あまりの反響の大きさに、ここでご紹介しよかどぉしよか、かなり迷ったんですが、
あんだけ素敵な、大きな記事にしてくださった記者さんへ感謝の気持ちも込めまして、
ブログに残しておきたいと思い、書かせていただきます。
先週木曜日の『山梨日日新聞』(以下、『山日』)に、『山落語』を紹介する記事が載りました。
『山日』には『ぶん・くら』といぅコーナーがあって、曜日ごとにテーマを決めて記事が
組まれるんですね。
ダメもとで、ウチのカミさんが「こんなイベントがあるので、よかったらご紹介ください」と、メールしてくれたんです。
そしたら担当の記者さんからすぐにお返事をいただき、検討してくださるとのことでした。
やった!
火曜日が音楽・舞台、木曜日がイベントやったんで、てっきりその辺りでご紹介いただけるもんやとばっかり思ってたんです。
じっさい、記者さんも「『ぶん・くら』で」っておっしゃってたし。
ところが、前日にご連絡いただいてワクワクしながら新聞をめくったら・・・
!!!!!
しゃ、しゃかいめんっ!?
思わず椅子ごと引っくりかえりそぉになりました。
凶悪犯人二人の記事に囲まれて、高座で演じるワタシの写真が目に飛び込んできました。
さすが県内購読率ナンバーワンの新聞です。
反響の大きさには、正直、ちょっとビビりました。
そらそぉですよね、あんまりじっくり新聞読まない方でも、テレビ欄と1面と、社会面には
目ぇ通しますもんね。
あ、ワタシはスミからスミまでじっくり読ませていただいてますです、はい。
ますます気合入れて、きっと楽しい落語会にするぞっ!と、心を新たにいたしました。
なんと、
Web版でもご紹介いただいてました。
『山梨日日新聞』さん、そして立派な記事にしてくださったご担当の記者さん、
本当にありがとうございました!