絵画のことなら全国からコレクター様が足を運んでくださる画廊アートギャルリー日本ぶっくあーとへ。
世界の巨匠と日本画の原画・版画を販売しています。
油彩・水彩・パステル・エッチング・リトグラフ・日本画など豊富なコレクション。
47都道府県の一流ホテル、百貨店での販売実績が信頼の証です!

WEBショップはこちら→ https://nihonbookart.com/
 
2014/03/03 15:55:00|色々なアート
大英博物館の宇宙、グレートコート[アート色々:海外編]


こんにちは。
アートギャルリー日本ぶっくあーと 見習い14年目のmayumiです。


私のプロフィールをご覧になり、
「ロンドン留学中は、大英博物館に良く行かれたのでしょう? うらやましい!」
とおっしゃってくださるお客様が少なからずいます。

お恥ずかしい話ですが、暮らしていた約6年半の間に行ったのは、わずか3回です。
そのうちの1回は売店でお土産用の“青いカバ”と“エジプトの猫”を買ったのみ。
北隣の図書館(Senate House Library, University of London)へは足しげく通っていたのに、
「いつでも行けるから」と “偉大なる文化遺産の殿堂” の横を素通りしていました。

幸い、仕事等で度々訪れる地ということもあり、今はチャンスを逃さないようにしています。
「いつでも行ける」と思うとなかなか足を運ばないものですね。

 

上の画像は大英博物館のエリザベス2世グレートコート(Queen Elizabeth II Great Court)。
博物館の中心に位置していて、ここを拠点に各展示室へ行けるようになっています。


2014年1月。
土曜日の朝、入館者もほとんどいない静寂の時。
数日間降り続いた雨が上がり、湿気を多く含んだ冷たい空気の中、
やわらかな陽光が徐々に差し込み始めていました。
3312枚のガラスパネルとスチールで覆われた屋根は美しく、
ドーム型の円形閲覧室を中心に宇宙的な広がりが感じられます。



かつて書庫だったスペースが改装されて2000年12月に完成したグレートコート。
以前は、正面玄関を抜けると狭くて薄暗いエントランスホールが設けられていました。
重厚、荘厳、という言葉で表現すべきでしょうが、「偉大なる人類の文化遺産」の重みなのか、
暗く重苦しい空間に出迎えられた記憶があります。

巨匠ノーマン・フォスター卿の設計によって大改築されてからは、明るく開放的な空間、
併設されたショップやレストランなど、所蔵品を見る以外の楽しみも増えました。

 

大英博物館と言えば、日本美術のコレクションも有名です。
江戸時代の貴重な浮世絵作品などご覧になられたことがある方も多いと思います。
昨年秋から今年1月にかけては、特別展で「春画」展が開催され大盛況でした。

当ギャラリーでも北斎の復刻画をご用意しております。
春画研究の権威による監修、当時の姿そのままに、たいへん有名な彫師、刷師、絵師の方々によって復刻された木版画です。
流通が非常に限定されている作品ですのでご興味のある方はメール等でお問い合わせください。

info@nihonbookart.com 



2014.03.03.


アートギャルリー日本ぶっくあーと、見習い14年目 
mayumi


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アートギャルリー日本ぶっくあーと
 
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画廊のオヤジの日記もあります(2/27更新)
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岩手出身の私もビックリ、甲府の大雪

こんにちは。
アートギャルリー日本ぶっくあーと 代表・太田です。

2月15日(土)午前7時、玄関のドアを開けたら雪国でした。
甲府の記録的な大雪、積雪114cm。

写真は私の自宅玄関前の様子。
前日の夕方に雪かきしたにもかかわらず、みぞおちのあたりまで埋まるほどの雪。
100m先からご近所のかたが雪をかきわけながら勇敢にも歩いてこられました、頭だけだして。
思わず「雪の八甲田山」を思い出した光景です。

出身が岩手の私もさすがに驚きました。
甲府の人はなおさらです。
山梨に馴染みのない人はご存知ないかもしれませんが、甲府盆地は意外と雪が降りません。
冬は乾燥し、毎日晴天。 
東京都心に住む皆さんと同じように、積雪5cmでビクビクし、10cmで交通麻痺。
雪には慣れていないのです。

ご近所同士で必死に雪かき。
でも家の周囲100mから脱出することができず、もちろん自分の画廊にも行けません。
翌16日(日)、住宅街に住む皆さんとの人海戦術で、幹線道路へ続く「希望の道」が開通。
通常は25分でこられるところを2時間かかりましたが、お店に来ることもできました。

私もうちのスタッフたちも、おかげさまで元気です。
ご心配してくださった方々、ありがとうございます。

 
 

2014.02.17.
アートギャルリー日本ぶっくあーと
代表 太田唯男
 

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2014/02/07 18:00:01|作品紹介
平山郁夫 作品 
(平山郁夫「薬師寺の塔」)


こんにちは。
アートギャルリー日本ぶっくあーと 代表・太田です。
ただいま当ギャラリーで平山郁夫先生の「薬師寺の塔」オリジナル・リトグラフを展示しています。


さて、平山先生の作品ご購入の際にお気をつけいただきたいことのお話。


私の画廊で取り扱う作品は下記のように大きく3ジャンルに分けられますが、
これらは、たとえ同じ絵柄でも金額に大差があります。

 
1. 原画 (平山先生の肉筆画)
2. オリジナル版画 (平山先生が版画の制作関わったリトグラフ、木版画など)
3. 複製画 (岩絵具方式、工芸画など)


