鯛損の「でっかい夢釣りあげよう!!」

魚釣りをもっと楽しく、 魚釣りでもっと綺麗な海を!! フィッシングメッセンジャー野澤鯛損は、 釣りの世界のインタープリターです。 HOOKかんきょう『協育』事務所のページと、 併せてご覧下さい!! 釣り人も、そうでない人も、大人も、子供も、 でっかい夢、釣りに来て下さい。
 
2022/08/17 9:06:01|釣魚料理
八丈島で見つけた素敵なお店 2 金八丼
おはようございます。

実は、昨日の午後から、
八丈島の子ども達が、
山梨にキャンプに来てくれています。

なので、
この投稿は、予約投稿なのです。
が、八丈島で見つけた素敵なお店パートUとして、
お店の名前は伏せて、
お店の看板メニューの、このどんぶりを紹介します。

その名も!!
ジャジャン、

「金八(キンパチ)丼」です。

あの、「バカチンが〜っ!!」

の、先生は、ネーミングには関係ありません。

上の写真を見て、
分かりますかぁ!?

釣り好きが多い、このブログの読者の皆さんなら、
きっと、ひと目でお分かりになるでしょうグッド

金は・・・びっくり
そうです『キンメダイ』
赤い皮付きのお魚です。

と、
八は・・・びっくり
その通り。『カンパチ』
白身の方のお魚です。

の、八丈のお魚ツートップが、漬けになって、
どんぶり一面に敷き詰められて居ります。

その上に、とろっと濃厚な黄卵が乗っかって、
たれに卵を纏わせながら戴くのです。

うんめ〜っラブ

このお店、本来は魚の加工会社さんなんだそうで、

名物は、生くさや―
熟成させたくさやの干物なんだそうですが、
単品で注文するのは、
ちょっと勇気のいるお値段かも・・・

すげ〜、そそられたのではありますが、
明日、子ども達を迎える先発隊としては、
グッと我慢で、食事のみにしました。

ですが、

コレ、ウマかったっすグッド

お店は、大賀郷地区にある、
『○ヶ江 水○』と、云います。

お食事処と云うよりも、
居酒屋さんです。

数年前、島に初めて上陸した、
大手100均チェーンの直ぐ近くにあります。

因みにこのどんぶりのお値段は、
2500円―

でも、ゼッタイに高くはないですよ。
納得の美味しさでした。

 







2022/08/16 9:06:01|その他
八丈島で見つけた素敵なお店 1 コーヒーハウスLLさん
おはようございます。
今日はお盆の最終日。
ご先祖様が再び、お帰りになる日です。
送り火を焚いて、感謝の気持ちを捧げましょう。

さて、長らくブログ更新を怠ってしまって居りました。
自分が、毎年の夏に力を注ぎ続けて来た、
八丈島での長期キャンプ『やまなし少年海洋道中』が、
3年ぶりに実施され、先日、無事に戻って来ました。

出発間際に新型コロナウィルスの「第七波」が押し寄せて、
県内でも連日、1000人を超す感染者が出ている情況―
では、ありました。

が、
万全の対策を続けて来た事、
八丈町との繋がりを途絶えさせない事、
そして何より、子ども達の貴重な体験の機会を、
無駄にしない事・・・。などを重視して、
多くの大人達の英断もあって、
3年ぶりの強行開催となりました。

が、期間中、誰一人の感染者を出す事もなく、
無事に事業をやり切る事ができたのです。
正に奇跡の再開であった―。
そう思っています。

ところで、当方は子ども達がやって来る前に、
八丈島に渡り、キャンプ場の整備をして、
本隊を迎える「先発隊」として、
7月31日に、空路で八丈入りしました。

初日は、目まいがしそうな程暑くって、
夕方から、自分達が寝るテントの設営を始めたので、
テントを張り終わった頃には暗くなってしまい、
美味しいお店を探す作業は、明日以降としたのです。

