鯛損の「でっかい夢釣りあげよう!!」

魚釣りをもっと楽しく、 魚釣りでもっと綺麗な海を!! フィッシングメッセンジャー野澤鯛損は、 釣りの世界のインタープリターです。 HOOKかんきょう『協育』事務所のページと、 併せてご覧下さい!! 釣り人も、そうでない人も、大人も、子供も、 でっかい夢、釣りに来て下さい。
 
2012/08/25 10:51:19|釣果報告
海洋道中での釣果2012

毎年の8月、八丈島における「やまなし少年海洋道中」で、
釣りの指導をさせて戴いて居ります。

で、当然、今年も行って来ましたよ〜!!
今年の八丈は、
ゲリラ的なスコールが度々襲って来たのに加え、
普段は少ない「雷」が、鳴ったりしていたので、
残念ながら、7日目の早朝に予定されていた釣りは、
「中止」と、しました。10度目にして、初めての事でした。

結果的には、早朝から快晴だったのではありますが、
決断は間違っていなかったと思います。

さて、7日目の日中は、自主活動で、
「海釣り」を、希望した子供達と、
いつもの神湊港へ行きました。

着いて堤防から海を覗くと、アオリイカ発見!!
おー、オヤビッチャもたくさん居るし、
ムロアジもまわってんぞー!!

エギを持参した子供に、食材確保とハッパをかけて、
早速エギング!!けど、残念ながらスル―(涙)

コマセが融けるのを待って、いざ、サビキスタート!!
隣りで、小型のカツオが釣れていたので、
一人の子が、投げサビキに変えたところ、
一発でフィッシュオン!!!
しかも一荷で釣りあげました。
これで、昼間のおかずはゲットしたぜぇ(笑)

竿の下は、コマセに群がる魚たちでわんさか!!
けど、なかなか食ってくれないねぇ。
エサ盗りのオヤビッチャや、ハコフグ、
ウスバハギなんかに翻弄されてました(笑)

それでも何人かは、本命の良型ムロアジをゲット!!
お昼ご飯は、お弁当に、釣りたてのムロアジと、
カツオのお刺身を振る舞いました。

あっと云う間に無くなってしまい、
「んめ〜!!」連発で、嬉しかったです。

釣れた子も、釣れなかった子も居ましたが、
一日ゆっくりお魚たちと遊んだ事は、
子供達にとって、きっと良い体験になったと思います。

八丈島の豊かな海に感謝、
多様な生きものたちに感謝!!

写真は、

1枚目
 見事に!?ハコフグを釣りあげたJくん(笑)

2枚目
 釣りの様子







2012/06/16 20:36:32|トピック
釣れてしまった・・・

どこで釣れたのかは、
貴重な種の為、明かすことは難しいのですが、
つ、ついに、釣れてしまいました。

皆さん、写真のお魚、何だか解りますか?
そうです。ヤマメの海降種である、サクラマスです。
が、川ではなく、文字通り、海域で釣れました。
釣行日は、先月の24日の午後3時頃です。
日本海側にある、I市内の某港の港内の堤防で、
クロダイ狙いの仕掛けに食って来たのです。

体調は、8寸(24cm)ほどの個体ですので、
おおよそ、1〜2歳未満かと推察できます。
暫く港の中などで、エサをたくさん食べ、
体力をつけてから、外海に出て行くのでしょうか?
それとも、港内に留まり、
海と川とを行き来するのでしょうか?

まだ詳しい回遊ルートなども、研究段階だと聞きます。
マニアが通っても、通っても、
なかなか釣れないサクラマス。
銀化した魚体も、お腹がピンクが掛って、
とっても美しい魚体でした。

その後ですが、海で釣れたこと、
魚のダメージを考慮して、しっかり味あわせて戴きました。
もちろん身は、サーモンピンク!!

最高に美味しかったことは、言うまでもありません。







2012/02/13 11:06:00|その他
学生たちが作った、お魚料理(エコフィッシングの授業より)

毎年、自分が講師で行かせて戴いている、
国際自然環境アウトドア専門学校の、
「水辺の環境教育学」の、授業の中で、
『エコフィッシング』の、授業を行っています。

エコフィッシングは、魚釣りという活動を、
環境学習的観点で七項目に区分し、
それぞれに、体験と学びが一緒に実践できるという、
当方が推進している、環境教育プログラムです。

先日の授業で、
「魚を捌く・料理する・食べる」と、云う3つの項目を、
実践してみました。
本来は、実際に釣りをしてから、この項目を行うのですが、
雪深い妙高では、冬期に釣りはなかなかできません。
そこで、鮮魚市場から新鮮な魚を購入して行いました。
この授業の模様については、
リンクしてある、HOOKかんきょう『協育』事務所の、
HPに詳しく記載していますので、

こちらのHPでは、
当日の料理のみを写真でご紹介致します。

食材を使い切ることも、大きな目的の一つなので、
無駄の出ない、しかも美味しい料理を目指しました。

お品がきは、こんな感じです。

味わい尽くす、味な肴(鯵・真鯛)


一、 鯵のたたき・なめろう


一、 鯵のフライ(国産レモンをしぼって・・・)

一、 鯵のほねせんべい (骨まで愛して)


一、 真鯛の塩釜 (ダッチオーブンで豪快に・・・)

一、 大根のおろしつゆ(鰹だし風味)

一、 ご飯(おまんたの米)

 ※ おまんたの米は、学生たちが育て収穫したオリジナル米

以上です。

もちろんですが、出来上がった料理は、
他の学生たちや、先生方にもふるまって、味わって戴きました。

「とっても美味しかった」と、大評判でした。


こうして、作る喜びと、
食べて戴く喜びと、

いただきますの意味、ご馳走様の意味、
召し上がれの意味を、みんなで共有できました。

写真は上から、

鯵のたたき・なめろう

鯵のほねせんべい

鯛の塩釜の仕込み(ネギと生姜を入こむ)

完成した食卓







2011/11/21 20:45:04|釣果報告
驚愕の釣果!!

