光の旅人☆彡

🎼ようこそいらっしゃいました。 ★★★宇宙が誕生して138億年・・・。 私たちはいったいどこから来て、どこに向かうのでしょう・・・。 宇宙を旅すること・・・それはひたすら私たちのアイデンティティを求める旅に出ることではないでしょうか。 あなたも、あなた自身の”本質”を捜し求める”心の旅”に同行しませんか。 ・・・荷物はひとつ、”探究心”のみです。
 
2017/08/18 20:00:17|星に願いを
光害(ひかり害)

月明かりや街明かりがなく、空気が澄んだ最高の夜空で見ることの出来る星の数は、全天で約8500個と言われています。このうち、地平線の下にある星は見ることは出来ないし、地平線付近の星はみづらいことから、一度に見ることの出来る星の数は約3000個となっています。よく「星の数ほど・・・」と言いますが以外と少ないと思うかも知れません。


この「星の数ほど」の星が私たちの生活環境の変化と共に見えなくなって来ています。それは街明かりのせいです。私たちにとって、なくてはならない明かりですが、中には必要のない明かりも多いのではないでしょうか。

 

環境問題の一つとして、この光害も大きな課題となっています。そんな星空環境を測定するために「夜空メーター」というものが作られています。これは電気を流して光る電球の明るさを調整し、夜空と同じ明るさになったときのメーターの数値を読み取るという簡単な仕組みだそうです。


思えば昔、庭先に出ると満天の星空を見ることが出来た気がします。今では富士山など標高の高い地域でしかきれいな星空を見ることが出来なくなっています。「星のすめる空」を取り戻すには、どうしたらいいのでしょう。

 

まず出来ることは、私たちに一人一人が星空環境を理解し、無駄な明かりを消すことから始まるのではないでしょうか。







2017/08/02 20:00:55|心の旅路
「運命を嘆く」のではなく内観する

※今日も一日お疲れさまでした。
「不幸」だと感じることの中にこそ、その経験から学ぶべきものがあって、それは次ステップへと進むためのもの。
成長に必要な「不幸」を経験することは、実は「幸福」なことではないでしょうか。もしも、あなたの目標の実現を妨げているものが、過去の失敗やトラウマだとしたら、一日でも早くそれらと決別しなければなりません。終わったことは、悔やんでももう仕方ないのですから。それよりそこから得た学びだけを大事に受けとって、前に進んで行って下さい。

〜スピリチュアルメッセージ〜
 「運命を嘆く」のではなく内観する

 

 「運命を嘆く」という表現をよく耳にしますが、嘆く前によく認識して欲しいのは、運命というのはあなた自身が作り上げるものだと云うこと。

あなた自身の日々の努力と自由意志が運命を作り上げるのですから、もしそれが「嘆かわしい」ものだったとしても、ただ嘆いているだけでは無意味です。

なぜこんなことになったのかを「内観」しなければなりません。

運命」はそのつど受け止め、反省とともに、よりよいものへと作り上げていけるあなたに成長すべきであって、「運命」に翻弄される必要はないのです。

 








2017/07/28 10:18:09|星に願いを
星間距離
1光年は約9兆5千億キロメートルになると前に話しました。私たちの太陽系から一番近くの星はケンタウルス座のアルファ星。 この星までの距離が4.3光年。光の速度で4年以上かかる計算です。ただ残念なことに、この星は位置的に日本からは見えません。

日本から見える星で私たちの近くにある星といえば、冬の空に輝くシリウスです。この星までの距離は8.6光年。織り姫星として知られる、こと座のベガは25光年、彦星のアルタイルまでは16.8光年あります。お互いの距離は約15光年離れているから、残念ながら1年に1度会うわけにはいかないでしょう。

さて、光年という単位で星までの距離が表されることは既知の通りです。
ここで、もう一つ考えて欲しいことがあります。1光年の距離にある星からの光は、私たちのところに着くまでに1年かかります。つまり1年前の星を見ていることに他ならないと言うことです。

