夢を育むお手伝い。    HOOK(フック) かんきょう 『協育』事務所へようこそ!!

HOOK(フック)とは、釣り針のことです。 子供たちが思い描く夢や希望を、 質の良い自然体験活動と、環境教育のワークショップなどを通じて育てることを支援させて戴きます。 大切な子供たちは、たくさんの人たちの「協力」があって健全に育ちます。 是非この『協育』に、お手伝い下さい。
 
2023/11/01 10:00:00|活動報告
やまなし少年海洋道中2023のご報告30(清里 事後研修)

皆様、おはようございます。

今日から「霜月」
11月1日、1並びの1日です1

ここ一ヶ月ほど続けて来た
今年の「やまなし少年海洋道中」のレポートも、
活動のご報告については、
今日で一旦、区切りにしたいと思います。

報告のみで30回困った
長い期間お付き合い戴いて、心から感謝申上げます。

さて、現地研修がなんとか無事に終わって、
8月20日は、締めくくりの「事後研修会」

今年も清里にある、
「八ヶ岳少年自然の家」で、実施しました。

併せて、八丈島の子ども達との、
再びの交流会も行われます。

きっと、どちらも楽しみにしていた事でしょうグッド
一方、お天気の方は、だいぶ気まぐれでしたよろよろ

この日も、突然の雷雨雷雨があったりして、
気が気ではありませんでした。

では、猫ねこの目の様に、
コロコロと変わったお天気の下で、
子ども達の活動がどうなったのか―びっくり
レポートさせて戴きますマイク

事後研修は、
可能な限り公共交通機関を使う―
と、云う事が、子ども達に求められています。

なので、
多くのメンバーが、
中央線電車〜小海線電車と乗り継いで、
清里駅で降車し、自然の家まで歩いて来ます。

誰も遅刻することなく、
集合出来た事はさすがっスマイル

少し日焼けの色も落ち着いて、
けど、どことなく大人びた、
みんな「いい顔」してますグッド

スタートは、「反省会」から・・・。

係活動、班の活動それぞれをふりかえり、
課題を見つける事で、次回に活かすのです。

こうして海洋道中は、
毎年ブラッシュアップを重ねているからこそ、
30年以上に渡って続いているんです自信まんまん

今年は、事前研修に引き続き、
TVテレビのクルーも来ていたので、
ちょっと緊張しながらも、
良いふりかえりができていたと思いますチョキ

そしてお次は、
いよいよ八丈の子ども達との再会です。

八丈の子ども達は、8月18日から来県して、
同じ自然の家でキャンプ中なのです。

今年は、
島でも一緒に、郷土料理を作ったので、
勿論、山梨の郷土料理も作ります。

で、山梨と云えば、
やっぱり、ほうとうしかねえじゃんねぇ。

つこんで、一緒にほうとう作って食わざあ困った
と、なった訳ですが、

な、なんと、
突然のゲリラ雷雨雷雨

ゴロゴロ、ドッカーン!!
雷も、ほりゃあ、凄い勢いだっただっつこんびっくり

それでも、屋根付きの調理場なので、
濡れる事なく、無事にほうとうを作り終え、
みんなで、ほうとうを美味しく戴いたのでした美味しい

ですが、大雨雨が降ったって事は、
当然ですが、地面はぬかるんでしまいました。

午後の「冒険ハイク」が、できるか否か、
天に任せるしかありません。

それでも、若干の遅れはあったものの、
交流会のメインプログラムとして、

班対抗の「冒険ハイク」が、
無事に行われる事になりました。

ショートコースではあったものの、
お互いに協力しながら、
ミッションをクリアしていきました。

やっぱり『ケーブルサーキット』が、
最高に楽しいですよね〜グッド

スタート直後は、雨が上がっていたものの、
ゴール直前に、また降って来ました。
雨が・・・雨

そんなバタバタな感じではあったものの、
全班、無事に絆を深めて、
集合場所のシンボルツリーに戻って来ましたョ嬉しい

そして今日は、八丈の方が主催で、
交流会終了セレモニーが挙行されました。

島のおみやげも戴きましたよ〜

最後は全員で記念撮影カメラ

帰りの電車に間に合わないといけないので、
後ろ髪を引かれながらも、これでお開き!!
その前に、八丈町のスタッフから粋なはからいハート

帽子にメッセージを書いて、
交換する時間を作ってくれました。

ナイスロコスマイル

ここで出会った事は、本当に奇蹟嬉しい
いつまでも別れを惜しむ姿に、
これまた涙腺が・・・泣く

また、何処かで会えますように・・・

これでひとまず、
今年の海洋道中のレポートマイクは終わりです。

少し合間を開けてから、
今度は、ハイライトを写真を中心に、
皆様にご覧戴きたいと思っています。

暫しお待ち下さいね幸せ
 







2023/10/31 10:00:00|活動報告
やまなし少年海洋道中2023のご報告29(竹芝 解団式)

皆様、おはようございます。

そして、ハッピーハロウィン!!

