北杜市小淵沢町の元FRP防水屋です。 といぅのはおもて向き。 実態は、落語とバイクとシャンソンと やしきたかじんが 好きな道楽オヤジです。社会人落語家『酔亭化枝(よってけし)』としても活躍中。落語・講演・読み語り承ります♪ 脳梗塞を発症して防水屋を廃業後は、移動スーパー「とくし丸」を北杜市内で開業。地域の皆さんへ恩返し中。
 
2010/06/26 23:35:32|明日のために
世界のタニタ
さぁ!
出れん(注:社会人落語日本一決定戦ねっ)と決まったからには、走ることに集中いたします。

ここんとこどっちつかずで、怠けてるうちに体もぶよってきてたんですが、そろそろ引き締めにかからなあきません。
昨年は、レース直前になってバタバタと、3週間で6kg落とすといぅ暴挙にでたんですが、そんなことでは体重は落ちましたけど、体脂肪率はさほど落とせませんでした。
そこで、今年は只今から、肉体改造に挑戦いたします。

目標体重56kg台。体脂肪率12%台!
きゃぁっ!めっちゃボクサー体型になるやんっ(嬉々)!

・・・なってから、喜びましょぉ。
なんせ、10kg以上落とさなあかんねんから。
んなわけで、さっそく体重計を買ってまいりました(爆)。

なんでも形から入るのが、ワタシのエェとこでございます。
いゃ、べつに前の体重計でも良かったんですが、メーカー無名やし、ちょっと最近調子悪かったんで、ここはひとつ、世界に誇るタニタで攻めたろやないかいっと。
ほたらスゴイですねぇっ。
いまの体重計って、体重と体脂肪率だけやない、内蔵脂肪とか骨量、筋肉量、体内年齢までわかるんですね!
ちなみにワタシの体内年齢は、33才でした。
・・・あ、聞こえなかった?じゃ、もぉいちど言うねっ。
33才でしたっ、うふっ!

さぁ、これから食生活も改善せなあきません。
梅雨時やけど、しっかり走り込みもせなあきません。
とりあえずアルコールだけは、本番1ヶ月前までは良しといたします(猛爆)。

なにしろ、ストレスは最大の敵でっさかいね。

ただ、ひとつだけ心配なことが・・・。
しっかり体絞れてって、男前が上がったら、そんなイケメンが落語して、お客さま笑ぉてくださるやろか?
笑うまえに、うっとりしてしまわへんやろか?

え、だいじょぉぶ? いらん心配すなっ、て?


あっ、そぅ・・・。







2010/06/25 23:47:16|趣味まんだら
どん兵衛

「第二回社会人落語日本一決定戦」の、エントリー受付が始まってます。
北は北海道から、南は九州まで、全国の社会人落語家さんたちとのご縁をワタシに繋いでくれた、この大会。
今年の決戦は、10月23、24日。
昨年はお盆のまっただ中やったんですが、なぜか今年は秋まっただ中。

春に日程が告知された時、ワタシは今年度の不参加を予感しました。
10月のその時期は、毎年親子で参加してる、地元、八ヶ岳ロードレースの時期やないかぃ、と。
そしていよいよ昨日、主催者のHPではまだ公表されてないんですが、信頼できるスジの募集要項に期日が発表され、それは10月24日でした。
その場でロードレースに、ネットエントリーいたしました。


今秋は大阪に行けません。
全国の、社会人落語家のお仲間に会うことは叶いません。
それは、めっちゃ寂しいです、正直。
万が一、事前審査で落っことされたって、応援に行きたかったくらい残念です。

けど、八ヶ岳ロードレースで、息子とペアで走れるのは、今年が最後なんですね。
自分の選択に、悔いはありません。


みんな。
頑張ってや!
また今年も、仲間が賞獲った!て、嬉しぃ知らせ聞かせてやっ!!

