こんにちは。
アートギャルリー日本ぶっくあーと、見習い12年目のmayumiです。
いよいよ始まりましたね。
東京都美術館の「マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝」。
今年もっとも注目されている展覧会の一つです(2012年6月30日〜9月17日開催)。
公開されているフェルメール『真珠の耳飾りの少女』のことは連日のCM、
ニュース、新聞・雑誌の記事などで目にされている方も多いと思います。
この“世界で最も有名な少女”が暮らしている?マウリッツハイス美術館は、
もともとヨハン・マウリッツ伯爵の邸宅だったとのこと。
1640年ごろに建てられたそうです。
華美な装飾はありませんが、雰囲気が良く、優雅な貴婦人を連想させる上品なお屋敷です。
映像や写真でご覧になられましたか?
さて今回ご紹介するのは、そのマウリッツハイス美術館の美しい建物ではなく、
美しい表札の写真です。
グレーに白文字。
MAURITSHUIS(マウリッツハイス)という名称と、
その下には小さく、KORTE VIJVERBERG (コルテ ファイフェルベルグ) 8 という住所が。
エレガントな外観のイメージとは違い、現代のオランダ・デザインらしく極めてシンプル...
表札じゃなく郵便受けだったのかな???
あら?もしかして建物の写真のほうがよろしかったですか?
それは、残念。
表札は非常に大事なんですよ。
美術館の顔です、アートです。
使われている書体や看板デザインで、イメージが大きく変わりますからね。
美術館や博物館へ行くときは、作品鑑賞以外にも楽しみがあります。
看板もそうですが、私は建築や内装ほか細かいところを見るのも好きです。
特にヨーロッパの歴史ある美術館の場合、階段、天井、天井と壁の境のレリーフ、
天井の照明(シャンデリア)の取り付け箇所のレリーフ、壁紙などなど、興味がつきません。
マウリッツハイス美術館へは2回訪れましたが、傑作ぞろいのオランダ絵画はもちろん、
建物や調度品も素晴らしく、また機会を作って行きたいと思っているほどです。
みなさんは、美術館や博物館にお出かけの際、所蔵作品以外に何に惹かれますか?
アートギャルリー日本ぶっくあーと、見習い12年目
mayumi
2012.06.30.

【小学館創業90周年記念企画】 限定版 フェルメール 全作品集(画集)
(『真珠の耳飾りの少女』 特製複製画付)
画廊所在地:
山梨県甲府市千塚一丁目9-14
湯村ショッピングセンター 3階
(甲府富士屋ホテル様近く)