例えば、オリオン座のベテルギウスは450光年の距離にあって、今見ているベテルギウスの姿は、450年前のものということになるのです。もし仮に、ベテルギウスが今、爆発したとしても、私たちには知ることが出来ないことになって、限らず今、私たちが見ている星の中には、すでに存在しないものもあるかも知れません。こんな風に考えるとまた、宇宙の広さを実感することができるでしょう。

…宇宙が誕生して、138億年。そんな宇宙は今もなお光速度を超える速さで膨張し続けています。このまま膨張を続けるのか、或いは、いずれ膨張が止まり、収縮に転じるのか、その答えは未だ導かれていません。


※参考画像は”シリウス”

 







2017/07/23 20:05:00|心の旅路
現実を変えるあなたの波長
※今日も一日お疲れさまでした。
たとえば、一日だけ一緒に仕事をした人。一度だけ自分の店を訪れた人。或いは、一度だけ会議で同席した人など。そんな一期一会の出会いにも意味があるものです。つまり、それらのどの人もあなたと縁があったと云うこと。そして大切なことは、そこで得たどんな小さな学びにも目を向けることです。そうすることで、その縁は生かされるのではないでしょうか。あなたが出会う人のすべては「宿命」として縁のある相手ということ。縁がなければ道ですれ違うことすらありません。つまり、「袖触れ合う仲も多少の縁」という諺は、まさにそれを物語っています。

〜スピリチュアルメッセージ〜

 「現実を変えるあなたの波長」
 

「最近、なんだかいいことが続く…」、「最近、いい人とよく出会う」。

そんな風に感じる時期が、あなたの人生にもあるのではないでしょうか。

そんなときは気分が明るくなったり、考え方が前向きになって、行動的にもなれるものです。

ですが、それはいい出来事や出会いが続いたからではありません。

それより先に、あなたの波長が上がっていたから、いい出来事や出会いを引き寄せたのです。

ですから、「私にもなにかいいことが起これば前向きになれるのに」、「いい人と出会えたら明るくなれるのに」などと、現実の変化をただ待っているのは、厳しく言えば怠慢そのもの。

あなたの波長を上げるのが先決。

現実の変化は後からついて来るものなのです。

ぜひ、理解、実践して下さい。
 







2017/07/19 20:02:00|星に願いを
かんむり座

全天に星座は88個。今回は”かんむり座”の紹介です。

かんむり座は小さいうえに際立って目を引くほどの明るい星があるわけではないですが、うしかい座のすぐ北東に接して、
7個の星がくるりと美しい半円形を描く姿は、初夏の宵の頃の頭上で妙に目につくことがあると思います。

繊細な美しさと形の良さに、酒神ディオニュソスが王女アリアドネに贈った宝冠という神話も、うなずけます。なにしろ、ひと目でそれとわかるような整った半円形だから、世界各地で注目されていたらしく、冠のほかにもいろんなイメージで見られていたと云います。

日本だけ取ってみても「鬼の釜」「長者の釜」「太鼓星」「車星」「首飾り星」、さらには「馬のわらじ」と呼ばれることも。

さて、ギリシアでは、このかんむり座にはこんな話があります。アテネの王子テセウスは、怪物を倒すべくクレタ島にやって来ました。

王女アリアドネの助けを借りて首尾よく怪物を退治したテセウスは、アリアドネを妻に迎えると故郷に向けて船を出そうとしましたが、テセウスの夢に女神アテナが現れ、「アリアドネを妻にすると災いが起こる。彼女を島に残してすぐ出発せよ」と告げたとか。

目を覚ましたテセウスは、アリアドネが眠っている間に帆をあげ、そのまま船出、行ってしまいました。夜が明けて目を覚ましたアリアドネは、ひとり置き去りにされたことを知るや否や、悲しみのあまり海に身を投げようとします。

ちょうどその時にやって来たのが、酒の神ディオニュソスの賑やかな行列でした。ディオニュソスはアリアドネから訳を聞くと、彼女を慰め、自分の花嫁として迎え、
7個の宝石で飾った冠を贈り、その冠がのちに空に上げられ、星座になったと云われています。