鯛損の「でっかい夢釣りあげよう!!」

魚釣りをもっと楽しく、 魚釣りでもっと綺麗な海を!! フィッシングメッセンジャー野澤鯛損は、 釣りの世界のインタープリターです。 HOOKかんきょう『協育』事務所のページと、 併せてご覧下さい!! 釣り人も、そうでない人も、大人も、子供も、 でっかい夢、釣りに来て下さい。
 
2022/03/25 9:06:01|レッツスタディー!!
どうして甲府の河川にマブナが居なくなったのか!?
おはようございます。

以前、このブログで、

甲府市内のとある場所でマブナを釣った

と、云う釣果報告をさせて戴きました。

その後、暫く経ってから、
このブログを読んで下さった方から、
コメントを戴いたのです。

甲府市内のあちこちの河川で、
マブナを探しているんだけれど、

全く見かけない困った

良く釣る事ができましたね

と、そんなコメントでした。
ありがとうございました。

そして自分は、

偶然そこで見つけたんです

と、お答えしました。
本当に偶然で、

らしき姿を見た

と、云う一点で、釣りをしてみたら、
コイに混じって、マブナが釣れたんだと・・・

そして、その方が様子を見に行った、
甲府市内の河川の名前もお聴きしました。

それが、たまたまなのでしょうが、
ことごとく、自分と同じ川を見に行かれていて、

やっぱり、居ませんでしたよねえ・・・怒る

と、そんなやりとりをさせて戴いたのです。

実は、自分がマブナを釣ったのは、
正式に云うと、川と云うよりは、水路なんです。

周辺の畑に水を供給するための水路で、
水不足になりそうなら、
そこからポンプアップする
そんな目的のものです。

水路の周りには、
特にブドウ畑が多くて、
その畑に水を供給しているのでしょう。

一方、その水路に水を供給している、
河川の本流には、

自分も必死に探しましたが、
コイはたくさん居るのですが、
マブナは全く見つかりません

昔、自分が実際に、
マブナを釣った経験のある川であっても、
その姿が見つからないのです。

正直、甲府市内の河川には既に、

マブナは棲息していない

と、断じて良いと考えて居ります。

そこで、
今日はこの課題でレッツスタディーです。

甲府の川にマブナが居なくなってしまったのは
一体、どうしてなのでしょうびっくり

そして、自分がマブナを釣った場所は、
どうしてマブナが居たのでしょうポカン

水路に居るなら、本流にいてもいいですよねびっくり

なのに、どうして居ないのでしょう―びっくり

マブナの繁殖の仕方とその様子を想像してみると、
だんだん答えが見えて来ると思います。

そして、甲府市内の河川のあちこちで、
毎年の様に、何かが行われていますよね。

コイは放流すれば、ある程度は居着くのですが、
マブナはそんな訳にはいきません

って、云うのがヒントになります。

甲府もサクラ桜の開花宣言があって、
おそらく、今週中には満開近くになるでしょう。

そんな頃、通常マブナたちは動き出します。

川へ行って見て来るのも良し

図鑑やネットで調べてみるのも良し

自分で調べて、考えてみることで、
不思議なマブナの生態について、
学んで戴けたら、嬉しいです。

今度、お天気が良い晴れ暖かい日に、
またあの場所へ、
マブナ釣りに行ってみようかな幸せ

 







