鯛損の「でっかい夢釣りあげよう!!」

魚釣りをもっと楽しく、 魚釣りでもっと綺麗な海を!! フィッシングメッセンジャー野澤鯛損は、 釣りの世界のインタープリターです。 HOOKかんきょう『協育』事務所のページと、 併せてご覧下さい!! 釣り人も、そうでない人も、大人も、子供も、 でっかい夢、釣りに来て下さい。
 
2011/11/21 20:45:04|釣果報告
驚愕の釣果!!

清水港釣りフェスタのレポートの続きです。
やっぱり、凄いのです。
確実に魚は増えます。釣り人がいないと・・・。

とにかく、驚愕の釣果でありました!!
釣り大会が始まって、いきなり釣れたのは、
なんと、アジとカマスの一荷でした。
釣ったのは、なんと小学生くらいの女の子。
パパを差し置いて、いきなり高級魚をゲットしました。

お次は、裕に35センチを超えた巨アジ。
船でも、こんなの釣れませんよ。
このサイズには、スタッフ全員が唖然!!

更に更に、満月に竿をのされてしまった方は、
小一時間の格闘の結果、軍配はお魚にあがりました。
なんだったんだろう・・・。
スタッフ間では、マハタじゃないかなあとか、
でっかい、クロダイかも?
と、話題は尽きず、

特に大人よりも、子どもたちが好釣果。
欲がないぶんだけ、色々と釣れちゃうってか(爆)

珍魚で高級魚のイラ。
シロギスは、殆どが肘タタキ級で、
もっとビックリは、ブダイと見まがう程の
巨ベラのラッシュ。煮付けにしたら旨そうやなあ!!

メジナも小さくて、25センチくらいで、
殆どが30センチほどの型揃い!!

すごい、凄い、すっごーい!!!

清水の堤防のお友達は、ちびっこが釣りまくり〜!!
ぎんたべら(ヒイラギ)は、ぬるぬるして嫌われるけど、
これを煮て食べると美味しいんだよね〜!!
骨ごとちゅーちゅーとしゃぶって、
間の身を食べるのが清水流。
スーパーでもちゃんと売ってるんですから!!

では、釣果のほんの一部を、とくとご覧あれ・・・

写真は上から、
トリックサビキで釣れた巨アジ。凄い!!

2枚目
このアジのアップ。でかすぎてフレームからはみ出しちゃった

3枚目
アジがいっぱい、おいしそうな釣果。
今夜はタタキだね(笑)

4枚目
これが、イラでーす!!








2011/11/17 12:05:24|釣果報告
清水港 釣りフェスタにて・・・1(釣り場開放)

皆さん、改正ソーラス条約という、
国際的な法律を、ご存じでしょうか?
元々は、海難事故を未然に防ぐための、
国際的な航海の取り決めを定めた国際法で、
あの、タイタニック事故を機に制定されたものです。

時代が流れ、10年前のアメリカの同時多発テロ。
何度か改正されたこの条約が、
テロに関する事項も設けられ、結果、

日本国内にある、大きな国際貿易港に、
一般の人間の立ち入りを規制する条項があり、
それまで釣り場となっていた港が、
次々に立ち入り禁止となったのです。

しかし、釣りの業界にとってそれは、
人気の高い、堤防釣りファンを、
一気に、釣りから遠ざけてしまう結果となりました。

元々、堤防は釣りをする場所ではありません。
また、堤防に捨てられる、釣りのゴミ問題も、
一方で大きな弊害となり、
釣り場は、どんどん減っていきました。


危機感を感じた業界や、関連の団体は、
各地で、釣り場解放に向けて、
港湾局等と、粘り強く交渉を重ねていて、

3年前、ついに一度、
静岡県の清水港で、1日のみ開放されました。

そして、先日の11月13日、
再び、清水港で、一般に開放されたのです。

日本釣り振興会の静岡県支部が主体となり、
自分も所属する、駿河湾海を守る会のメンバーも、
これに賛同し、当日スタッフとして、
清水の日の出埠頭に行って参りました。