3年ぶりに迎えたキャンプ地での朝日は、
本当に神々しく、期待と緊張が入り交じった、
不思議な感覚でした。

そして、
いつもは島のスーパーで買った菓子パンなどで、
簡単に済ませてしまう朝食でしたが、

出発前、
ネットで気になるお店を見つけたので、
ご一緒した先発隊メンバーお二人を誘って、
朝ご飯を食べに訪れたのが、
タイトルに書いた『コーヒーハウスLL』さんでした。

港を一望できる高台にあって、
お店を探し当てるまで、
ちょっと苦労したのであります。

でも、
入った途端に、その雰囲気の良さにビックリ!!
3人とも、迷う事なく朝食をお願いしたのでした。

お値段も実にリーズナブルで、
和朝食とトーストセットは600円という安さ。

そこで、両方頼んで、
シェアすることにしたのです。

いやあ、美味しかったぁ!!
しかも、オーナーの方が、この山梨のキャンプの事も、
良くご存じの方で、お話しも弾んでしまって、
その居心地の良さに、3人とも戻りたくなーい!!
を、連発困った

いつでも使って下さいネ
と、連絡先まで戴いたばかりか、
子ども達が島を歩くプログラムの際には、
なんと、全班に差し入れまでして下さって、感激ラブ

本当に素敵なお店を見つけちゃいました。
定休日は、水曜日と木曜日なんだそうですが、
そこにいるだけで、気持ちよくなる・・・。
そんなカフェでした。

八丈島は、朝ご飯を食べられるお店が少ないので、
この隠れ家のような素敵なカフェのこと、
ホントは教えたくはないのですが、

子ども達への差し入れの感謝や、
また行きたいと願う強い気持ちを込めて、
紹介させて戴きました。

もし、八丈島へ訪れる機会があったら、
お店の名前から、探し当てて下さいませ。

行けば、分かる!!

美味しい朝食、本当にごちそうさまでした。
子ども達へのご支援、本当にありがとうございましたハート

写真は、リーズナブルなトーストセット600円です。
セットのコーヒーも、最高でしたチョキ

朝食がまだの方、ごめんなさいネ
 







2022/05/10 9:06:01|釣果報告
ワクチン前の危険なコイでした!?

