北杜市小淵沢町の元FRP防水屋です。 といぅのはおもて向き。 実態は、落語とバイクとシャンソンと やしきたかじんが 好きな道楽オヤジです。社会人落語家『酔亭化枝(よってけし)』としても活躍中。落語・講演・読み語り承ります♪ 脳梗塞を発症して防水屋を廃業後は、移動スーパー「とくし丸」を北杜市内で開業。地域の皆さんへ恩返し中。
 
2011/04/11 21:09:20|明日のために
走れトラック大作戦・山梨ルート第2弾
杉山亮隊長のもと始動した、被災地の子どもたちへ絵本や児童書を送る活動。
山梨ルートは第2便まで、いよいよあと約半月となりました。
第1便には間に合わなかった方も、ぜひこの機会にご協力くださいね。
チラシもできたので、良かったらご利用くださいませっ。
子ども向け(PDF)
おとな向け(PDF)

お送りいただく期間は4月27日(水)まで。
お送り先は、小淵沢総合支所内「絵本プロジェクト」(住所は下記)です。
お送りいただく際の注意事項がありますので、詳しくは「杉山亮のなぞなぞ工房」を、ぜひ一度ご覧ください。

あとで杉山さんのメッセージをコピペしますが、全国からお送りいただいてかまいません。とくに山梨近県の方は、こちらへよろしくお願いいたします。

また、北杜市内全8か所の図書館でも受け付けておりますので、お近くの方は、
そちらへ持ち込んでいただいてもかまいません。ただし期限は25日(月)まで。
館によって休館日がまちまちですので、その旨ご確認の上、お持ちくださいね。

作家・落合恵子さん主催のクレヨンハウスも、本格的に活動を開始されました。
以下は杉山さんのHPより抜粋


○保存版・絵本児童書を被災地へルート一覧
現在、こちらでわかっている
絵本・児童書の受け入れ先は次の四か所です。

1、絵本・児童書を被災地へ 走れトラック大作戦・山梨ルート
408-8555
山梨県北杜市小淵沢835
北杜市役所小淵沢総合支所内
絵本プロジェクト
0551-36-5566
(役場なので平日に着くようにご配慮ください)

2、仙台の受け入れ先(※大口は、必ず電話確認のうえ)
984-0015
宮城県仙台市若林区卸町(おろしまち)2-12-9
仙台演劇工房 10-BOX(テンボックス)内
こどもとあゆむネットワーク(あゆむネット)
電話022-273-3788(横田や)

3、盛岡の受け入れ先(※現在、受け入れ休止中)
020-0013
岩手県盛岡市愛宕町(あたごまち)14-1
盛岡市中央公民館「絵本プロジェクトいわて」
電話019-654-5366

4、クレヨンハウスの受け入れ先
359-0012
埼玉県所沢市坂の下296
堤美装気付
「HUG & READプロジェクト」(ハグアンドリードプロジェクト)
電話 04-2944-0012

四つの違いを解説すると、トラック大作戦はぼくと友人たちで
山梨県の小淵沢でやっているプロジェクトで
すでに4月2日に絵本・児童書あわせて1万冊近くを
段ボール140箱につめ、仙台の「こどもあゆむ」ネットにトラックで送っています。
第二便は4月末にだします。
受け付け終了は4月27日です。
何箱もあるというグループの方も
どうぞ、期日までにお送りください。
トラックなら積めます。
(ただし、それ以降は
ほかのところにお送りください)
小淵沢では集まってきた絵本や児童書を
大勢でしわけして分類して見やすく箱詰めして
現地ボランティアの手間を省き、
即戦力となれるよう、つとめています。
小口で一箱、二箱の方。
また、もっとたくさんあるけど、分類していない、
もしくは分類の意味がわからない方は
4月27日までに小淵沢に送られることを強くお勧めします。


ここまで。
どうぞよろしくお願いします!








2011/04/09 19:27:54|趣味まんだら
折り紙で「落語家」
先月、北杜市のイベントで講師をつとめてくださった、折り紙作家の青柳祥子さんから、
めっちゃ素敵なプレゼントが送られてきました!
折り紙で折った「落語家」。
青柳さんのオリジナルで、折り図までつけてくださいまして。
おまけのハムスターも、めちゃキュート❤

昨年秋の「ものがたりフェスティバル」で、ワタシの落語をたいへん楽しんでくださったそぉで、CDがあったら購入したいとまでおっしゃっていただいてたんです。
もちろん、そんなものはございません。
けど、こんなプレゼントいただいたら、ムリにでも作らないかんかしらんっ。
何度ながめても可愛らしいです。

いろんな素材の折り紙も同封してあって。
ワタシも色違いの衣装で「落語家」、挑戦してみたいと思いますっ。
青柳さん、ほんまおおきにっ!!








2011/04/08 17:29:05|明日のために
原発がどんなものか知ってほしい
「原発がどんなものか知ってほしい」
http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html

原子力発電所で実際に20年間、現場監督として働いておられ、
大量に内部被ばくして癌になり、お亡くなりになった方の、
とてもわかりやすく書かれたレポートです。
恩師のブログで、このレポートの存在を知り、その内容に戦慄を覚えました。

ぜひ、全ての人に読んでもらいたい。
その上で、ほんとうに原発が必要なのか、それぞれがよく考えてほしい。
決して他人事ではないのです。
日本だけじゃない、世界中の人たちにとっても。

それより恐ろしいのは、今生きている人たちだけじゃない、
これから生まれてくる命にとって、これ以上ない、悪魔のシステムであることを、
今生きているワタシらは、しっかりと認識しなくてはならないのです。