2022/03/24 9:06:01|その他
週イチ川探検!!その名はアストロ団

おはようございます。

昨夜のウクライナの、
ゼレンスキー大統領の演説を聴きました。

日本のことを本当に学んで下さったうえでの、
発言が多く、非常に感銘を受けました。

その中に奥様が関わった、
オーディオブックのプロジェクト―
の、話題があって、日本の昔話を、
ウクライナ語で録音された話しがありましたね。

なので、今日はワタクシの昔話をします困った

昔と云っても、一昔程度じゃなくって、
自分が小学生の時まで遡りましょうグー

ですから、昭和40年代の半ばから、
50年代の初め頃の話しですよ。
ふる〜い、思い出の体験談です。

ワタクシの母校の小学校は、
甲府市立S垣小学校です。
詳しく書かなくっても分かりますよね。

あれは、確か5年生頃だったと思います。
S垣小学校の真横を流れているのは、高倉川です。

この頃、学校の遊びでは、
タイヤゲームと、ソフトボールが流行っていました。
タイヤゲームは、自分と同じくらいの年代の男子なら、
きっとご存じでしょうスマイル

なので、タイヤゲームがどんな遊びだったかびっくり
と、云う事には、今日は敢えて触れません。

自分は少年野球もやっていましたが、
その頃の自分は肥満児ちゃんで、
自虐ではなくリアルに、どんくさかったなあ・・・よろよろ

でも、友だちと一緒にやるソフトボール野球は、
本当に楽しかった嬉しい

週末になると、クラス対抗でとか、
近くの小学校ととか、
試合もやったりして、盛り上がっていました。

ある時、誰かが高倉川の川原に降りて、

この川を探検しようぜ―

みたいな事を言ったんです。

そりゃあ、面白そうだ―

と、全員が賛成し、暫くソフトは休戦して、

土曜日の午後は、高倉川探検をしようびっくり

そんな流れになりました。

ついては、探検隊の名前も付けよう―
と、なって、付いた名前は、
タイトルにある「アストロ団」です。

覚えていらっしゃる方が居ますかねえ・・・
この頃ジャンプで連載されてた漫画で、
『アストロ球団』ってのが、あったんです。

そのメンバーは、
身体の何処かにボールの形野球のアザがある―
9人のメンバーって設定でした。

やっぱり同じ頃に某公共放送でやっていた、
『新八犬伝』の、人形劇と被ってて
やはり、南総里見八犬伝から着想したそう。

それまでの野球漫画とは明らかに一線を画す、
ちょっとSFチックな漫画でした。

そして、そのメンバーに合せて、
1号から9号まで、ナンバーを割り振って、
石鹸箱に色紙を貼って、アストロ○号って書いた、
メンバー証も作りました

自分はライトで9番だったので、
アストロ9号だったと記憶しています。

そして、学校の真横からスタートして、
週ごとに次第に高倉川を遡る探検の旅を、
敢行する事にしました。

オニギリおにぎりを持って、水筒お茶も持って、
リュックを背負っての川旅です。

高倉川は、途中で蛇行して、
善光寺さんの西側を流れています。

更に遡ると、今のかいてらすの辺りで、
国道(山の手通り)を渡り、
茶道峠へと続く山道になっていきます。

その頃の高倉川には、
結構、生きものも、魚も居たんです。
石を囲って追い込んで、
アブラハヤなんかも捕ったっけ・・・

釣りはしなかったけれど、
これって、小学生にとっては、結構な冒険でした。

ずっと遡っていくと、
何て場所かは覚えていないのですが、
結構な高さの堰堤があって、
それ以上は遡れないって所まで行きました。

1ヶ月くらい掛かったのかなあ・・・
もっとだったかなあ・・・

懐かしい冒険の旅を、
ふと思い出しちゃったんで、
投稿しちゃいましたウィンク

高倉川は現在、
一部埋め立てられちゃったりして、
細々と流れてはいますが、
さすがに釣りはできませんよねえ。

でも、自分は結構、
高倉川で釣りもしたんですよびっくり

ハヤ釣りでした。
あっ、ハヤは、オイカワでしたね。

地域の川で、小さな冒険の旅、
正に、スタンドバイミーの世界だったぜラブ

ダーリン、ダーリンスマイル

写真は現在の高倉川の様子
地場産業センター(かいてらす付近)ですグッド

 







2022/03/23 9:06:01|トピック
長いとこルールなんてやめた方が良い!!
おはようございます。
いやあ、昨日は花冷えを通り越して、
寒かったですねえ。

それから、電力受給逼迫警報なんてのも発令!!
節電が呼びかけられました。

さて本日、国会でゼレンスキー大統領の、
演説が行われるそうです。

ところで、
ますます尾を引く、アサリの産地偽装問題につき、
この問題を更に分かりにくくしてしまった、
いわゆる「長いとこルール」について、
皆さんにも考えて欲しいと思います。

前提として、
中国を始め、他国で生まれた貝を、
一定期間、国内で畜養すれば、
「国産」と表示できるって云う、
この「長いとこルール」って、ご存じでしたか?

