昨日は、うっかり更新時間を間違ってしまいました。 後で確認したら、今日の予約投稿になっていたので、 この投稿と被ってしまって居りました・・・汗。 申し訳ありませんでした。
ところで、 「腐っても鯛―」の、例えの如く、 やっぱり「鯛」は、数ある魚の中でも、 威風堂々にして、魚の王様たる気品が感じられます。
が、その一方で、 鯛とは全く異なる魚種でありながら、 体型が「平べったい」と、云う事で、 「○○鯛」と、冠を乗せられて、 名前負けしてしまって居る様な「鯛」も、います。
今日ご紹介する「○○鯛」は、 かなりユーモラスなお姿をしていて、 「ホントにこれも鯛なの?」 って、思わずツッコンでしまいそうな、 見た目が、ちょっと残念な「鯛」を、紹介しましょう。
上の写真が、その「○○鯛―」なので、ありますが、 もしあなたなら、何鯛って、名付けますか?
パッと見た目は、両者とも良く似ていますよね。 では、両者の違ってる部分を探してみて下さい。
右の写真の○○鯛は、銀色でピカピカ光って見えます。 一方、左の写真の○○鯛は、ちょっと茶色っぽくて、 何やら魚体の真ん中あたりに丸くておっきい 「○」が、見えますよね。
どっちも、おおよそ同じ様な環境にいる○○鯛で、 ヒラメ釣りの時に、「珍客」として、 よく釣れたりします。
それに、どっちにも共通している点は、 特徴的な、「のび〜る口」です。 見ようによっちゃあ、ちょっとキモいでしょ!?
では、ここで両者の名前をお教えしましょう。 先ず右の○○鯛は? 銀色でピカピカしている物に見覚えありませんか? まあ、どんな方でも一日一回は、見ているアレです。
そうです。「鏡」ですよ(^^) こっちの銀ピカの方は、『カガミダイ』って言います。
それでは、左の○○鯛は? まん丸で、こういうマークがあると、 思わずこれを目がけて物や、 とがった先っぽを当てようってしませんか?
ちょっと女性には分かりにくい例えですが、 良く行楽地や、デパートなどの男子トイレに付いてると、 オシ○コを当てようとしちゃうでしょ(*^_^*) アレの事、何て言います? 「標的」ではなくって、もっとシンプルに言うと、
そうです「的」ですよ(^^;) こっちの茶色っぽい方は、『マトウダイ』です。
これが、ヒラメ釣りで釣れたりすると、 皆、ビミョーな表情をされるのですが、
実は、どっちも、とっても美味しいお魚なのです。 見た目だけで判断してはいけません!!
特に、フランス料理に良く使われる食材でして、 「ムニエル」とか、「ピカタ」とか、「カツレツ」とか、 南仏系とか、プロヴァンス風とか、 そんなオシャレなお料理にうってつけなのです。
身がやわらかく淡泊で、 どんなソースにも相性がいいんですよね。
でも、なかなか自分で捌こうとは思わないかも(^^;) なので、是非、何かのイベントで、 フランス料理を食べる機会があったら、 メニューに「マトウダイ」・「カガミダイ」を見つけて、 食べてみて下さい。
絶対、「セボン」って、言っちゃいますから!!
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