鯛損の「でっかい夢釣りあげよう!!」

魚釣りをもっと楽しく、 魚釣りでもっと綺麗な海を!! フィッシングメッセンジャー野澤鯛損は、 釣りの世界のインタープリターです。 HOOKかんきょう『協育』事務所のページと、 併せてご覧下さい!! 釣り人も、そうでない人も、大人も、子供も、 でっかい夢、釣りに来て下さい。
 
2020/11/29 18:48:01|レッツスタディー!!
お疲れ様でした『海辺の環境教育フォーラム2020ONLINE』閉幕
一昨日と、昨日の2日間に渡り開催された、
オンラインによる、
初めての『海辺の環境教育フォーラム2020』が、
大盛況のうちに、無事に閉幕致しました。

先ずは、この機会を1から築きあげて戴いた、
実行委員の皆様方、本当にありがとうございました。
お陰様で、大変に有意義な機会となりました。
心から、感謝申上げます。

やっぱり、「海」と云う、共通のキーワードの下に、
集った仲間達との交流は、そこに身を置いて置くだけで、
たくさんの刺激を受け、幸せな時間でした。

また、たくさんの再会と、はじめましての出会いから、
この先も協働していけそうなチャンスも、
新たな広がりを見せそうな繋がりも発見できました。

皆様のポジティブな考え方は、
このコロナ禍を乗り越える勇気も、たくさん戴きました。

昨日の分科会では、世界共通の課題となっている、
気候変動についての環境教育の推進について、
アツい議論が交わされました。

一方、様々な災害や、気象海象の変化を全て、
気候変動、即ち「地球温暖化の原因」と、する事については、
慎重にならないといけない・・・。
などの、イケイケばかりではない冷静な議論もありました。

特に子ども達に、この気候変動を伝えていくためには、
やはり、「体験」が、大切である―。
ここだけは、共通認識として、
居合わせた全員が、共有できたかと思います。

その中で、自分が出したアイディアも、
皆さんには好意的に、しかも興味を持って聴いて下さいました。

それ自体が、直接に気候変動に繋がらないとしても、
『食』の、体験と云うのは、
何かの拍子で気付きに繋がるかもしれない・・・
そんな意図で、「回転寿司DEミーティング」
なる一案を出してみました。

自分達が食べているこの寿司ネタは、
どんな魚だろう・・・。
多くの子ども達は、そのネタとなった魚の正体までは、
知らずに食べています。

また、これまで寿司ネタとされなかった、
いわゆる、「未利用魚」の利用や、
輸入魚介類や、養殖魚介類についての興味も、
「食べる事」で、意識していけるかもしれません。

釣り人は、時に未利用魚については、
美味しい食べ方や、そのレシピについても、
たくさんの知識を持っているかと思います。

釣り人の出番が、この気候変動への大いなる気付きに、
広がっていく可能性って、
きっと大きいんだろうな。って、思いました。

ひょっとすると釣り人こそが、
こうした水辺や海辺の諸問題について、
イチバンの旗手になれるかもしれませんね(^o^)/

そんな事にも、気付かされた2日間でした。
ありがとうございました!!

写真は、伝統漁法でありながら存続が厳しいかも・・・。
とされている、ムロアジの『棒受け網漁』の様子です。







2020/11/29 9:06:01|釣魚料理
やっぱし「肝醤油」はウマイじゃんね〜
カワハギと云えば、
フォアグラを越えるとされる『肝』を、
食さないわけには参りません。

お醤油に、一尾分の肝を溶かして、
その透き通った「テッサ」の、様な身を、
たっぷり付けて戴いちゃって下さい(^o^)
思わず、ほっぺた落ちるかくらいの、
濃厚な肝の味に、箸が止まりません。

また『肝醤油』は、お刺身もさることながら、
皮を剥いだ身を、豪快にぶつ切りにして、
鍋に放り込み、ほっこり仕上がったら、
肝醤油をタレにして食べても絶品ですし、
『ポン酢肝醤油』でも、イケますよ〜!!

もしも、たくさん肝があったなら、
さっと湯通しして、それを裏ごしにして、
レバーペーストにしてもうんまいです!!

でも、肝を外す際、これだけは気をつけて下さいね。
それは、肝に貼り付く様に付いている、
胆嚢(たんのう)を、絶対に傷つけない事です。
もし、胆嚢が潰れて胆汁が身に付いてしまうと、
強烈に苦くて、
二度と食す気にはならなくなってしまいます。

でも、ほぼ脂肪の塊ですから、
美味しくて食べ過ぎてしまうと・・・
知りませんよ(^_^;)







2020/11/28 22:48:07|トピック
イソミミズって知っていますか?
本日の『海辺の環境教育フォーラム2020 ONLINE』の、
夜の懇親会に参加して来ました。

自分は『フリートーク』の、
懇親会に顔を出したのですが、
やっぱり、スゴい人が来ていました!!

