おはようございます。
3月も折り返しを過ぎました。
各地に出されている、
新型コロナウィルスの
『蔓延防止重点措置』も、
おそらく21日の期限で、
解除される見通しだそうです。
ところで、
自分が大好きな魚は
クロダイであり、
大好きな釣りは、
クロダイのかかり釣りです。
そして、
クロダイと呼ぶより、
やっぱり
「チヌ」と、呼びたい魚です。
と、しょっちゅう宣言して居りますが、
こんなチヌが居ようとは、
ワタクシ、とんと知りませんでした。
その名も、
『宇野のチヌ』と、云います。
そして、その隣りには、
『宇野のコチヌ』も、居るんだそうです。
さて、このチヌですが、
チヌはチヌでも、アートなチヌでして、
海の漂流ゴミなどを集めて作られた、
巨大な魚のオブジェなんです。
皆さんは、ご存じでしたか?
『宇野』と、云うのは、
岡山県の玉野市にある宇野港の事でして、
そこで、2010年からいらっしゃるそうです。
なんでも3年に1度、
瀬戸内海の島々を舞台に開催されている、
『瀬戸内国際芸術祭』が、
今年の4月14日から開催されるそうです。
巷では、
「瀬戸芸(せとげい)」と呼ばれて、
アート好きな方には定着している芸術祭だそうです。
その瀬戸芸で2010年に、
アーティスト淀川テクニック氏の手により作成されたのが、
この『宇野のチヌ』(上写真)なんだそうです。
2016年に、隣に滑り台が付いた、
『宇野のコチヌ』も、お目見えし、
普段から、観光スポットになってるんですって

それで今年の開催を前に、
3年ぶりにお色直しをしたんだそうです。
いやあ、これ全部、
海ゴミなどで出来てるんです

確かにキレイではありますが、
これだけ瀬戸内海にも、
海ゴミが多いって事ですよね。
アート的な価値はもちろんですが、
やはり、様々な環境問題を、
風刺したお姿なんだと思います。
作者の方がインタビューに答えている、
ニュースの画像も見つけましたので、
ちょっと、チェックしてみて下さい。
↓
(以下のリンクから動画をご覧下さい)海ゴミが巨大アートに…「宇野のチヌ」お色直し 瀬戸内国際芸術祭4月開幕【岡山・玉野市】 (22/03/08 18:14) - YouTube宇野のチヌは、我々に静かに訴えている気がします。
ゴミを海に捨てるな―
魚もプラゴミにまみれているゾ―
美しい瀬戸内海にゴミはいらない―
そんな事を訴えている気がします。
チヌは最も人の暮らしに近い所にいる海水魚です。
だからこそ、敢えてのチヌだったと思います。
いつか訪れてみたくなりました。