お願いします。
左のリンク先から、ワンクリックで飛べます。
ぜひ一度、読んでください。
そして、考えてください。

お願いします。








2011/04/04 21:15:51|明日のために
フレンズ・ラヴ・ビリービング
今回の仙台行き、じつは同乗者がおりまして。
仲のいい友人なんですが、出身が宮城でした。
実家も被災し、家族や親せきは避難所にいるとのこと。
地震直後から、ときおり断片的に届く知らせに、ますます不安をつのらせながら、
いてもたってもいられなくて、相談を受けてた。

仙台行が決まった時、ふとワタシ思いました。
積み下ろしを手伝うということであれば、一緒に行けるかも!
ほんまは杉山さんが一緒に行かれるはずやったんですが、事情を話すと快く了解してくださって、彼の仙台行きが決まりました。

彼の実家は岩沼市。
早朝、受け入れ先に向かう途中で彼と自転車を降ろし、夕方の待ち合わせ場所を確認
そのまま別れました。

10−BOXでの任務を完了したあと、時間のあったワタシは、復興に向かう様子を
この目で見たいと思い、それでも貴重な燃料を、無駄に使うわけにはまいりません、道すがらにそう遠くない、仙台空港に向かいました。

南北に、仙台東部道路というのが走ってるんですね。
その下を、西から東へくぐり抜けた途端、景色は一変しました・・・。
ここから先は、テレビの映像等でご存じのとおりです、書きません。
ただ、全国各地から集結した自衛隊はもちろんのこと、米軍の支援部隊がキャンプを張って復興に向けて協力してくれてる姿とか、品川ナンバーの警視庁の車両やその
警官が多数、各交差点に立って交通整理をしてるその姿に、震災なんかに負けるもんかと、唇をかみしめました。

岩沼市に入った時、その状況は、さらに耐えがたい様相を呈してた・・・。
車のハンドルを、それ以上切ることが出来ず、ワタシは市街地へ戻りました。

そんな時、ふとラジオから流れてきた「フレンズ・ラヴ・ビリービング」。
ワタシ初めて聴いた曲やった。
けど、それはまっすぐに、ワタシの心を貫いてきた。

目の前に広がる光景。
その中で、復興に向けた支援活動に、黙々と従事している多くの人間たちが、ワタシの目には、はっきりと映っていました。


もともと、「愛・地球博」のテーマソングやったそうです。
それを、山下達郎や竹内まりやなど、19組の歌手が歌いつないでた。
歌詞の内容はもう忘れたけど、めっちゃえぇ歌です。
機会があったら、ぜひ聴いてみてください。


追記
昨夜遅く、無事に小淵沢へ帰着いたしました。
ご心配いただいてた皆さん、ほんとうにありがとうございました。

この活動はこれで終わりではありません、まだまだ始まったばかり。
ワタシたちはみな、杉山亮作戦本部長のもと、長いスパンで被災地の子どもたちを支援していきたいと考えています。
第2便に向けて、活動の展開の仕方を含め、さらに精度を上げるべく努力を重ねています。
これからもぜひ、ご協力のほど、よろしくお願いしまんもすっ。







2011/04/04 10:57:29|明日のために
走れトラック大作戦・仙台到着!

2日夜、小淵沢を出発。中央道、圏央道、関越、北関東自動車道と乗り継いで、
いよいよ東北道へ。
やはり福島県へ入るなり、いたるところに段差ができて、緊急補修の跡が。
さすがに路側帯までには手が回らんかったんでしょう、陥没したり亀裂が入ったりしてる。
スピードを落としながら一晩中走り続けて、3日早朝、宮城県内に入りました。

白石ICで降り、空を見上げると、やけに空が赤かった。
ラジオから流れる「午前4時の放射能測定値をお知らせします」のアナウンス。
たんたんと、まるで天気予報のように・・・。

国道4号沿いは、内陸部のせいか、瓦の落ちている家は散見されたものの、
目を覆うというような状態ではなかった。
ただ、まだ朝の5時だというのに、ガソリンスタンドの前には、
すでに長い車の列がありました。
4号を北上し、そのまま仙台市内へ向かって朝7時、
無事に受け入れ先の「10−BOX(テンボックス)」に到着。
9時の約束だったので、そのまま車内で仮眠することに。

目を覚ますと、ボランティアスタッフらしき若者たちが、ひとりふたりと集まってきてた。
慌てて事務所を訪ね、今回協力してくださる「子どもとあゆむネットワーク(あゆむネット)」の皆さんにご挨拶。
140箱、総計約1万冊の絵本や児童書が詰められた大量のダンボール箱に、
スタッフの方々も、さすがにここまでは想定していなかったのか、半分は当初予定の場所へ、もう半分は、新たに倉庫を開放していただいて、そちらへ荷卸しをいたしました。
皆さんとても手際が良く、ものの20分ほどで全ての箱を降ろし終え、一緒に記念撮影。

事務所で熱いコーヒーをいただきながら、被災地の子どもたちの様子を伺いました。
地震直後避難所にいた子どもたちは、次々に別の場所へ移っていて、現在はそう多くは残っていないそうです。理由は、やはり避難所という特殊な環境。
詳しくは書けませんが、あまり長く子どもをそこに置いておくことはできない。
おとななら、誰もがきっとそう思うと感じました。
現在、子どもの確かな情報を一番多く持っているのは、保育園や幼稚園だそうで、
そこを中心に情報収集と絵本を配る活動を展開していくそうです。
小学生は、学校がおそらく始まる20日頃に地域に戻ってくるんじゃないかとのことでした。

あゆむネットの皆さんは、このあとすぐに箱を開梱して、あたりをつけているところから、さっそく届けに行かれるとのこと。
作業のお邪魔になってはいけませんので、早々に失礼し、近くのコンビニ駐車場に移動して
仮眠。
どんだけ寝るねん(爆)。