開門の6時半前から、
待ちかねた釣りファンの皆さんが、
ゲートの前に列を作りました。

親子での釣り大会がメインであるため、
参加の皆さんは、殆ど親子連れです。

受付開始まで、ゲート前でお待ち戴き、
自分達は、せっせと準備を進めました。

そして朝7時。ついに受付開始。
続々と、受付し、釣り場の確保に向かう参加者の皆さん、

でも、釣りができるエリアに入る時には、
釣りをしてもしなくても、
ライフジャケット着用を義務付け、
ゴミは絶対に持ち帰るというルールを徹底して戴くことが、
条件となっています。
また、釣り大会開始時間の8時まで、
絶対に竿は入れることができません。

それでも、大きな一歩ですから、
ルールを守って戴き、暫くお待ち戴きました。

そして、開会式。
秋晴れで、微風、ベタ凪という、最高のコンディション。
雄大な富士山も、バッチリ望めるローケ―ションの中で、
ついに、釣り大会が始まりました。

すると・・・
やっぱり、凄かった!!
釣り人が入っていないということは、
確実に魚を増やすのです。

驚愕の釣果と、釣り大会については、
次回にレポートします。

先ずは、開会前の風景を写真で紹介します。

1枚目
富士山もクッキリ。絶好の釣り日和になりました。

2枚目
開会式の模様。参加者は、全員ライフジャケットです。







2011/09/19 15:37:11|釣果報告
はじめての釣り体験

9月11日。
前週の台風の被害が心配されましたが、
大月にある奈良子釣りセンターさんにて、
都内及び、都心部で生活していらっしゃる、
未就学児のお子様がいらっしゃる親子を対象にした、
「家族で釣りでDAYキャンプIN山梨」
と、云うプロラムの講師をさせて戴きました。

主催は、NAFA子育て環境支援センター様と云う、
埼玉県に事務局がある、親子による野遊びを通じて、
子育てを支援しているNPO法人です。

以前、山梨県内のある保育園で、
同じ日にイベントをサポートさせて戴いたことで、
ご縁が繋がり、小さい子供たちに魚釣りの体験を・・・。
と、云う親御さん方からのリクエストもあったそうで、
今回、初めての試みとして、開催にこぎつけました。

直前まで、川の状況が危ぶまれた中、
奈良子釣りセンター様の、
懸命な復旧作業のお陰で、GOサインが出されました。

集まって下さったのは、23名。
最年少は、何と3歳!!

時折、小雨がぱらつく状況もありましたが、
子供たちは、元気いっぱい!!
長い竹の竿もなんのその。
お父さん、お母さんと一緒に、
ニジマスを釣りあげます。

もちろん釣ったお魚は、
自分達でさばいて、焼いて食べました。
子供たちも、クッキングバサミで、
お腹をちょきちょき。しっかりと、さばきました。

「あっ、まだ心臓が動いてる!!」

そう。魚は生きています。
それを、食べるのは、自分が生きるということです。
ご両親も、一緒に骨だけなるまで、
ちゃんと食べ切ってくれました。

生きている魚に、直接触れること。
水辺の自然を、身体で感じること。
食べることの意味や、親子のコミュニケーション。

初めての魚釣りは、
きっと皆さんの心に、新鮮な感動を与えてくれたと思います。
この体験会の模様は、
「HOOKかんきょう『協育』事務所」の、サイトでも、
別な視点から報告したいと思います。

写真は、
1枚目 お父さんと一緒にチャレンジ!! 釣れたかなあ!?

2枚目 見事に釣りましたぁ!! お魚さん、こんにちは(笑)

3枚目 チョッとおっかなびっくり。
   けど、お母さんが触ってごらんと、魚を差出しました。

4枚目 釣った後は、みんなで焼いて食べたよ。







2011/08/17 12:47:35|釣果報告
やまなし少年海洋道中 フィッシングの釣果

8月1日〜9日まで、
やまなし少年海洋道中の指導者として、
八丈島へ行って来ました。

詳細は、
リンクのHOOKかんきょう『協育』事務所の、
サイトでご覧戴くとして、
7日目に行ったフィッシングの釣果報告のみ、
させて戴きたいと思います。

昨年は、無念のボーズでしたが、
今年は、そこそこ釣果もあったり、
以外な珍客もあったりで、海釣りが初めてな子も、
そうでない子も、それぞれに色んな気付きがあった様です。

釣れた魚の写真が余りないのが、申し訳ないのですが、
以下に、釣れた(&見た)お魚を列記してみます。

1・ムロアジ(クサヤモロ)
八丈での釣りの、最もお得意さんです。

2・オジサン(ヒメジ)
顎ヒゲが特徴なので、この名前。面白いでしょ!!

