光の旅人☆彡

🎼ようこそいらっしゃいました。 ★★★宇宙が誕生して138億年・・・。 私たちはいったいどこから来て、どこに向かうのでしょう・・・。 宇宙を旅すること・・・それはひたすら私たちのアイデンティティを求める旅に出ることではないでしょうか。 あなたも、あなた自身の”本質”を捜し求める”心の旅”に同行しませんか。 ・・・荷物はひとつ、”探究心”のみです。
 
2016/02/01 7:15:39|星に願いを
シリウスと犬の先駆け~プロキオン

おおいぬの口あたりで輝くシリウスは、恒星としては全天で一番の明るさを誇っています。

シリウスという名は、ギラギラ輝くイメージどおり"焼き焦がすもの"という意味のギリシャ語「セイリオス」からきています。

これは、日の出前の東の空にシリウスが顔を出すようになると、太陽と並んで地球を照らし、焼けつくような暑い夏の季節を作り出すと考えられていたからです。

また、ヨーロッパでは、7月の初めから8月中旬ごろまでの暑中を「ドッグ・デイ(Dog Day)」と呼んでいたとも云われます。

一方、こいぬ座のプロキオンは"犬の前に"とか"犬の先駆け"の意味。

これはおおいぬ座のシリウスより先に東の空から昇ってくることによるもの、という意味です。

古代エジプトでは、シリウスが夜明けの空に昇るのを見てナイル川の増水が到来する季節を知ることが出来たということで、シリウスに先駆けて姿を見せるプロキオンは、とても大切な星だったということです。

ところで、おおいぬ座になっている大きな犬の正体については、オリオンの猟犬というほかにも諸説あって、いまひとつはっきりとしていないようです。

イカリオス王の忠犬マイラだろうとか、月と狩りの女神アルミテミスの侍女プロクリスの飼っていた名犬レラプスだろうとか、様々な話が伝わっています。

こいぬの方は、その愛らしい姿に似ず、主人のアクタイオンを咬み殺してしまった猟犬のうちの一匹メランポスとされることもあります。

狩の名人アクタイオンは、ある日猟犬たちを連れて山奥へ鹿狩りに出かけたとき、ふとしたことから、女神アルミテミスが侍女たちと水浴びをしているところを見てしまったとか。

怒ったアルミテミスがアクタイオンに水を浴びせかけると、アクタイオンの姿は枝角の生えた鹿の姿に。

突然目の前に現れた大鹿に、まさか主人とは気づかず、猟犬たちはアクタイオンに跳びかかって咬み殺してしまうのです。

帰らぬ主人を捜し求めるメランポスを、神は哀れんで星座にしたというお話です。

 







2016/01/29 11:27:28|心の旅路
運命の赤い糸
スピリチュアルな視点では、初めから赤い糸で結ばれた恋人などはいません。

あなたが出会う人々との出会いは、生まれる前から決まっている「宿命」というもの。

ですが、その人たちとの関係をどう築いていくのかは、あなたが自分の力で切り開いていく「運命」ということになるのです。

それでも、愛し合っているのに、周囲の意見や不慮の出来事に負けて、別れを選んでしまう場合もあるでしょう。

それは仕方のないことかも知れません。

ただ、「事情に負けた」という事実と、そこで苦しんだことは決して忘れないで下さい。

そのプロセスこそがあなたを大きく成長させているはずです。

別れは悲しいものですが、いつまでも拘らずに、心のメンテナンスに勤めて下さい。これは前に進むための自分自身へのケアです。

別れてしまったことよりも、その人との出会いによってどれだけ感動したかに価値があるのですから。

多くの感動があれば、それは最高の出会いだったと言えるのではないでしょうか。

また、破局した時、心が傷つくことを恐れ、恋愛できない人が増えていると聞きます。

けれど、傷つく経験も、心を磨くためには必要なもの。

恋愛に近道などはなく、心を磨いていくうちに、素敵な恋愛が出来て行くことになるのです。


精一杯、相手を想い、悔いのない恋愛をして下さい。







2016/01/27 6:00:23|星に願いを
宇宙に咲く花~超新星残骸

私たちの身体を構成する様々な元素は、初めから宇宙に存在したわけではありません。

それらは宇宙が誕生して進化する中で起きた様々な出来事のたびに、少しずつ作られて来たのです。

特に、元素周期表で鉄よりも重く身体にとって欠かせない微量金属元素は、超新星爆発のさなかで作られたことが分かっています。

つまり私たちの身体にある酸素や炭素や窒素なども、かつて星の内部で作られ、超新星爆発の現場に居合わせたことなのです。

このことから言えるのは、宇宙の歴史は、元素の進化の歴史でもある…という事。

宇宙が始まって、最初にできた元素のほぼ全てが、水素とヘリウムだったと云います。この水素とヘリウムが材料となって最初の星が生まれたと言われますが、最初の星は、私たちの太陽のようなちっぽけな星ではなく、とても大きな質量を持った種族3と呼ばれる星だったと考えられています。