おはようございます。
実は、昨日コロナワクチンの3回目でした。

副反応は想定内で、
なんとなくだるい感じはしますが、全く問題ありません。

それより昨日は、雨雨で肌寒くって・・・よろよろ

ところで、
8日の日曜日の午後は空いていたので、
再び、コイを求めて釣りに行って来ました。

大型連休の最終日くらい、
遠出したいの山々なれど、
先立つものがないんだも〜ん泣く

ですが今回は、あの水路ではなくって、
甲府市内を流れる
皆様にもお馴染みの荒川に行きました。

河川敷にある沼川公園にクルマを停めて、
入ったポイントは、新平和橋の真下です。

既に川原には、
オオキンケイギクやら、ヤグルマギクやら、
キレイではあるけれど、
厄介者の花々が咲き始めていました。

もうちょっとすると、
もっと川原がまっ黄色なります。

さて昨年、このポイントで、

何か分からないままバラしてしまった魚

ヤツの姿を確認したくって、
何度か追いかけ釣りに行きました。

でも、その度に、
コイにプツンプツンと切られまくり、

結局、バラした魚の正体も分からず、
釣果は魚じゃなくって、
スッポン一匹のみに甘んじていたワタクシ・・・

ならば、明日の注射に向かう験担ぎに、
コイを実らせてやろうじゃないかっウィンク

そんな訳で、
タイムリミットを16時と決めて、
13時くらいにポイントに着きました。

ハリスは2号にして、
ハリもコイ針にチェンジしたので、

これを切るヤツは、そうはいないだろう・・・

今日は、リベンジしたるで〜びっくり

ですが、肝心のコイ達は、
川の真ん中辺りを泳いでいて、仕掛けが届かない。

川幅が広すぎる・・・ムンク

水路のポイントでは、こんな事はあり得ないので、
もどかしいったらありゃしない怒る

なので、買って行ったエサをパラパラ撒きながら、
コイの方から近寄って来るのを待ちました。

ヒゴイの様な朱い魚体も見えています。

アレ、釣りたいな・・・

暫くエサをパラパラ打ってたら、
その朱いのも含めて、
ようやく仕掛けが届く範囲に群れが入って来ました。

そして、その時は突然訪れました。

音も立てずにウキがすっと沈んだ瞬間、
すかさずアワセました。

ビーッダッシュ

おっと、いきなり糸鳴りです。
なんとも凄い重量感で、
川の真ん中の方へ走り出しました。

ハリスは2号―

そうはさせるかと、強引に止めて、

こっち向け〜びっくり
コイの魚影が見えました。

マ、マジか・・・ポカン

なんとも掛かっていたのは、
60aはあろうかと云うヤバいヤツ。

コイツぁ、デカい怒る

竿までギシギシ鳴り出しました。
一度水面に口を上げて、
してやったりと思った途端にまた走るダッシュダッシュ

当たり前です。
コイも必死なのですからっびっくり

やっとこ寄って来て、
タモに取ろうしたのですが、

デカ過ぎて重すぎて、
タモに頭だけは入れたものの、
片手じゃ持ち上がりません。

でも、竿も持っていますから、
強引にタモを持ち上げたら、

コイの重さで柄がひん曲がっちゃったぁムンク

えーっスマイル

3.6bの延べ竿で釣るサイズちゃうわあポカン

それが、写真のコイでございますカメラ

コロナワクチン接種前。
筋肉注射なのに、筋肉痛めたかもの、
ヤバい、危険なコイでした・・・ハート

 







2022/05/05 9:06:01|釣果報告
今日はこどもの日なのでコイ釣りでもいかが・・・
おはようございます。

山梨でも、
最近では、庭で鯉のぼりを揚げているお宅を、
余り見かけなくなりましたね。

今日は端午の節句

こどもの日なのですが、
鯉のぼりが揚がってないのは、
やっぱり、ちょっと寂しいものです。
小さいのが家の中に飾ってあるんでしょうけど・・・

屋根より高い〜♪♫
 鯉の〜ぼ〜り〜♩♩



 とか、

いらかの波と 雲の波〜♬♪
 逆巻く波の中空(なかぞら)を〜♪♪


って、
こんな鯉のぼりの唱歌を習っても、

今の子、あんまりピンと来ませんよね。
きっと・・・泣く

と、云う事で、
鯉のぼりを揚げる代わりに、
コイを釣り上げに、
昨日、例の水路に行って来ましたよ。

釣果はと云うと・・・

ジャーン!!

写真の通り、
今回も見事にコイを釣り上げましたよチョキ
丸々と太った40aアップのコイでした幸せ

ところで、
左と右のお魚の写真を見比べてみて下さい。
なんかちょっと違いますでしょびっくり

同じ仕掛けで、同じ場所で釣ったお魚です。
左の魚は、正真正銘のコイなんですけどね・・・

実は、
右の魚は割と大きいのですが、
コイじゃなくマブナなんです。

尺(30.3a)はあったと思いますポカン
実は、このサイズのマブナって、
なかなか釣れないんです。
おそらく、これ以上は大きくなりません。

へら鮒は、もっと大きくなるんですけどね・・・
さすがに、
あの水路にへらは居そうにありません。

以前、このブログで触れましたが、
甲府市内の川ではお目にかかれなくなったマブナが、
あの水路で細々と命を繋いでいて、
貴重な場所として残っています。

そして、
昨年から、このフナとコイ、
両方を狙い続けて来ました。

が、フナとコイが同じ日に釣れたのは、
2年越しで、この日が初めてでした嬉しい

フナを狙ったら、ハリスが細くって、
コイの強烈な引きで切られるムンク

ホントに昨年は、
プツプツ切られまくりましたからねえ・・・よろよろ

しかも、マブナを釣った後に、
来たっびっくり
って思ったら、なんと予想外の珍客ナマズさん困った

前回は、コイを狙ってコイが釣れたのですが、
今度はハリスが太すぎたのか、
フナは見えていても釣れなかった・・・。

が、今回は初っ端に、この良型のマブナが釣れ、
続いて、これまたそこそこのコイも釣れ、
これでやっと両目が開きました!!