また、同じ「複製画」という部類でも、

3a.  平山先生ご本人による承認印のある複製画
3b.  著作権継承者(ご遺族様等)承認の複製画
3c.  原画をリアルに再現した画面&金泥仕上げの額装なのに、お手頃価格の工芸画

などなどなどなど、とにかく多様にありまして、もちろんお値段も全然違います。


お好みに応じて選んでいただけるように選択肢がたくさんあるのは良いことです。
問題なのは「買い手側の認識」と「実際の作品価値」にマイナスの差異が生じている場合。

「うちに本物の凄いコレクションがある」
「×××で、このオリジナルリトグラフを半額で買った」
でも見せていただいたら『複製画』だったということが珍しくありません。

『複製画』とご承知の上ならもちろんOKです。
また「複製画と思って買ったら本画だった」とがっかりされるオーナー様も見たことがありませんのでそれもOKでしょう。


しかし「本画(平山先生の肉筆画)を買った」はずが、
「本画をもとに作られた複製画を買っていた」

「オリジナルリトグラフを半値で買った」はずが、
「オリジナルリトグラフの半値の複製画を買っていた」(つまり、もともとその値段だった?)
これはよろしくありません。


しかも『ネットオークションでだまされた』というたぐいではなく現物をご覧の上で購入されているのですから、いっそう心が痛みます。


通常は販売者がハッキリと説明します。作品にも何らかの目印があります。

販売者の「知識・経験不足」なのか、はたまたお客様への「説明不足」なのか、
それとも「誠意不足」なのかは定かではありませんが、
いずれにしろ前述のようなケースは決して希なことではなく、しかも氷山の一角です。

オーナー様のショックの大きさは計り知れません。私も悲しいです。



最近は感動的に良く作られた“カニカマ”が売られていて、
「見た目も繊維のほぐれかたもカニにそっくりだ。おいしいおいしい。」と
大喜びして食べている私ではありますが、
もしもそうとは知らずに 
「これタラバガニです。セールで半額でしたよ。ひひひ。」と、
うちの見習い14年目に言われてご機嫌に食べてから
「え?あれはカニカマですよ。」と店長に真実を言われたら、衝撃を受けると思います。

それでもカニカマの場合なら
「良くできてるから分からなかったよ。凄い凄い、本当に凄い。」と
逆に話が盛り上がってハッピーエンドです。

残念ながら絵の場合はそうもいきません。


どうかみなさまご注意を。
あ、もちろん平山先生の作品に限った話ではありませんよ。

 
 

2014.02.07.
アートギャルリー日本ぶっくあーと
代表 太田唯男

 

平山郁夫 作品一覧

 

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2013/11/16 15:01:01|作品紹介
平山郁夫 喜寿記念リトグラフ
(平山郁夫  アフガニスタンの砂漠を行く・日、 アフガニスタンの砂漠を行く・月)


ただいま当ギャラリーで平山郁夫先生の作品を展示しています。
画像に写っている一対の作品は、平山先生の喜寿記念に制作されたリトグラフです。
山梨県北杜市の平山郁夫シルクロード美術館に収蔵されている原画(四曲一隻屏風、平成19年/2007年制作)をご覧になられた方も多いと思います。

平山先生がご逝去されて平成25年12月2日で早くも4年となります。
この喜寿記念リトグラフはご逝去1年前(78歳)に制作された作品で、
直筆サインと落款および限定番号入りです。

平山先生のファンの皆様は良くご存知ですが、希少な作品となりました。
一対で飾れる画廊も相当少なくなったのではないでしょうか。

なお平山先生の作品でご購入の際にお気をつけいただきたいことがありますので
そのお話はまた次回に。

 


2013.11.16.
アートギャルリー日本ぶっくあーと
代表 太田唯男



平山郁夫 作品一覧




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画廊のオヤジの日記もあります(11/2更新)
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2013/11/14 16:49:00|おしらせ
一日だけの展覧会 [平成冨嶽三十六景展]
こんにちは。アートギャルリー日本ぶっくあーと 代表・太田です。

この度、日本画家・北條楽只(ほうじょうらくし・山梨県市川三郷町市川大門在住)による
「平成冨嶽三十六景」の完成を記念して、一日だけの展覧会を下記のとおり開催するはこびとなりました。

なお、当日は午前11時より記者発表や全作品の撮影なども一緒に執り行われますのでご了承ください。


「冨嶽三十六景(ふがくさんじゅうろっけい/1831〜1833年頃)」は、
世界で最も有名な日本人画家の一人である葛飾北斎(かつしかほくさい)の代表作。
46枚のシリーズからなる木版画で、現在の地域で東京、神奈川、山梨、静岡、長野、茨城、
千葉、愛知などからみた「不二」のある作品が、いまなお多くの人々を魅了しています。
 
この北斎の代表作にならい制作されたのが「平成版冨嶽三十六景」です。
関東近郊の1都7県、現在の建造物や行事、また富士山があるゆえに生息する動物たちなどを採り入れ、今だから描ける富士山のある風景に挑みました。
作品サイズは30号で統一。すべて日本画の岩絵具で描かれています。
 
 
 

■■ 平成冨嶽三十六景展 ■■
 

【日時】 2013年11月28日(木)  午前11時〜午後7時  ※一日限り

【会場】 山梨県立図書館1階 イベントスペース
          (〒400-0024 山梨県甲府市北口2丁目8番1号)

 



【お問い合わせ】 アートギャルリー日本ぶっくあーと内
 平成冨嶽三十六景展 実行委員会 
 会長 太田唯男

〒400-0074山梨県甲府市千塚1丁目9-14 オギノ湯村SC3階
〈Tel〉 055-254-5419(受付:午前10:30〜午後6:30)
〈E-mail〉 info@nihonbookart.com