この大質量星の中では盛んに水素が核融合を行い、水素からヘリウムが、ヘリウムから炭素が、炭素から酸素やネオンが…と、徐々に重い元素が作られています。この核融合反応は鉄まで進むと、そこでいちど終わります。

鉄は最も安定した元素であって、鉄よりも重い元素が合成されても、すぐに崩壊して鉄に戻ってしまう。つまり、通常の核融合反応で鉄よりも重い元素が作られることはありません。

鉄の合成まで進化が終わった星は、徐々に不安定な構造になって行き、ある限界を機に、星は崩壊を始めます。

星を形作っていた物質は全て星の中心部に向かって落ち込み、中心核で跳ね返されて、猛烈なエネルギーをもって宇宙空間に飛び散ることになって、これが超新星爆発の瞬間です。


超新星爆発のさなか、これまで安定だった鉄に変化が起きます。
次から次へと鉄にエネルギーが与えられることで、鉄に戻る間もなく、どんどん鉄よりも重い元素へと進化を遂げていき、その多くは爆発の衝撃波に乗って宇宙空間へとばらまかれて行くのです。


こうして、それまでは水素とヘリウムだけだった宇宙が少しずつ重い元素で“汚染”されていくことになるのです。

地球で見かける物質の多くは、星の内部で作られた物質と云っても良いでしょう。

特に、鉄よりも重い物質のほぼ全ては、超新星爆発を少なくとも1回は体験してきていると考えます。

これらの物質は、生命の発生には欠かせない物質でもあるのです。結論的に、生命の発生に必要な物質は、超新星爆発によって星間空間に散っていき、そして超新星の残骸は、生命に必要な元素をばらまく宇宙に咲いた大きな花でもあるとも云えます。

時として私たちが、宇宙にロマンを馳せ、魅せられるのは、そんな宇宙の成り立ちにアイデンティティを求めているからでしょう。

 







2016/01/23 6:00:14|心の旅路
二つの防御法
霊感の強い人が近くにいると寒気がしたり、呼吸が重くなったりと具合が悪くなってしまう人がいます。

中には高熱が出てしまう人までも。

感受性の高い人ほど陥りやすものです。

こういった強い念を受けないよう身を護る方法として、二つの防御法があります。

一つ目は、嫌なエネルギーと同調しないよう、あなた自身の波長を高めること。

ネガティブな考え方から離れ、心身ともに健やかにポジティブに過ごせるよう努力してみて下さい。

それには霊的真理を学び、人生とは何かを深く理解することも一助となります。

二つ目は、嫌なエネルギーが侵入できないよう、あなた自身のオーラを強くすること。

オーラが弱々しくなっていると、より強いエネルギーに侵入され、悪影響を受けてしまいます。

前にも話しましたが、オーラの源は、おへその少し下の「丹田(たんぜん)」というツボにあります。

このツボに両手を当てて眠るだけでも徐々にオーラは強くなるものです。

 







2016/01/21 6:00:33|歳時記
24節気”大寒”
今日(1月21日)は24節気の大寒です。

太陽黄経300度、小寒から数えて15日目頃。

冬の季節の最後の節気となります。

寒さがさらに厳しくなり、1年中で最も寒い時季です。小寒から立春までの30日間を寒の内といい、大寒はそのまん中にあたります。

寒稽古など、耐寒のためのいろいろな行事が行われ、寒気を利用した食べ物(凍り豆腐、寒天、酒、味噌など)を仕込む時期です。

※寒の水

寒の内の間に汲んだ水のこと。

この時期の水は、雑菌が少なく体にも良いとされてきました。また、長期保存に向いているとされ「寒の水」で作られた味噌、醤油、酒は腐らないといわれています。

月並みですが、季節柄、どうぞご自愛下さいませ。