北杜市小淵沢町の元FRP防水屋です。 といぅのはおもて向き。 実態は、落語とバイクとシャンソンと やしきたかじんが 好きな道楽オヤジです。社会人落語家『酔亭化枝(よってけし)』としても活躍中。落語・講演・読み語り承ります♪ 脳梗塞を発症して防水屋を廃業後は、移動スーパー「とくし丸」を北杜市内で開業。地域の皆さんへ恩返し中。
 
2010/01/21 23:05:10|その他
子ども図書館まつり
このところ、更新が滞っててすんません。
珍しぃこともあるもんで、1月やといぅのに大忙しでございまして・・・。
いゃ例年やったらね、年明けの1月から3月くらいまではもぉ開店休業状態でして、その間に溜まってる用事とか、薪割りとか、暇に任せて遊び呆けたりとかしてるんですが、涙が止まらないほど有り難いことに、本業、つまり防水屋のお仕事を、次から次にいただいてるんでございます。
どないなってんねん!?

ええ加減ちまたでは、ワタシのことフリーターやとか、木こりやとか売れへん落語家なん?とか、方々にデマが流れとるよぉでございますが、これでやっと胸張って、通年防水屋でございますと、大きな声で申せます。

まぁ、前置きが長なったんですが、本日お届けしますのは、またもやイベント告知でございます。

「子どもとしょかんまつり」!!
これは、北杜市内8図書館合同イベントでございまして、年に1回開催される、子どもたちのための催しでございます。
ちなみに昨年は、落語を身近に楽しもうといぅことで、東京より、春風亭柳之助師匠をお招きいたしまして、落語会を開催させていただいたんでございます。
その時の前座も、ありがたいことにワタクシがつとめさせていただきました。まぁそれはおいといて。

今回は、「うたとおはなしの世界」と題しまして、神奈川県を拠点に、親子コンサートを全国で展開されています『アップルジャム』をお招きいたしました。
「りんごの木」という、知る人ぞ知る大変ユニークな保育を実践されている保育園から、その枠にさえも収まりきらずに飛び出した、個性的なミュージシャンたちです。
ワタシの拙い紹介文より、もぉここを見てもろたほぉが早い。
 http://www.lares.dti.ne.jp/~ringo/

どぉです!?ワクワクするでしょっ!!
どんなパフォーマンスを見せてくれるのか、いまからとっても楽しみです。
小さいお子さんお持ちのお母様方、ぜひお誘い合わせの上、家族みんなでお越しくださいねっ!








2010/01/14 2:29:38|その他
砂漠のサイーダさん
ワタシら夫婦の、共通の古い友人である女性写真家が、このたび北杜市内の美術館で、写真展を開催することになりました。
で、今日(昨日になってもた)は、その展示のお手伝いに出かけてまいりました。あ、カミさんがね。ワタシはもっぱら運転手として。
なんせしっかり雪が積もりまして、道はガリガリ、大事な車をぶつけられてはかなわんので。

場所は、長坂町の清春、旅と空想の美術館。そう、あの一年中クリスマスが楽しめることで有名な、とっても素敵な美術館です。

テーマは「砂漠のサイーダさん」。
なんでこんな真冬に、砂漠の写真展やねんっ!てなことは言いっこなしね♥
エジプトの砂漠にたった一人で、数頭のラクダを連れて暮らす遊牧民の女性サイーダさんを、6年にわたって追いかけた記録です。
これは昨年、福音館書店からも、写真絵本「砂漠のサイーダさん」として出版されました。

美術館での展示が一段落したあと、小淵沢の子どもたちにぜひ読み聞かせをしてくれないかと急遽思いついて、そんなムチャ振りにも嫌な顔ひとつせず、快く引き受けていただきました。
たまたま今日は、放課後活動ワクワク教室の日やったんですね。グッドタイミング!

お近くの方はぜひ、旅と空想の美術館へおはこびくださいませ。
サイーダさんの、自由でのびのびとした生き方が、写真を通して私たちに語りかけるもの、きっとそれは現代を生きる日本人にとって、とても貴重なメッセージを伝えてくれているはずです。

開催日時/2010年1月15日(金)〜2月28日(日)
場所  /清春 旅と空想の美術館
     http://homepage3.nifty.com/kiyoharu-museo/

写真家・常見藤代ブログ/http://fujiyo.cocolog-nifty.com/







2010/01/12 4:15:54|明日のために
1.17 阪神淡路大地震
めん道さんへのお返事を兼ねて・・・


もう15年・・・

東京に住んでいたワタシは、まだ暗い早朝、現場に向かう車の中で、大地震を知りました。
必死にラジオに耳を傾けても、神戸の震度だけが放送されない。
実家に電話をしたけど、もちろん通じませんでした。

仕事をキャンセルして、妻子を妻の実家に届けたワタシは、積めるだけの水やら毛布やら食料積んで、昼前、神戸に向けて走り出しました。
名神彦根くらいまでは問題なかった。けど、ラジオから刻々と知らされる被害状況や道路状況を判断材料に、高速を降りて一路日本海へ向かいました。