以前、このブログにも投稿した通り、
もはや、純国内産のアサリは絶滅と云って良いほど、
激減しているのが現状です。

そんな状況にも拘わらず、
アサリを求める需要は多く、
これが「漁獲圧」だと、主張しました。

今回の事件で、
漁業者が得をしたのかを考えた時、

「食うためにやった―」

と、云う言葉の通り、
一部の加工業者は儲かったのかもしれませんが、
生産者たる漁業者には、何の儲けもないのです。

メリットとしては、
畜養する事で、アサリ漁が継続できている事と、
国産表示であるからこそ、
消費者の信頼があった。

と、云う2点だと思います。

が、余りに需要が過多になると、
今回の事態の様に、
期間が足りないアサリを補填する事で、
なんとかその量を維持していた―

と、云う事なので、資源としてのアサリは、
更に枯渇の一途に貧してしまうのです。

加えて今回は、先の熊本大震災の、
被災地支援と云う側面が大きかったのです。

ふるさと納税等で買い支えよう

そんな、思いが多くの消費者にあった事で、

善意を踏みにじられた

この思いが、更に熊本県産の海産物離れを、
誘発してしまったのです。

「長いとこルール」を、
行政側が知らないはずはなく、

事件発覚後、知事が遺憾の意を表明しましたが、
漁業権の認可をするのは、知事の役目です。

だったら、何故返礼品などに、
アサリを加えたのかも全く理解できません。

要はバレないだろうと云う驕りが、
行政側にあったとしか到底思えないのです。

今回の事態を受けて農水省では、
畜養期間を明示している資料の保存を、
義務付けて、よりルールを厳格化する事で、
決着しようとしています。

が、

資料の提出義務はない

そうですから、
これって再び、同じ事が起こり得ますよね。

そんなんだったら、
畜養自体は容認するとしても、
産地は産地として、
外国産表示すればいいじゃないですか怒り

長いとこルールについては、
一部、牡蠣などの稚貝の確保についてのみ継続し、

アサリやハマグリなどと云った二枚貝などは、

長いとこルールなんてやめてしまえ―

そう思うのです。
過日も申上げた通り、本当の国産品であったら
高いのが当たり前である
と、云う事を消費者に認識してもらったうえで、

例えば 原産国 外国 畜養期間 ○ヶ月と、
併記したうえで、
期間に準じた価格設定をすれば良いと思います。

漁業はそんなあまいもんじゃない―

そんな異論も多数あると思いますが、

長いとこルールが続く限り、
こうした問題はなくなりませんョ怒る

今回は敢えて写真は添えません。







 







2022/03/21 9:06:01|釣り具の小宇宙
釣り人のランドセルはコレ!!
おはようございます。

3連休の最後の一日となりました。
そして今日、「蔓防」が解除となります。

が、引き続き、
ひとり一人が、感染対策しっかりやりましょね〜!!

ところで、もうすぐ新学期です。
新一年生になる子たちは、
ピカピカピカピカのランドセル、
買ってもらったのかな幸せ

実は今日3月21日は、
なんと、『ランドセルの日』なんだそうです。

自分らが小学生の時、
お兄ちゃん世代は、
あのマディソンバッグが大流行していて、
憧れたっけなあ・・・

もとい、
話しをランドセルに戻しましょう困った

ランドセルと云えば、
背中に背負って歩けるバッグですから、
両手も使えて安心ですし、
とっても丈夫にできてますよね。

そして今日の投稿は、
このランドセルの日によせて、

釣り人のランドセル

とも云える、釣具を紹介する事にします。
その名も、ジャーン

背負子(しょいこ)で〜す!!