やっぱり、五月晴れの空の下では、
コイ釣りは絵になりますスマイル

狭い水路ですから、
一尾釣り上げてリリースすると、
魚が散ってしまって、
次がなかなか釣れない―
そういう現象が起りました。

ですが、釣ったコイでもマブナでも、
スカリに一旦入れて、
最後にまとめてリリースするようにすれば、
きっと釣果は伸びますョ

折角のお節句ですから、
お時間があったら、是非コイ釣りを、
お子さんと、あるいはお孫さんと一緒に、
五月晴れ晴れの空の下で、釣ってみてください。

それで、鯉のぼりのお話しと、
歌を聴かせてあげてくださいませスマイル

小さい緋鯉(ヒゴイ)は こどもたち〜ラブ
面白そうに 泳いでるハート
 







2022/04/30 9:06:01|トピック
知床観光船遭難事故に思う
おはようございます。

やはり、
このニュースに触れないわけにはいかない―

そうです。
知床観光船の遭難事故について、
この様な痛ましい、哀しい事故が、
二度と起る事がないように、
私たちが知っておかなければならない事―。

今日は、そんなテーマで、
お話ししてみたいと思います。

昨日から始まった今年のGW―
待ちかねてはしゃいでしまう方も、
きっと少なからずいらっしゃるでしょう。

こんな時は、
動き出す前に、チョット待って・・・
楽しい事の裏側には、必ずリスクが潜んでいます。

3年ぶりに、少しは動けるGWですから、
この事を、先ずは肝に銘じて下さい。
それは・・・

自分の命は自分で守る

どんなに安全対策を講じても、
必ずしも安全ではないのが旅であり、
また、僅かなリスクは逆にスリルとなって、
時に喜びにまで変わってしまうものです。

が、この安全管理がプロと思われる人の判断なら、
良かれと信じてノってしまうものです。

それほどプロの判断は重いし、
事故が起きる可能性が平時より高まれば、
毅然とゲストの要望を断ってでも、
決して実施してはいけません。

事故発生から1週間が経ちましたが、
あの荒れ狂う北の海で、
未だ10名以上の方が見つからないでいる・・・

その事実に身が凍りそうですし、
ましてや、当事者の運行会社の社長の会見を聞いて、
胸が張り裂けそうな思いです。

憤りでしかない

しかも、

引き返すのは、船長判断だった

とも、責任転嫁とも取れる発言まで飛び出し、
一番ヤバい部分は、操船した船長に押しつける、
そんな浅ましい意図まで感じられました。

この様な人が船の運航会社を運営して良いのか―

腹立たしさを通り越して、
ただただ呆れるしかありませんでした。

こうした対応を見せ付けられた時、
やはり、最終的な判断は、自分の感覚を信じて、
実行する―。しない―。を、決めて下さい。

一歩踏み出さない勇気、引き返す勇気を、
一人ひとりが、しっかり考えなければいけない。
そう感じました。

改めて、自己責任と云う言葉の意味を、
噛みしめて行動して欲しいと願うのです。

やはり、

自分の命は自分で守る

しか、対策はないのだと、強く感じました。

例えば今回、情報さえ求めていれば、
海が荒れるであろう事は、一般の方にでも、
ある程度は、予想できました。

荒れ方の状況までは分からないにしても、
波が高いだろうな・・・
とか、

相当揺れるんだろうな・・・
とか、

怖いな・・・

とか、こうした自分の感覚を、
もっと信じて下さい。

今回は、現地の天気予報で既に、
強風と波浪の注意報が発令されていた訳です。
午後から荒れるのは確実でした。

だから、漁師さんは早々に引き返し、
あの船にも、

出ない方が良い

と、忠告してくれた訳です。

船酔いが心配な方は、
もうこの時点で、自ら乗船を諦めるべきでした。