3・スズメダイ
カゴ釣りで釣れました。チュン、チュン(爆)

4、ショゴ(カンパチの幼魚)
30a級の子供にとっては大物。
サビキに釣れたムロアジの切り身をつけて見事にゲット
(写真無しです)

5、ハリセンボン
島ではアバサーとして珍重されます。
ぷくーっと膨らんで、大きかったです。
(これも写真無し)

6、ハコフグ

7、キタマクラ

8、スレでサビキに掛ってしまったアカウミガメ

いやあ、あれにはビックリでした!!

ともあれ、色々釣れたし、食べられたし、
楽しい釣りになりました。







2011/06/11 19:07:12|トピック
エイリアンワーム

爽やかな、梅雨の合間の晴天。
6月第一土曜日は、毎年多くのボランティアさん達が集う、
本栖湖クリーンアップの日です。
本栖湖の浜も、湖底も、周辺も、
みんなで綺麗にしよう。と、いう取り組みで、
今や、本栖湖の初夏の一大イベントして定着しています。

なかなか毎年は、お手伝いできないのですが、
数年前から、体さえ空いていれば、
サポートさせて戴いています。
今年は、所属しているNPOからの派遣という形で、
受付業務や、ゴミの分別などをお手伝いさせて戴きました。

さて、今年も200名以上もの方が、
それぞれの立場で集まって来てくれました。

ダイバーの皆さんは、湖底に潜っての湖底清掃。
カヤックの皆さんは、湖面をフットワーク軽く移動して、
たくさんのゴミを拾って来てくれます。
一般の参加者の皆さんは、
ゴミ袋を持って、楽しみながらの湖畔のゴミ拾い。
大人も、子供も、一生懸命です。

そんな中で、残念ながら、
最も少ない参加者が、釣り人さんたちです。
決していらっしゃらない訳ではありませんが、
まだまだ少ないというのが現状です。
しかし、この様に書いている自分でさえ、
毎年参加できる訳ではないので、
偉そうなことは言えませんが・・・汗

分別中、特にダイバーさんが回収してくるゴミの中に、
たくさんのワームが入っています。
どれも、根掛かりしてロストしてしまった物だとは思いますが、

水を吸って膨らんで・・・
その姿、形は、まさしくエイリアン・・・泣
中には生分解のワームもありましたが、
そう簡単に、分解される訳でもなく、

気持ち悪い異様な形に変わっていました。
本栖湖では、特にワームが禁止となって居りません。
バスは居ますが、河口湖・西湖・山中湖の様に、
漁業権の対象魚種にされていないので、
通常のプラスティックワームも、使用は可能です。

しかし、こんな醜い形をした物が、
湖底を汚しているのは、決して良いことではありません。

ワームというルアーが環境に及ぼすインパクトは大きいと、
おそらく釣り人の誰もが知っている筈。
でも、やはり釣れるルアーであることは間違いありません。

こんなエイリアンの様なワームたちが、
このまま、各地の湖沼で水を汚していって良いものでしょうか?

バスマンだけではなく、
全ての釣り人が、ラインもルアーも、他のタックルも、
消えてなくなることはないと自覚して、

環境に最大限に配慮しながら、楽しく釣りを続けて欲しいです。

自分は捨ててない、捨てるなんて有り得ない。
そんな方もいらっしゃると思います。

でも、釣り人が捨てたものに違いはありません。
正当化するだけむなしいことです。

来年は、もっともっとたくさんのアングラー達が、
この活動に参加して欲しいものです。


写真は上から

1、回収されたワーム・・・まさにエイリアン。キモッ!!

2、次々とゴミを持って岸に・・・
  たくさんのボランティアの皆さん。感謝!!

3、分別風景・・・色んなゴミがあるんです!!

4、閉会式・・・また来年も本栖湖で会いましょう!!