鯛損の「でっかい夢釣りあげよう!!」

魚釣りをもっと楽しく、 魚釣りでもっと綺麗な海を!! フィッシングメッセンジャー野澤鯛損は、 釣りの世界のインタープリターです。 HOOKかんきょう『協育』事務所のページと、 併せてご覧下さい!! 釣り人も、そうでない人も、大人も、子供も、 でっかい夢、釣りに来て下さい。
 
2020/04/26 9:06:01|お魚紹介
どっちもハヤって呼ばれてますよね!?
さて、清流釣りで最もポピュラーなのは、
ハヤ釣りですが、このハヤと云う魚は、
なんというか、清流で釣れる魚の総称というか、
イマイチ、どの魚を指して呼んでいるのか、
地域によってもバラバラの様な気がします。

実は、上の2枚の写真、
どっちも『ハヤ』って、呼ばれる事あるでしょ!?
実際の名前は、左の写真のお魚が『ウグイ』
右の写真のお魚が『オイカワ』と、云います。

一般的に、冬の『寒バヤ釣り』と、
関東エリアで呼ばれているのは、
左のウグイの方―。

山梨では、ウグイは「ヤマコ」と、呼ばれます。

オイカワは、関西エリアでは「ハエ」と、呼ばれ、
競技会が行われるほど盛んな釣りです。
この「ハエ」が、訛って、
関東近郊では、ハヤと呼ばれる事が多い様です。

ですが、長野県では
オイカワの事を『ジンケン』と、呼んだりします。
地域によって名前も色々、面白いですよね。
また、ウグイは長野県では、
田楽用の魚として、とても珍重されます。

あなたの地域では、
このお魚、なんと呼びますか?

地域の魚のあるあるを、
集めてみるのも楽しそうです(^u^)
   







2020/04/25 17:03:17|トピック
釣りは「密」にはなりにくいけれど(自粛しましょう)
いよいよGWに突入しました。
いつもの年ならば、
帰省に観光に多くの人が移動します。

が、今年は異常なGWなのです。
新型コロナウィルスの感染拡大によって、
全国に拡大された法律に基づいた、
『緊急事態宣言』が、発令中です。

各都道府県で自粛が求められている中、
一部のエリアに人が殺到し、そのエリアからは、
「どうか来ないで・・・」と、
切実な願いが聞こえています。

サーフィンや、釣り・・・。
アウトドアだから大丈夫だと、
出掛けてしまった人が少なくない様です。

特に魚釣りは、割と人との接触が少ないので、
いわゆる、「密」の状況には、なりにくいでしょう。
だからと言って、感染しないと云う補償はありません。

普段は「立ち入り禁止」と、なっている堤防などでも、
釣りをしている光景が、
TVニュースで、流れたりしました。

余り知られていないかもしれないのですが、
堤防は、港湾施設であり、漁業基地でもあり、
まったくもって釣りをする場所ではないのです。
普段であれば、黙視してくれている場所であっても、
どうか今だけは「ステイホーム」
釣りにも行かないで!!

特に外国船籍が停泊することがある
一部の港では、「改正ソーラス条約」の、
規制がかかっている港があります。

当然、今は世界的に経済が止まっているので、
外国船も入港しないのでしょうが、
これは国際条約なので、知らなかったでは済みません。
逮捕されても仕方のない行為ですから、
厳に慎まなければなりません。

自分も釣りが大好きで、釣りを仕事にもしています。
だからこそ、心ない行為や、
少しなら大丈夫だろう・・・。そんな思いは、
どうかやめて下さい。何卒宜しくお願い致します。

このコロナパニックが収束したら、
また思い切り釣りが出来る日が、必ず来ます。
釣り場を休ませてあげれば、
その分、魚も回復するので、きっと大漁もあるでしょう。

釣りくらい・・・
気持ちは分かるけれど、今は我慢。今こそ我慢。

釣れない時間を待つよりも、きっと容易い筈。

自粛しましょう。待ちましょう!!
晴れて釣りが出来るその日まで!!