兵庫県に入り、豊岡市内に入ったのが午前0時過ぎ。
まっすぐに、北から南へ明石に下る国道は、大型トラックの車列でびくとも動かなかった。
三菱デリカの四駆やったワタシは、雪の降る中、国道沿いに流れていた円山川にかかる小さな橋を渡って、道とは言えないような道を、どこまでも下っていきました。一瞬死ぬかも知れんと思ったけど、まるで怖くなかった。
家族を含めあまりにも多くの、関わりのある人間の生死の手がかりを、たとえほんの少しでも、得たい気持ちのほうが強かったから。

午前4時過ぎ、神戸市内に入りました。
神戸でも西より、垂水区にあった実家は半壊。家族にはたいした怪我も無く、無事を確認することができました。
その日は地元周辺の関係先を走り回る。その間にも、何度も大きな余震に遭い、町がゆがむとはこういうことかと、身のすくむ思いがしました。
そして夕方、唯一動いていた地下鉄に自転車を持ち込もうとしたが、ほんとうにすまなそうに駅員さんから断られ、ワタシを育ててくれた会社のある町、長田には、翌日車で向かうことにしました。

そこから先は・・・。
様々なメディアを通じて報道されたと思います。
信じられない光景の連続でした。
道がのたうち、陸橋が崩れ落ち、見えるはずの無い空が見え・・・、ワタシを育ててくれた会社は、瓦礫の山に変わり果てていました。
火の手が上がる住宅街の横で、他府県からまで駆けつけた数十台の消防車が、なす術も無く立ちすくんでいる。川に水が無かったんです。
必死の消防活動で、あっというまに枯れてしまった。
拭っても拭っても、涙はとまらず、ワタシはひたすら関係者の安否の確認に奔走しました・・・。


あれから、ワタシはなんとなく、神戸を遠く感じるようになりました。
ワタシは震災を、つまり大地震の後の神戸の人々の苦しみと、そしてそこから這い上がろうとする努力を経験していない。

いま神戸は、とても綺麗な町に様変わりしています。高速道路も発達し、神戸沖には空港までできた。
それが良いか悪いかはさておいて、ワタシは神戸に帰るたび、道に迷います。昔住んでいた頃は、あんなに裏の裏まで知り尽くしていた町やのに。
住んでる人間も、変わったような気がする。・・ワタシが変わっただけかも知れませんが。

いまワタシは神戸に帰ると、ただのおのぼりさんです。
しょせん根無し草やったんです。

この小淵沢には、しっかりと根を張りたいと思っています。









2010/01/11 22:17:53|明日のために
山梨は元気ですっ!

日が志師匠、すみませんっ。高校サッカーは、山梨学院が「日本一」いただきました!

振り返れば、冬季オリンピックの岡崎朋美復活から始まって、新春箱根駅伝の山梨学院上位入賞、そして今日、国立での山梨学院高校サッカー日本一!!
青森山田のイレブンにはちょっと申し訳なかった気もします。
なんせ応援バス40台、2000人の大応援団。一方青森山田は10台の応援バスやったそうです。
これはもぉ、土地の利というか、ホームとアウェイくらいの違いがあったと思います。
その中でも、青森山田の選手たちは、後半の最後の最後まで、山梨学院のゴールを脅かした。
実力の差では無かったと思います。ほんの少し山梨勢が、神様に気に入られただけ・・・。

でも今夜だけは、素直に喜ばせてください。
タレント集団とか言われてるけど、地元北杜市出身、須玉中出身の藤巻も、大活躍したんですっ!
元気を、勇気をありがとう!
我々おとなも、ぼぉーっとしとるわけにはいきまへん。
この山梨パワーのお裾分けを、明日の我が身に活かしたいと思います。

あんまし関係ないけど、民主党政権の要職にも、2人ばっか山梨の人間が参加させていただいてるよぉで。
変わるんじゃなく変える、そんな積極的な2010年にしたいです。







2010/01/07 23:52:52|趣味まんだら
今シーズン初スキー
受験生の皆さんはスルーしてねっ。

この冬休み、どこへも連れて行ってもらえないウチの子どもたちから、強硬なリクエストを喰らいまして、車で30分ほどの、富士見パノラマスキー場まで出かけてまいりました。

残念ながら、ワタシの次にスキーの得意なカミさんは、昨年暮れから右肘を故障してまして、今日は荷物番。
・・・のハズやったんですが、近所の仲良しさん一家がご一緒してくださることになり、仲良し家のお嬢ちゃんはスキースクール、残りの子どもたち担当はワタシといぅことで、そのスキに、足湯とか内緒のミーティングとか、しっかり楽しんでたよぉです。ヨカッタヨカッタ。

本日は七草で、明日からは小正月。
我が一門は、いよいよ本年も明朝から本格的に始動いたします。
こんなご時勢やからこそ、暗い顔してくさってても始まらん!
そっからは200%、何も生まれまへん。
今年はひとつ、これまでに増して、積極的に行動する年にしようと考えています。

子どもたちの楽しそうな姿をみていると、まだまだ頑張らなあかん、へこたれてるわけにはまいりませんっ!

かけがえのない、子どもたちの純粋なパワーを、たっぷりと浴びせてもろぉた、幸せな一日でした。

 写真は、左上 パノラマから八ヶ岳連峰を臨む
     中  こんな急坂、クリアしたで!
     右  「おぃ、次どの急坂攻める?」
     左下 そして全員集合!