なんと、ミミズに情熱を注ぐ、
若き学生研究者です。

ミミズと云えば、釣りのエサでは定番ですよね。
『キヂ』は、「黄血」から来ているミミズが、
釣りエサになった際の呼び名です。

ハリを刺すと体から、黄色い体液を出すので、
『キヂ』と、呼びます。

で、このミミズにハマってしまったこの学生さん、
我々に熱きミミズ愛で語ってくれました(^o^)

彼が研究の対象としているミミズと云うのが、
タイトルにある『イソミミズ』と、云うミミズで、
どちらかと言えば、ゴカイなどと同じで、
貧毛類だとおっしゃって居ました。

ところで、実際にイソミミズの実物を、
見せて戴いた時に、そう云えば・・・。
と、思い出した生きものの写真がありました。

早速、保存のデータを掘ったところ、
上の写真が見つかりました。

これって、もしや「イソミミズ?」ですかね。
採ったのは、新潟県上越市にかつてあった、
干潟の様なフィールドで、専門学校の学生達と、
ベントスの調査の授業をした時のものです。

引き潮の状態で底をわずかに掘ったら、
こんなん出てきましたぁ!!

で、これが採れた直後、
これをエサにして釣り糸を垂らしたら、
たちまち、キュウセンベラが食って来ました。

今日、彼から聞いた話しでは、
ベラやハゼが大好物なんだそうで、
やっぱり、そうなのかっ!?
と、未知の世界の扉を開けてしまったかも・・・。

なんでもこのミミズ、
体から、緑色の発光物質の入った体液を出すそうで、
『ホタルミミズ』とも、云われているみたいです。

結構、全国的に分布している様ですよ。
知らない話しは、ホント興味が尽きません。

集まった全員が、大いに湧いた『イソミミズ』
知らなかっただけで、今までにも採ってたかも!?







2020/11/28 19:34:17|お気に入りの場所
波に背を向けるな!!
金言、出ました〜!!
自分が参加した2つ目の分科会のテーマは、
『みんなでセーフティーセンサー』でした。
分科会は、正に参加者達の「お気に入りの場所」です。

この分科会では、
海辺や水辺で活動する際、
我々の様な専門家であったり、
体験が豊富な人であれば、
その「場」に、潜む危険やリスクに対して、
センサーが働いて、活動を行うか否かの判断をしたり、
自身を守る事について防衛能力が、
自然と働きますが、

どうも、体験の度合いや、興味関心の度合いで、
センサーの働きは違うよね―。
そんな共通認識の元、

ある場面を想定する中で、
センサーがどんな風に働いたか―。
危ないと分かっていながらやってしまう心理だとか、

危なかっしい事をやってる、
危なっかしいチャラ男さんたちに、
声を掛ける事をせずスルーしちゃうのは、
別の「セーフティーセンサー」が、
働いちゃっているよね〜!!

などなど、色んな話題がテーブルにあがり、
同室になった皆さんと一緒に、
「ブレーンストーミング」を、やってみました!!

そんな中で、
「釣り人の多くがライフジャケットを着ないのはなぜ?」
そんな質問も出て来ました。

自分は必ず着用して釣りをしてはいますが、
多くの釣り人の心情として、
「ライジャケはじゃまくさい!!」
「自分は溺れんない!!」
「魚が釣れた感動の方が大きくて、
 危険よりも感動が優先してしまう」

等々、思い当たる理由を説明してみました。
が、自分もライジャケを着けてない、
特にベテラン釣り師の方が、
いつも危なっかしいと感じて居ます。

ですが、リスクは等しく襲って来ますし、
絶対安全はないので、
我々として、どのように伝えていくのがいいだろう・・・
と、云う事が、課題として投げられたところで、
時間切れとなりました。

その中で、常連組の参加者から出て来た金言が、
タイトルの、「波に背を向けるな!!」と、
云う力強いひと言でした。

海で活動する者、
決して海を甘く見ず、波に背を向けるな!!
これからも、肝に銘じて活動したいと決意しました(^o^)/

写真は、八丈島底土海岸での、
「スノーケリング」の写真です。

この写真から、あなたのセーフティーセンサーは、
どんな風に働きますか!?







2020/11/28 12:40:39|トピック
間もなく始まります!!
さあ間もなく、
『海辺の環境教育フォーラム2020 ON LINE』が、始まります。
ワクワクしますね!!

参加者はMAXの100人だそうで、
大いに盛り上がると思います!!
学生さんも含めて、たくさんの海の仲間達が集います。

どんな話題が出てくるでしょう。
それでは、マザーシップから、
zoomの部屋へ上陸しましょう。

行って来まーす!!