今日は、昨日の告知の通り、
最後の最後のプログラム、
「解団式」のレポートですマイク

後半、
目まぐるしい展開となった今年の海洋道中も、
とうとう、竹芝まで戻って来ました。

台風台風の接近で、納涼船が出航を見合わせたので、
竹芝桟橋の広場は、人影も少なっかったです。

しっかりと地面を踏みしめて、
皆、どことなく、
安堵した様な表情を浮かべています自信まんまん

広場の一角にある階段付近に集まって、
解団式が始まりました。

団長から、総評と皆に労いの言葉があった後、
参加者代表として1班のTしおが、
感謝の言葉を代弁しました。

八丈島での体験をふりかえりつつ、
支えてくれた、
たくさんの方々に感謝を伝え、
とっても立派な発表でした嬉しい

続いてリーダー長のにこから、
頑張った子ども達への、
感謝と労いの言葉が贈られました嬉しい

どの子も、しっかりとにこを見つめ、
ひと言も聴き逃すまいと、
聴き入っているように見えました。

全て自分の言葉で伝えた、
にこもまた、素晴らしかったです。

また、にこだけではなく、
たけち、ひで、いづの3名のリーダー達も、
素晴らしかった事は、云うまでもありません。

全ての関係者の方々に感謝しています。
こうして再び、解団式に関われた事にも、
心から感謝しています。

そして、一通りのセレモニーが終わり、

「誰か、連絡がある人はいますか!?」

と、進行役からフリが入ると、
3班の班長Kシューが手を挙げました。

「最後にみんなで『愛のテーマ』を、歌いましょー!!」

この呼びかけに全員が呼応して、
広場の真ん中で、円陣を組みました。

その真ん中に、
『愛のテーマ』の、リードヴォーカルマイクとして、
自分が進み出ました。

そして、生ギターの伴奏者として、
チーフカウンセラーのTちゃんも入り、

参加者全員を見渡しながら、

「僕たちは
   忘れないあの日々を」

と、歌うと、

その声が、
例年以上に静かに胸に響いて来ました。

肩を組みながら、揺れて大きな声で歌います。

きっとみんなの心には、
八丈での数々の体験が、歌詞を通じて、
走馬灯の様に駆け巡っていた事でしょう。

その全てがキラキラピカピカと輝いていて、
素直に胸に響くのです。

「仲間と過ごした
      八丈の夏晴れ

歌い終わった後の余韻に包まれて、
2台のバスバスに分かれて乗車しました。

そして、無事に山梨へ到着―。

子ども達は、
大きな荷物と希望を抱えて、
お迎えの保護者と一緒に、
それぞれの我が家へと、帰っていきました嬉しい

写真は、全員バックショットにしました。
皆の背中が充実している様に、
大きく輝いて見えたからですグッド

次に会えるのは、事後研修ですチョキ
子ども達は、
家族にどんな話しをするのかな幸せ


 







2023/10/30 10:00:00|活動報告
やまなし少年海洋道中2023のご報告28(離島の日D)

皆様、おはようございます。

明日はいよいよハロウィンですね。
また例のあの場所は、ごった返すのでしょうか・・・
シンボルのわんこの像も、隠されてしまいました。
群衆事故がない事を祈るばかりです。

さて、
橘丸が東京湾に差し掛かると、
次第にデッキに各班が集まって来ます。

竹芝桟橋での「解団式」が、終わると、
帰りのバスでは班がバラバラになって、お別れ・・・泣く

なので、このタイミングで、
最後の班別ミーティングが、例年行われています。

先ず3班の男子がデッキに現れ、
ミーティングの内容について、話し合っていました。

続いて女子達も集まって来て、
リーダーのひで、カウンセラーのトーマス、
活動支援のあーこも合流して、
最後の班別ミーティングが始まりました。

ともなく、2班、1班、4班も、デッキにあがって、
それぞれ、ミーティングが始まりました。

メンバー全員で、
この海洋道中の日々をふりかえり、
自分の気持ちを伝え、みんなで共有するのです。

ヘッドカウンセラーの自分と、団長の団さんは、
残念ながら、このミーティングには加われません。

少し離れた場所で、その様子を見守るのです目を見張る

どの班も、
偶然に同じ班になったメンバーひとり一人が、
大切な存在である事を伝えると、
次第に、感動の涙が込み上げて来ます。

そして最後に、
それぞれのリーダーが、思いの丈をアツく語ると、
嗚咽に似た泣き声も聞こえて来て、
見守っている、自分の胸もアツくなるのです。

指導者からの贈る言葉も、とっても素敵で、
すっと子ども達の胸に滲みていきます。

その輪に加われない、もどかしさを感じますガッカリ

そして、ミーティングの輪が解けると、
全員で記念撮影したり、抱き合ったり、
残された時間を愛おしむ様に、
最後まで分かち合っています。

どんな話しをしたのかな?

