコツを手に入れたことになるのですから。

 







2016/03/01 6:00:38|星に願いを
NGC2359(アヒル星雲)

NGC2359は30光年ほどの大きさを持つ星雲で、その形状から「アヒル星雲」と呼ばれる星雲です。

星雲の中心には11等級の青色星HD56925が輝き、この星が星雲を形成した元の星。

これは「ウォルフ・ライエ星」と呼ばれる種類の星で、とても高音で巨大な星だと云います。

ここから強い恒星風(高音ガス)が噴き出し、これまでに太陽20個分の物質を放出したと考えられています。

この種の星は1867年にフランスのシャルル・ウォルフとジョルジュ・ライエによって発見され、太陽のような星は中心部で水素が核融合反応を起こして輝いていて、やがて水素が尽きるとヘリウムが核融合反応を起こすと云われます。

そうなると、中心核は以前より高温となって、星は膨張、熱源から遠くなった星の表面は温度が下がり赤色巨星となります。

ところが、質量が太陽の40倍を越える重い星は赤色巨星へ移行する段階で外層部の水素を吹き飛ばし、核融合を起こしているヘリウムの中心核がむき出しとなると云います。

これがウォルフ・ライエ星で、太陽の10万〜100万倍の明るさで輝きだすようですが、この状態は1〜10万年しか続かないとも云われ、近い将来、超新星爆発を起こす運命にあるようです。

また、私たちの太陽が450km/sの速度で毎秒100万トンのガスを周囲に放出しているのに対して、ウォルフ・ライエ星では太陽と比べて10億倍もの量のガスを2000km/sの速度で放出していることが分かっています。

 







2016/02/28 6:00:14|心の旅路
成長の糧
忙しい日常ほど、ひとりで過ごす時間を持つことです。

一日にたった数分、眠る前にでも、目を閉じて内観するだけでいいのです。

現世のことに流されているだけでは、自分のたましいを見失ってしまうばかりか、仕事も達成感が薄れ、疲れだけが残ってしまいます。

もしも、たとえ仕事に行きづまったとしても、卑屈にならないで下さい。

なぜなら、その状況を味わうこと自体が学びとなり、成長の糧になるからです。

それはまた、新たな幸せの波がやってくる前ぶれである可能性もあるのですから。

その予告として、行きづまりを経験させられているのかも知れません。

辛い状況からは、なかなか気づきにくいかも知れませんが、少しだけ見方を変えて見て下さい。

 







2016/02/25 6:00:40|星に願いを
山猫または虎座…やまねこ座
やまねこ座は、広さから云えばすぐ隣のぎょしゃ座と同じくらいあることから、決して小さな星座とはい言い難いですが、なにせ一番明るいα星が3等星のほかは、4等以下の暗い星ばかり。
 
これでは印象が薄いのは仕方ないかも知れません。事実、この星座を作った天文学者ヘベリウスでさえも、「山猫の姿をここに見つけ出すには、山猫のような鋭い目が必要…」なんて言ってるくらいです。
 
しかも、そのヘベリウスがもともと考えていた星座名が「山猫または虎座」で、彼自身、どちらでもかまわなかったというから、なんともアバウトで愉快な話です。

「ヘベリウスの天文台」…ポーランドのグダニクスで市会議員などを務めたヘベリウス(1611〜1687)は、当時としては世界最大の天文台を自宅に作って「星の城」と名付け、夫人に手伝ってもらいながら天体観測に熱中していたそうです。
 
ですが、1679年の火事で天文台とその観測機器が焼失。そのときヘベリウス夫妻は旅行中で、この火災が失火によるものか放火によるものかはわかっていないそうです。
 
ヘベリウスは合計で10個もの星座を新設。そのうちの、やまねこ座、こじし座、きりん座を含む7星座が現在も残されています。