いよいよGWに突入しました。 いつもの年ならば、 帰省に観光に多くの人が移動します。
が、今年は異常なGWなのです。 新型コロナウィルスの感染拡大によって、 全国に拡大された法律に基づいた、 『緊急事態宣言』が、発令中です。
各都道府県で自粛が求められている中、 一部のエリアに人が殺到し、そのエリアからは、 「どうか来ないで・・・」と、 切実な願いが聞こえています。
サーフィンや、釣り・・・。 アウトドアだから大丈夫だと、 出掛けてしまった人が少なくない様です。
特に魚釣りは、割と人との接触が少ないので、 いわゆる、「密」の状況には、なりにくいでしょう。 だからと言って、感染しないと云う補償はありません。
普段は「立ち入り禁止」と、なっている堤防などでも、 釣りをしている光景が、 TVニュースで、流れたりしました。
余り知られていないかもしれないのですが、 堤防は、港湾施設であり、漁業基地でもあり、 まったくもって釣りをする場所ではないのです。 普段であれば、黙視してくれている場所であっても、 どうか今だけは「ステイホーム」 釣りにも行かないで!!
特に外国船籍が停泊することがある 一部の港では、「改正ソーラス条約」の、 規制がかかっている港があります。
当然、今は世界的に経済が止まっているので、 外国船も入港しないのでしょうが、 これは国際条約なので、知らなかったでは済みません。 逮捕されても仕方のない行為ですから、 厳に慎まなければなりません。
自分も釣りが大好きで、釣りを仕事にもしています。 だからこそ、心ない行為や、 少しなら大丈夫だろう・・・。そんな思いは、 どうかやめて下さい。何卒宜しくお願い致します。
このコロナパニックが収束したら、 また思い切り釣りが出来る日が、必ず来ます。 釣り場を休ませてあげれば、 その分、魚も回復するので、きっと大漁もあるでしょう。
釣りくらい・・・ 気持ちは分かるけれど、今は我慢。今こそ我慢。
釣れない時間を待つよりも、きっと容易い筈。
自粛しましょう。待ちましょう!! 晴れて釣りが出来るその日まで!!
上の写真は、日本海側の某港での釣りの光景です。 一昨年の、丁度今頃に撮影したものです。
この写真の場所は、適応外の場所ではあるのですが、 実は、この港は改正ソーラス条約の規制がある港で、 釣り人立ち入り禁止の看板もある港です。
入っちゃダメは絶対ダメですよ。 |