釣りって、荷物が多いですから、
なかなか両手を空ける事って難しいんです。

が、足場が余り宜しくない地磯だとか、
駐車場から釣り場まで遠〜いとか、
一人の釣行なんです・・・困った

な〜んて時は、
やっぱり両手を空けて歩きたいものウォーキング

それを可能にしたのが、
背負子であり、
それが付いたキャリーカートです。

カートの素材は、軽いアルミ製です。

釣り場に持って行く荷物を、
上の写真の様に背中に背負って、
釣り場までの道を歩く―。

写真はネットで見つけた物ですが、
この道、どっかで見覚えがあるんですョ。

おそらく・・・
ですよ。この道は、伊東市内の、
城ヶ崎海岸の地磯へ向かう道じゃないかなあ・・・

セイタカアワダチソウが咲いて、
ススキの穂も付いているので、
秋の終わり頃。

ブダイかメジナ狙いで、
イガイガ根などの地磯で、
大淀・小淀あたりで、
釣りをするんじゃないかなあ・・・

服装や、荷物で、
その釣り人が何を釣ろうとしてるのか、
考えるのも楽しいものですよスマイル

そうそう。乗っける荷物は、
下に軽い物、上に重たい物を乗せる方が、
楽ちんですよ幸せ

 







2022/03/20 9:06:01|その他
あの日の後から釣りになかなか行けなくなった・・・
おはようございます。

日本の国会で、
ウクライナのゼレンスキー大統領の、
演説を聴く事になりそうですね。

大統領が何を伝え、
日本政府がどのように応えるのか・・・

ウクライナにとってこの演説が、
未来への希望の光になりますように・・・

ところで、
1995年の今日、3月20日に何があったか、
どのくらいの方が覚えていらっしゃるでしょうかびっくり

実はこの年の1月17日には、
阪神淡路大震災が起って居ります。

そのショックも癒えぬまま、
日本中が震撼させられた、あの事件が起ります。

その事件とは、あの新興宗教集団が引き起こした、
『地下鉄サリン事件』です。

事件直後から、
あの宗教集団の関与が明白となり、
各ミッションでリーダー的な存在であった、
メンバー達の一斉捜査と、
幹部狩りが始まりました。

若い方は知らない方も多いでしょうが、
この事件は、海外でも大きく取り上げられた、
テロ事件として報道されました。

実はこの頃の自分は、まだ釣具店勤務時代で、
当時は、清水の店舗に勤務していました。

が、特に住民票を移した訳ではなく、
クルマも『山梨ナンバー』でした。

そして、この団体の道場は、
『○ティアン』と、呼ばれていて、
当県にもたくさんあったのです。

しかも、おおよそが富士山周辺と、
当県と境を接した、静岡県内にあった事で、
たちまち、静岡県内を走っている、
『山梨ナンバー』の、車両は、
捜査対象となってしまいました。

3月中はまだ良かったのですが、
逮捕者が増え続ける中で迎えた新年度以降、
早朝の釣りに全く行けなくなってしまいました。

4月を境に三保などでは、
トビウオ・ワカナゴと云った回遊魚が、
ルアーで、カゴ釣りで釣れ始めます。

だから、お休みの日も、
出勤の日も、早朝フィッシングに行きたい訳です。

夜釣りも、
大好きなカセに乗ることも、
はばかられるくらい、
早朝の検問に引っ掛かるのです。

車を止められ、
運転席を懐中電灯の様なライトで照らされて、

「どこに行かれますか?」

「これから釣りに行きます」

「山梨のナンバーですね?」

「はい。でも清水に住んでいます」

「免許証を拝見できますか?」

提示せざるを得ませんが、
当然ですが、住民票を移していないので、
免許証も、実家の住所が印字されています。

「本当に釣りですか?」

「もちろんです」

「後ろの荷物、勝手に見て下さい」

「ご自身で開けて見せて下さい」

こんなことを聴かれている間に、
早朝のベストタイムは逃す事になります。

そもそも、釣りに行く気が失せてしまいました。
それほど、当時の他県での山梨ナンバーは、
マークされてしまったんですよろよろ

現在、あの事件の、
首謀者とミッションリーダーの大半は、
刑に服し、最高懲罰も執行されました。

が、遺族の方々の怒りや憎しみは、
一生消える事がないでしょう。

今回のウクライナ戦争も、
平和であった関係のない一般の方、
とりわけ、未来の光りである子ども、
女性、高齢者の方々に
被害者が出ていることに胸が痛みます。

誰も望まぬ侵略戦争の、
首謀者こそ、独裁者こそ、
一刻も早く、法で裁かれなければなりません。

裁かねばなりません!!