清水港釣りフェスタのレポートの続きです。
やっぱり、凄いのです。
確実に魚は増えます。釣り人がいないと・・・。

とにかく、驚愕の釣果でありました!!
釣り大会が始まって、いきなり釣れたのは、
なんと、アジとカマスの一荷でした。
釣ったのは、なんと小学生くらいの女の子。
パパを差し置いて、いきなり高級魚をゲットしました。

お次は、裕に35センチを超えた巨アジ。
船でも、こんなの釣れませんよ。
このサイズには、スタッフ全員が唖然!!

更に更に、満月に竿をのされてしまった方は、
小一時間の格闘の結果、軍配はお魚にあがりました。
なんだったんだろう・・・。
スタッフ間では、マハタじゃないかなあとか、
でっかい、クロダイかも?
と、話題は尽きず、

特に大人よりも、子どもたちが好釣果。
欲がないぶんだけ、色々と釣れちゃうってか(爆)

珍魚で高級魚のイラ。
シロギスは、殆どが肘タタキ級で、
もっとビックリは、ブダイと見まがう程の
巨ベラのラッシュ。煮付けにしたら旨そうやなあ!!

メジナも小さくて、25センチくらいで、
殆どが30センチほどの型揃い!!

すごい、凄い、すっごーい!!!

清水の堤防のお友達は、ちびっこが釣りまくり〜!!
ぎんたべら(ヒイラギ)は、ぬるぬるして嫌われるけど、
これを煮て食べると美味しいんだよね〜!!
骨ごとちゅーちゅーとしゃぶって、
間の身を食べるのが清水流。
スーパーでもちゃんと売ってるんですから!!

では、釣果のほんの一部を、とくとご覧あれ・・・

写真は上から、
トリックサビキで釣れた巨アジ。凄い!!

2枚目
このアジのアップ。でかすぎてフレームからはみ出しちゃった

3枚目
アジがいっぱい、おいしそうな釣果。
今夜はタタキだね(笑)

4枚目
これが、イラでーす!!








2011/11/17 12:05:24|釣果報告
清水港 釣りフェスタにて・・・1(釣り場開放)

皆さん、改正ソーラス条約という、
国際的な法律を、ご存じでしょうか?
元々は、海難事故を未然に防ぐための、
国際的な航海の取り決めを定めた国際法で、
あの、タイタニック事故を機に制定されたものです。

時代が流れ、10年前のアメリカの同時多発テロ。
何度か改正されたこの条約が、
テロに関する事項も設けられ、結果、

日本国内にある、大きな国際貿易港に、
一般の人間の立ち入りを規制する条項があり、
それまで釣り場となっていた港が、
次々に立ち入り禁止となったのです。

しかし、釣りの業界にとってそれは、
人気の高い、堤防釣りファンを、
一気に、釣りから遠ざけてしまう結果となりました。

元々、堤防は釣りをする場所ではありません。
また、堤防に捨てられる、釣りのゴミ問題も、
一方で大きな弊害となり、
釣り場は、どんどん減っていきました。


危機感を感じた業界や、関連の団体は、
各地で、釣り場解放に向けて、
港湾局等と、粘り強く交渉を重ねていて、

3年前、ついに一度、
静岡県の清水港で、1日のみ開放されました。

そして、先日の11月13日、
再び、清水港で、一般に開放されたのです。

日本釣り振興会の静岡県支部が主体となり、
自分も所属する、駿河湾海を守る会のメンバーも、
これに賛同し、当日スタッフとして、
清水の日の出埠頭に行って参りました。

開門の6時半前から、
待ちかねた釣りファンの皆さんが、
ゲートの前に列を作りました。

親子での釣り大会がメインであるため、
参加の皆さんは、殆ど親子連れです。

受付開始まで、ゲート前でお待ち戴き、
自分達は、せっせと準備を進めました。

そして朝7時。ついに受付開始。
続々と、受付し、釣り場の確保に向かう参加者の皆さん、

でも、釣りができるエリアに入る時には、
釣りをしてもしなくても、
ライフジャケット着用を義務付け、
ゴミは絶対に持ち帰るというルールを徹底して戴くことが、
条件となっています。
また、釣り大会開始時間の8時まで、
絶対に竿は入れることができません。

それでも、大きな一歩ですから、
ルールを守って戴き、暫くお待ち戴きました。

そして、開会式。
秋晴れで、微風、ベタ凪という、最高のコンディション。
雄大な富士山も、バッチリ望めるローケ―ションの中で、
ついに、釣り大会が始まりました。

すると・・・
やっぱり、凄かった!!
釣り人が入っていないということは、
確実に魚を増やすのです。

驚愕の釣果と、釣り大会については、
次回にレポートします。

先ずは、開会前の風景を写真で紹介します。

1枚目
富士山もクッキリ。絶好の釣り日和になりました。

2枚目
開会式の模様。参加者は、全員ライフジャケットです。