いよいよ今日から6月。 衣替えとなったとたんに、なんだか肌寒いですね。
さて、五月の最終週に、 この仕事を始めた当初から、非常勤の講師として、 フィッシングや水辺の活動を指導させて戴いている、 新潟の専門学校の集中実習が行われました。
今回の実習のタイトルは、 『水辺のアクティビティー実習』 様々な水辺で、フィッシングを中心にした様々な活動を通じて、 水辺の楽しさと、釣りなどで採った魚や生きものを食すことで、 命のつながりと、 「いただきます」の、意味を考えると云う意図で行いました。
連日の好天に恵まれて、 釣りは豊漁。他にも貝とか、海草とか、 淡水域では、まだ雪の残る沢の周りで、 山菜も採れ、それはそれは贅沢な食事ができました。
全ての生きものは、 生きるために他の命を食べて、生きていきます。 「いただきます」は、 命の犠牲の上に、自分の命があって、 だから、その命を「いただく」ことに感謝して、 「いただきます」を、言うのです。
この実習で、たくさんの命を食べて過しました。 その命に心から感謝し、 そして「食事」を、思いっきり楽しむことができました。
フィッシングメッセンジャーは、 そんな思いを、釣りを通して伝えていきたいと思っています。
学生諸君!! お疲れ様でした。そして、作ってくれた料理の数々、 本当に美味しかったです。 ごちそうさまでした。
では、実習中の釣った笑顔の写真と、 美味しい笑顔になった、魚たちを写真で紹介します。
1枚目 釣ったニジマスは、遠火の強火でじっくりと塩焼きに。
2枚目 堤防で釣れた旬のコアジ。 タタキで、カラアゲで、マリネで骨まで食べ尽くしました。
3枚目 初めての夜釣りで、大物シロギスゲット。 「釣ったどーっ!!」と、雄たけびが上がった会心の一尾です
4枚目 全ての魚たちの食物連鎖は、ここから始まる。 プランクトンを釣る。プランクトンフィッシングの1コマ |