決戦の時に開けよと思ってた、初代日本一、五月家ちろり姐さんからいただいた家宝の「どん兵衛」、この夏、子どもたちの前で新たな挑戦やるその時に、開けさせていただこと思ぃます。
ちろり名人、もしご覧になってたら、勝手にアップしてごめんなさい。
けど、ワタシの高座を今まで支えてくれた、いゃこれからもずっと支えてくれる、めっちゃ大切な「どん兵衛」なんです。
この「どん兵衛」見ると、ワタシ頑張れるんです。


こんどの大会では、誰から「どん兵衛」のお裾分けいただけるか、心から楽しみにしています。







2010/06/22 22:05:37|趣味まんだら
落語会 in たかねの湯
こないだの日曜、久しぶりに高座へ上がらせていただきました。
会場は、日帰り温泉施設「たかねの湯」。
てっきり、いつもの公民館寄席の延長やと思ぉてたんですが、有料イベントと聞いて
びっくり!
もちろん温泉ですから、温泉入浴付き、お茶とお菓子付きなんですが、木戸銭がなんと
2,000円(会員は1,500円)。
そ、そんなに取ってえぇのっ!? お、お客さん、入るんやろか??
料金にビビって、ワタシ事前告知できませんでした(汗)。

もちろん、いま頑張ってる二つ目さんのプロの落語家がトリをつとめられるんですが、
他2人はワタシら。
有料と知って慌ててネタを変更し、マクラも確実に笑っていただけるヤツに急いで組み直しました。
ホンマは新ネタ、ネタおろししたかったんですが、この状況では絶対むりでした。

結果はと申しますと、なんと当初予定していた座布団数を超え、当日座布団を追加して、50人も入れば満員になる会場ではありましたが、おかげさまで大入りでございました。
聴きに来てくださったお客さま、ほんとうにありがとうございました。

出来はどやったて?
それが、不思議なもんですね。
ワタシ的には、あぁ、なんか反応薄かったなぁ、ちょっとしくじったかなぁなんて、思いながら高座を降りたんですが、寄席がひけて、お客さまをお見送りする時に、私服に着替えたワタシを見つけると、何人ものお客さまが「面白かったよ!」とか「ファンになりましたっ!」とか言ぅてくださって、なかには「もぉ覚えたからな、なにしろ『よってけし』だから、絶対忘れんよ!」とか言ぅてくださる方もいて、えぇっ、高座から見てた反応とちゃうやんって、びっくりしてしまいました。
あとで、ビデオ撮りについて来させた家族に聞いたら、「きょうまぁまぁ良かったやん、
周りの人もウケてたよ」て。

そうか。
ワタシあんまりお客さまとよぉ目ぇ合わせられないんですね。
で、なんとなく、最前列と二列目くらいの反応で、演じながら一喜一憂してしまう。
それに、じつはもともと演じるのに夢中、ていぅかいっぱいいっぱいで、反応を受けとめてるようで、あんまりわかってない。
そんなとこがあるんですね。

けど、きょうはあの、なんていぅか、バイオリズムが低かったていぅか、会場に着くまでは、かなりテンション低かったんですけどね。
ただ、高座に上がる時には、全て振り切って、とにかく高座を楽しくつとめさせていただこぉと、いつものよぉにちょい気功で心整えて、腹を括って臨みましたが。
その、適度な力の抜け具合が、たまたま功を奏したのかも知れまへん。
なんどやっても、高座って勉強です。

ちなみにこの日の二つ目さんは、お馴染み、春風亭べん橋さん。
開口一番をつとめてくださったのは、にらさき落語会のお仲間、清風亭一笑さん。

最後に、何より嬉しかったのは、ここ「たかねの湯」の館長さんの、細やかなお心遣いでした。
とても素敵な女性の館長さんやったんですが、楽屋への心づくしはもちろん、一席終えて
はけてくるワタシに、そっと花束を渡してくださいました。
「おもしろかったです!」の言葉を添えて。
ワタシ、落語やって花束いただいたの、初めてです!
機会があったら、ぜひまたこの場所で、落語をやらせていただきたいと思いました。

次もしあったらその時は、きっと事前告知させていただきますねっ!








