おはようございます。
本当は、
この投稿を、
1月17日にアップしたいと考えていました。
が、既に多くのメディアで報道された後なので、
多くの方が、改めて気付いた事でしょう

そうです。
1月17日は、あの『阪神淡路大震災』から、
30年の節目の日でありました。
ご存じの通り、
元日は、昨年の能登半島地震から1年となり、
続いて、来る3月11日には、
東日本大震災から14年となります。
これから春に向けて、
忌まわしい震災のあった日が、
カレンダーを、順番に過ぎていきます。
更に、4月14日は、熊本地震の発災日ですね。
ところで、
昨年の能登半島地震では、海底が隆起して、
漁港が使えなくなる被害も発生しました。
各地で津波もありました。
では、
もし自分が釣りをしている最中に、
大きな地震が、突然襲ってきたら・・・って、あなたは考えた事がありますか?
そんな事を問題提起したくって、
敢えて数日、発災日をずらした今日、
この投稿を、アップする事にしました。
これは、
ほんの一例に過ぎませんが、
当方が、
毎年の夏にキャンプで訪れている八丈島で、
中学生と釣りをする機会があるのですが、
その際に、
中学生達に、毎年申し送りしている、
地震の際の対応―
に、ついて、書きたいと思います。
前記した通り、あくまで一例と考えて戴き、
個人で、グループで、釣りに行った際に、
大きな地震が起ったとして、
取るべき方策を、考えて欲しいと思っています。
前記の八丈島での釣りを行うのは、
神湊漁港内と決めています。
釣れる、釣れないは、二の次です。
当然、
ベースキャンプからのアクセスが良い事や、
釣れる可能性が高いことも要因ではあります。
が、何より重視しているのは、
「津波からの避難―」です。
神湊漁港の海抜は、
当然ですが、堤防の高さのみなので、
4〜5�b程で、
すぐ上の舗装路で6�bが確保されています。
只、これでは、津波に呑みこまれてしまう為、
少なくとも、海抜30�bまで高台へ避難が必須です。
町のハザードマップで確認すると、
八丈一周道路で、24�bから30�bの為、
もう一段高い、
空港道りまで避難が必要となります。
その際、
釣具は回収しない事をルールとし、
直ちに坂を駆け上がって避難を優先する―
と、しています。
当然ですが、
仮に釣れていたとしても、
魚も回収せず、避難する事にしています。
拠って、なるべく持参する釣具については、
安価な物を選ぶように、
事前に申し送ってあります。
当日は、釣行前にライフジャケットを、
指導者も着用してから、釣り場に向かいます。
前記の釣具不回収については、
突然の雷雨


にも適応させて、
雷が鳴ったら、釣具はそのままで退避し、
港の屋根の下へ入る事としています。
但し、雷の場合は、
雷雲が通過後に、回収に行く事にしています。
幸い、これまで地震や津波は、
キャンプ中に起きていませんが、
しっかり備える事を意識して、
釣りを行います。
昨年、釣り体験後でしたが、
キャンプ期間中に、
『南海トラフ地震の注意情報』が、出されていました。
また八丈島では、
昨年、海外での地震や、小笠原近海の地震で、
微少な津波も、何度か観測されました。
地震災害の多い我が国において、
特に海でのレジャーは、常にリスクと裏腹です。
だからといって、しない―
ではなく、正しい情報の元に、
準備をして置く事で、楽しむ事が求められます。
何かの参考にして戴けたら、幸いです。
写真は、八丈島の神湊漁港です。
何処かで見た様な・・・
それもそのはず、
付近に備えられた定点カメラで、
撮影されている映像が、
八丈島で、台風などの災害時には、
公共の電波に乗ってテレビ

に、
映し出されています。