泣き顔の後は、皆、とびっきりの笑顔幸せ

やがて・・・
夜の帳夜が降りて、
東京の夜景が一斉に浮かび上がります。

羽田空港の灯り、離着陸する飛行機飛行機
そして、ベイブリッジ・・・

下船のアナウンスが流れると、
慌ただしく降船準備が始まって、
橘丸は、静かに東京竹芝桟橋へと着岸します。

次回は、解団式の様子をレポートしますマイク

 







2023/10/29 10:00:00|活動報告
やまなし少年海洋道中2023のご報告27(離島の日C)

皆様、おはようございます。

10月も残り僅かとなってしまいました。
ですが、相変わらず真夏の話しを続けます困った

東京の竹芝桟橋と八丈島を結ぶ航路は、
およそ10時間の船の旅です。

往路では、多くの子どもが船酔いでしたが、
何故か、復路で酷い船酔いの子って、
これまで、ほとんど見た事がありません。

緊張しっぱなしだった往路― と、
終始リラックスの復路―

同じ航路の往き帰りなのに、
船に酔わないのは、不思議―
ですよね〜ウィンク

が、それくらいチームの仲が深まって、
楽しいからに違いなく、

メンタルの充実は、
船酔いさえも、軽く飛び越えてしまうんですねグッド

と、云う事で、今日のレポートは、
そんな橘丸船内での様子を、お伝えします。

が、実はワタクシ、
乗った途端に睡魔が襲い、ほぼ爆睡眠い

立ったまま、寝ている姿も撮られてしまいましたよろよろ
お恥ずかしい限りですムンク

なので、
写真がどの様な状況で撮られていたか・・・
全く記憶にございませんガッカリ

拠って、皆様の方で、
写真を見ながら、勝手に想像して下さいましぃ目を見張る

写真については、ノーコメントでーす!!
ごめんなさーい困った

お昼ご飯の後は、
自由に買い物も解禁ですチョキ

アイスの自販機は、特に大人気ラブ

夕ご飯も、思い思いに食べられるので、
船の食堂も大盛況でしたグッド

房総半島、三浦半島を過ぎて、
橘丸が船次第に東京に近付いて来た頃、

最後の班別ミーティングが、
始まろうとしていました。







2023/10/28 10:00:00|活動報告
やまなし少年海洋道中2023のご報告26(離島の日B)

皆様、おはようございます。

刻々と、出発の時間が近づいていました。
橘丸が着岸した事を受けて、
乗船案内が開始されました。

我々を見送って下さる方々も、
どんどん増えていました。

の、中に、
どっかで見た顔が紛れ込んでいました目を見張る

それは、我々『やまなし少年道中』のOBで、
元事務局の、Tっちー。

実は、ご本人の娘さんも応募下さったのですが、
残念なことに、抽選に外れてしまって、
海洋道中には来れず・・・

なので、お父さんがひと肌脱いで、
一緒に八丈にやって来ていたのでしたスマイル

しかも、キャンプ泊で、
『Tっちー親子海洋道中』を、継続中だったんです。

親子で・・・
なんて、逆に素敵ですよね〜ラブ
しかも、一緒に来ているのが、
娘さんとキャンプだなんて、
羨ましいです。

でも、それくらい、
八丈島が魅力的な場所である―
って事、お分かり戴けたと思いますグッド

さて、我々をお見送りして下さったのは、
本当にたくさんの方々です。

島のスタッフは、
大きな大きな横断幕を掲げ、
島に来てくれた、感謝の言葉を振ってくれています。

期間中にお世話になった、あのお顔、
あの中学生、あの先生、
あの、スノーケリングを教えてくれた・・・

おっ、そして、あれは、
あやぱんまんとお嬢ちゃん・・・

こちらの方こそ、ありがとう!!
全員デッキにに出て、
力の限りに手を振りました。

「ありがとー!!」

「また、来るね〜!!」

「バイバ〜イ!!」

ゆっくりと、離岸する橘丸船

「あばよ〜い!!」

覚えたての島言葉でのさよならは、
「絶対にまた来る」の、お約束チョキ

見えなくなるまで、
ずっと手を振ってくれました。

実はね・・・
後で知ったのですが、

ベースキャンプの外れに小高い丘があるんです。
なんと、そこにも島の皆さんがいて、
我々を、見送って下さったんですラブ

もう、感激ですよねハート

この場所、
あの八丈島が舞台になった、
お弁当の映画で、就職で島を出て行く我が子を、
見送った、あの場所―カメラ

お母さん役のS田R子さんと、
長女役のT田R奈さんが、
ヒロインのY根K子さんを、見送った場所ですよ。

気になった人は、
『今日も嫌がらせ弁当』を、見るべし!!

ともあれ、子ども達は皆、

「絶対に帰って来るゾ!!」グー

そう心に誓った事でしょう。

今度は、山梨で待ってるからね〜幸せ