鬼は昔から、 赤鬼と青鬼って、相場が決まっていますが、 なんでも、ここのところ黄金色の鬼が、 各地で出没しているようでございます(^_-)
いやあ、なんでも鬼は鬼でも、 鬼おこぜ―。って、魚のようなんですがね。 金ピカの体をしてるって云うんで、 縁起がいいって評判らしいんっすよ(^^)
と、ちょっと落語風に、 枕を語ってみましたぁ(^_^)v
以前、このブログにも投稿した事がある、 ヤバい魚のオニオコゼ―。 覚えていますか?
山口県に出張した際に、スタッフと釣りをして、 「ブラクリで、カサゴが釣れたぁ!!」 なんて云うもんで、キープしようとした時でした。
広がりながらうねる背ビレを見て、 「ちょっとまったぁ!!」と、慌てて声を掛けて ギリで毒針の難を逃れたあのお魚です(写真左)
背ビレに猛毒を持つお魚ではありますが、 食味は最高で、高級魚なのでありますが、 素人がうっかり触ったり酷い目に遭うので、 あの時は、敢えてリリースしたのです。
が、鳥取県や愛媛県などで、 つい先日、獲られたり、釣れたりで、 縁起物だと、水族館で展示されてる個体もあります。
そのどれもが見事な金色ですから、 わあ、綺麗!! と、触ってしまったと云うニュースまでは、 流れていないのが何よりの救いです。
が、金色だろうが黒かろうが、 このオニオコゼには、 絶対にうっかり触らないで下さいネ(>_<)
運気が上がるどころか、 下手すりゃ死んじゃうかも・・・ 激痛と患部の腫れ、高熱にうなされるなど、 マジやばいのです。
こう云う金色の個体は、 「アルビノ」と云って、 生まれながらに色素を持たない個体です。
突然変異で、皆さんも見たことあると思うのは、 ニジマスの養殖池の中に、 ピンク色っぽくて、目の赤い魚が、 数匹、泳いで居る事がありますよね。 あれが、アルビノです。
ニジマスの場合は共食いされないので、 数匹を同じ池で同時に飼えば、 成長の進み具合が一目瞭然なので、 敢えて、わざわざ入れてあります。
ですが自然界では、 幼魚の時代も目立つので、おおよそ他魚に襲われ、 食われて死んでしまう事が殆どです。
ですから、右の写真くらいの大きさになる事は、 極めて珍しい―。と、されています。
一方で調べてみると、 ここのところ連続して居るように、 今年意外でも、あちこちで発見・捕獲されて、 水族館で飼育されて居るようですね。
ですが、コロナ禍真っ只中の今だからこそ、 縁起物だ。と、金運アップだ。と、 話題になってる様ですし、これだけ同種が、 見つかっていると云う事はですよ、
食べられそうになったけど、 その都度、毒針で生き延びて来た―。 って、考えた方がいいかもしれません。
けど、確かに金色は見事です!! あやかりたい気持ちは、自分も同じです。
コロナ退散!! 金色に輝く鬼に、祈りましょう!!
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