2010/06/18 22:00:03|趣味まんだら
真空管ラジオ
ここんとこ、ちと毒を吐き過ぎのよぉなんで、一休みっつか閑話休題。

先日実家に帰った時に、持って帰ってきたのが写真のラジオ。
「ナナオラ」なんて聞ぃたことないでしょ。
45年前に亡くなった、義母の形見。
中学に上がった頃、良くこのラジオを聴いてました。

ちょうどBCL、海外短波放送がブームでして、SONYやNationalから最新鋭の受信機が次から次に発売されてた頃。
貧乏人の子やったワタシは、当然そんなもんは買ってもらえません。
小さなラジオをぐりぐりしながら、短波なんて夢のまた夢、中波の、遠い地方の国内放送を追っかけて我慢してました。
夜になると、それでも遠くの電波が届いてくるんですね。
当時は神戸に居ったんですが、西は九州のRKB毎日放送、北は札幌テレビ放送がガシガシ聴けた
記憶があります。
現在でもここ山梨で、夜から朝にかけては、あの懐かしいラジオ関西が、昔は須磨の海岸沿いにあったんですが、今は神戸ベイに移ってて、地元局のようにがっしり聞こえてきます。

ハナシは逸れましたが、そんなおり、このポンコツ骨董品ラジオには、なんと短波帯がついてたんです。
周波数帯には制限があるんですが、それでも海外短波放送が聴ける!
もぉ夢中になって聴きまくりました。
聴けた放送局に受信報告書を送ると、ベリカードといって、きれいな絵はがきを返してくれたり、国によっては、国旗や切り絵、写真集やカレンダーなど様々なプレゼントを送ってくれたんです。

あれから約30年の月日が過ぎ、ようやく自分でラジオを買うことができるよぉになったワタシは、ネットオークションで、当時一番欲しかったレトロな機種を、2機ゲットしました。
ひとつは部品取り用。そしてなんと胸躍りまくることに、その機種に付随するオプションから販促用のオマケまで、ほとんど新品同様のコンディションのものを、こつこつと集めきったのです!
それは写真は無しねっ。
マニアの目に触れて、泥棒が入ったらいかんので(爆)。
もぉそれは聴くといぅより、ただ眺めてるだけで、にたぁっと目尻が下がり、よだれが出てくるといぅ、そんな逸品です。

ところがこの持って帰ってきた真空管!
しばらく電源入れてなかったにも関わらず、ごっついエェ音で聴けるんです。
もちろん音が出るまで時間はかかりまっせ。
けど、お、きょうはだいじょぶかな、どや、お、光ってきた光ってきたなんてワクワクする気持ちは、中学生の頃のまんま!

ちまたでは、なんかA4の板で本が読めたり、手品できたりするらしいけど、ワタシにはこの真空管ラジオのほぉが、よっぽど人生を豊かにしてくれるお宝です。








2010/06/18 19:13:16|趣味まんだら
学校公演なめんなよ
いゃワタシ、スルーしよと思ぉてたんです、今日の朝日新聞読むまでは。
ところが山梨版27面、朝日名人会の記事。
明日19日に、めでたく100回を迎えるそぉで。
第一回、第二回はなんと、あの古今亭志ん朝師匠が出演されたといぅ、とんでもなくハクのついた落語会でございます。

そのプロデューサー京須氏の記事の中で、最近伸びの著しい落語家の名前の中に、柳家三三の名前がありました。
つい先日、地元、小淵沢中学校で学校寄席に来られてた方。
「楽屋と客席の平均年齢を一段と若返らせてくれたら」なんて書かれてましたが、思わず
カチンと来てしまいました。

その時の学校公演、かいつまんで紹介しますと、まず、下座のお囃子さんや二つ目さんの
太鼓や鐘による実演、それから二つ目さんの落語二席、その間に色物さんの漫才と紙切り。そして最後に三三師匠の落語。
二つ目さんはよく頑張ってました。
特に2人目の柳亭左龍さんの与太は良かった。かなり自分のものにされていて、もぉいちど見たいと思いました。
ただ、一番面白かったのは、漫才のロケット団。これはもぉ文句無し、子どもたちにも一番ウケてました。

で、トリの三三師匠。
ベタな小咄を散々つないで20分。で、やっと落語にはいったと思たら4分で「味噌豆」。小咄やがな。
めっちゃ手ぇ抜かれた感がありました。
そら長い時間、子どもたち聴いてるのん、辛いかわからん。せやけどな、おもろかったら
子どもたちはついて来まんねん!
それをハナから諦めて、適当にお茶濁して、ガッカリだぜっ!

ミミちゃんと呼んでねっ、とか、言ぅてる場合とちゃいまっせ。
はっきり言って三三さん、最初のお囃子の紹介の時の小ネタも含めて、
あんたオモロなかったよ。