上の写真は、日本海側の某港での釣りの光景です。
一昨年の、丁度今頃に撮影したものです。

この写真の場所は、適応外の場所ではあるのですが、
実は、この港は改正ソーラス条約の規制がある港で、
釣り人立ち入り禁止の看板もある港です。

入っちゃダメは絶対ダメですよ。







2020/04/25 9:06:01|レッツスタディー!!
もうすぐ五月なので・・・
♪屋根より高い 鯉のぼ〜り〜♪♪

もう直ぐ五月。端午の節句ですね。
そろそろ、鯉のぼりが勇壮に空を泳ぐ姿が、
山梨であれば見る事ができるのですが、
今年は、鯉のぼりまでも自粛なのでしょうか・・・
と、思いきや、谷をまたいで
たくさんの鯉のぼりが勇壮に泳ぐ、
北杜市のあの場所に、
今年もいっぱい泳いでいましたよ(^u^)

ならば、今日は五月と言えば「鯉」でしょう!!
って、云う事で、鯉の写真でレッツスタディー(^v^)/

上の写真をよーく見て下さい。
この季節になると川の浅場のよどみなどで、
度々、見られる光景なのでありますが、

さて、この鯉たちは、何をしているのでしょうか!?
片方の鯉がもう片方の鯉に、すっと近付いて、
並んで泳いでいますよね。

さあ、想像力を膨らませて考えてみてください。
今年のGWは、なかなか外出できませんが、

あったかい日に、チョッと川のそばをお散歩すれば、
橋の上から、こんな光景が見られるかもしれませんョ







2020/04/24 15:26:24|トピック
カンボジアの釣り事情(母なるメコンのほとりで)
今日は少し変化球的投稿です。
2016年の10月、所属しているボランティア団体の命で、
カンボジア王国に10日間ほど行って来ました。

期間中には世界遺産である、
アンコールワットにも行く事ができましたが、
最後の2日間は、首都プノンペンで過ごしました。
帰国の前日、一緒に行ったクルーのメンバーと、
メコン川周辺の観光に行きました。

岸辺に設けてある遊歩道を歩いていると、
市街地の川の護岸で、
多くの現地の方が、釣りを楽しんでいました。

タックルは、日本のひと昔前くらいの物を使い、
思い思いに釣り糸を垂れていました。

急激な都市化が進むプノンペンですが、
釣り人たちの周りには、その喧騒から離れた、
とてものんびりとした光景が広がっていました。

母なるメコンは、多くの魚も育んでいます。
釣れているのは、おおよそ小型のナマズ系の魚でした。
釣った魚は、もちろん家族で食べるのでしょう。

日本の釣りは、今ではひときわレジャー色が濃く、
キャッチ&リリースも当り前になって来ていますが、
元来、釣りとは、タンパク源である「魚」を、
採って食べる為の手段でした。

であればこそ、釣りは生活と密着してあるもの―。
だと、改めて感じました。

そこだけ、ゆっくりと時間が流れていても、
現地の生活の匂いが、確実にそこに漂っていました。

自分が初めて釣りを体験した、
昭和40年代頃の、あの時代にタイムスリップした様な、
そんなプノンペンの釣りでした。

ああ、やってみたかったなあ・・・。

上の写真は、
左が母なる大河メコン
右はメコンの枝川の護岸で釣りを楽しむ人たち







2020/04/23 9:06:01|レッツスタディー!!
犯人は誰だ!?
上の写真は、静岡県の清水沖で釣れたタチウオです。
結構、おっかない顔をしたお魚なんですが、

その身は淡白で、火を通せばふわふわ食感!!
塩焼き、煮魚、フライにしても美味しいし、
逆に、お刺身はコリコリ食感で、ほんのりあまーい。
食味バツグンのお魚なのです。
だけど、足が早い(傷み易い)のが玉に傷です。
お刺身は、釣ったその日にしか食べられないので、
これぞ、釣り人の特権です(^◇^)/

名前の由来はと云うと、
エサを求めて、立って泳ぐ事も多いので「立ち魚」
って、云う説もあれば、

全身がピカピカの長い魚体である事から、「太刀魚」
って、云う説もあります。
が、どっちも正解でいいと思います。

ところで、このタチウオくん、
よ〜く見てみると、どっか一箇所が変じゃないですか?
おっかない顔―。では、なくって、
下の方までよ〜く見ると・・・。

そう。しっぽがない・・・。
細長い魚体なので、もともと尾びれは無いのですが、
ブツっと切れてしまっています。
でも、皮も被っていますよね。

それでは、ここで問題です。
実は、このタチウオくんのしっぽ、
誰かに食べられてしまって、
そのまま大きくなった個体だと思われます。

この、タチウオくんの大事なしっぽ、
食べてしまった犯人は誰なのでしょう。

実は、割とこういうの珍しくないんです。
チョッと海の中へと想像を広げてもらって、
しっぽを食べてしまった真犯人を、
推理してみて下さいな!!

「真実はいつも一つ!!」
めざせ、名探偵(^u^)/