自分は例年、船で島へ行っていますが、
度々、

台風接近でプログラムを変更する

こうした事を、何度も経験しています。
通常、大勢のゲストを運ぶ船舶や航空機は、
欠航の判断は、とても速いです。

それが例え見込みと違ってしまっても、
決定は覆りませんし、
我々も覆したいとも思いません。

より安全に、より確実に、戻れる策を、
島の方と一緒に考え、最善策を講じて、
お陰様で今まで続けて来られています。

なので、予定より2日も早く帰ったり、
一日、延泊して帰って来たり、
自然が相手である以上、
なくならないリスクをどの様に回避するかは、
やはり命の重さに代える事はできないからです。

事故から数日後、
あるラジオの番組で、
普段は知床の自然ガイドをされている方が、
電話でのインタビューで、この様に仰っていました。

陸地からのガイド中、同船が航行する姿が見え、
こんな時季での出航は、殆どあり得ないので、

最初は試験操業だと思った―。

そう仰いました。
例年は、GWになってからか、
GWが明けた頃なんだそうです。
それくらい危険な海なんだそうです。

が、双眼鏡で覗いたら、
マスクを付けたお客さんが、
たくさん乗られていた事に驚いた―

って、仰っていました。

現地の方の感覚でも、
あの日は、絶対に船が出られない日―
だったと、認識していた様です。

何もなければいいな・・・

と、心配していた数時間後に事故を知って、
居たたまれない気持ちであったと、
無念を滲ませながら仰っていました。

ラジオですから、
逆にその無念さが、しっかり耳に届きました。

大型船ならまだしも、
あの小さな船で、どうやってあの荒海を、
人を乗せて航行できるのか・・・

遊漁船くらいの小さな船ですよ。
ましてや、船室を囲ってありますから、
打ち付ける波で、窓も割れたでしょう。
もしかしたら屋根も・・・

冷たい凍り水が、頭から振って来る―
そんな感じだったのではないでしょうか。

おそらく、連絡が途絶える前段階で、
多くの方が、低体温症になっていたかもしれません。

これはやっぱり、船長の判断よりも、
社長の出航圧力の方が高かった―

と、感じるのが、おそらく正答でしょう。

会見に至る前に、おそらくですが社長さんは、
賠償金の値踏みをした筈です。
ですから、

弁護士さえも同席していない―。

そこに掛けるお金を渋ったのでしょう。
そんな人にまともな説明などできる筈がありません。

事故原因の究明や、
何より遭難者の救助が最優先されねばならない、
そんな状況の中で、既にお金の計算をしたでしょう。

事故後5日も経って初めて謝罪だなんて、
あり得ません。

それまで、只の一度も、
公の場に出て来なかったのです。
自分の資産を隠していたかもしれません。

先ず、謝罪が最優先であり、
調査への協力なんて当たり前の事ですから、
あの会見を見て、納得した人は、
おそらく、只の一人もいない筈です。

今後、事故究明が進んで、
状況も明らかになって来るでしょうが、

できれば賠償金を踏み倒したい

社長は今、この一点を考えている筈で、
賠償金額が高ければ高いほど、

払えない

と、開き直るかもしれません。

どうか、不幸にして巻き込まれてしまった、
ご遺族の皆様、理詰めの戦略で、
犠牲になられた方々の名誉を守ってあげて下さい。

心から、ご冥福をお祈りしています。

こんな哀しい事故が二度と起きない様にする為にも、
事故原因の徹底追求や、責任の所在を、
明らかにして下さい。

そして、改めて自分の命を誰もが見詰め返して、
やめる勇気を、常に持っていて下さい。

注:写真はイメージでこの度の事故とは関係ありません