北杜市小淵沢町の元FRP防水屋です。 といぅのはおもて向き。 実態は、落語とバイクとシャンソンと やしきたかじんが 好きな道楽オヤジです。社会人落語家『酔亭化枝(よってけし)』としても活躍中。落語・講演・読み語り承ります♪ 脳梗塞を発症して防水屋を廃業後は、移動スーパー「とくし丸」を北杜市内で開業。地域の皆さんへ恩返し中。
 
2011/04/02 19:06:43|明日のために
走れトラック大作戦・いざ!子どもたちのもとへ
朝8時半から、仕分け作業が始まりました。
まずは杉山亮作戦本部長の挨拶と、作業内容の確認。
その間にも続々と応援のスタッフがやってきます。
なにしろワタシらは、チームワークの良さが自慢です。
各セクションに散らばって、あっという間に開梱作業で大賑わい。
地元の中学生たちも、男子も女子も、それはそれは一生懸命に手伝ってくれました。
女子は声かけあって、ていねいな仕分けと箱詰めに、力自慢の男子は重たい箱を
次々に積み上げて。若い力にほんまに感謝!

山梨日日新聞の記者の方が取材に来られたんですが、その連係プレーと手際の良さに、感心してくださってたみたいです。
けどそのぶん、杉山さん以外のスタッフには、取材しづらかったと思います、ごめんなさい。

ワタシはといぅと、脳みそ筋肉で出来てますから、繊細な仕分けには向いてません。
午前中で200箱の段ボールを組み立て終わり、午後は最後の買い出しと仮眠。
といっても結局あんまし眠れませんでしたが、もともと長距離の夜の運転は慣れてますんで、もーまんたいです。どうかご安心ください。

これからトラックを引き取りに行ってきます。
そのあと小淵沢の支所で積み込み。ここでも今度はスタッフの旦那さんたちが、
積み込みを手伝うために待機してくれています。

余裕があれば、出発時の写真、アップできるかも!?







2011/04/01 23:30:15|明日のために
走れトラック大作戦・絵本児童書仕分け前夜
被災地の子どもたちへ絵本を送る活動に、賛同してくださった皆さまの、想いがしっかりと込められた箱が、全国各地から続々と届いています。
その数なんときょうまでで、約二百数十箱!
いよいよ明日の朝、第一便のトラックに乗せる、絵本や児童書の仕分け作業が始まります。
総勢なんと約25名のボランティアスタッフが、朝から作業を手伝ってくれることになりました。

きょうは午後から、そのシュミレーションをするため、何箱かだけ開けさせていただいた。
するとそこには、同封されたメッセージはもちろんのこと、考え抜いて選んでくださった
様子が一目でわかるほど、素敵な本がていねいに詰められていて。
お送りくださった方の、本に託す被災地の子どもたちへの熱い想いが、ひしひしと伝わってきました。

しかし悲しいかな、一つ一つの箱に思いを寄せてる時間はありません。
少しでも効率よく仕分けないと、夜の出発には間に合わないのです。
いただいたメッセージカードやお手紙は、専用のケースに収めて、全て杉山さんに目を通していただくことにしました。
もちろん、お送りいただいた方のお名前や住所は、全て書きとめてあります。

その後、床をバミったり注意事項を確認してポスターで掲示したりして、
下準備を終えました。
いよいよ明日は第一部の大詰めです。

皆さんの善意を、一滴も漏らすことなくお届けすることが出来るよう、
スタッフ全員で気を引き締めて頑張ります。
ご協力いただいた皆さま、どうか見守っていてくださいね!

写真左は、梱包用に出版社から届いた段ボール箱の束。
偕成社と講談社から、ご厚意で100箱ずつ送っていただきました。
右は本日までに届いた、善意のダンボール山脈!







2011/03/30 22:08:17|明日のために
「絵本・児童書を被災地へ」走れトラック大作戦
(※最下部に、重要事項の追記があります!・・・3/31  23:30)

先日お知らせさせていただいた、絵本や児童書を被災地の子どもたちへ送る運動の
ことです。
山梨日日新聞で、大きく取り上げていただいたこともあり、おかげさまでどんどん
絵本が集まってきておりまして、ほんとうにありがとうございます。
またこのたび、仙台と盛岡に、常設の受け入れ拠点を設けることができました。
詳しくは左のリンク先より、「杉山亮のなぞなぞ工房」30日付の日記をご覧くださいね。

で、急遽なんですが、杉山亮隊長のもと山梨チームのワタシらも、この週末に仙台の拠点まで、第一便を走らせることになりました。
引っ越しシーズンのしかも週末。
それでもなんとかぎりぎり3tトラックを押えることが出来た。
運転手までは無理なんで、それはワタシがつとめさせていただくんですが。

そこでお願いです。
もし、この便に間に合わせてやるよという方がいらっしゃいましたら、大変急で申し訳ありませんが、4月2日(土)午前中までに必着で、下記あてにお送りいただきますようお願いします。
もちろん、このあとにも第2便が4月末にも走りますので、慌てなくてかまいません。
どちらにお送りいただく際も、ぜひ一度「杉山亮のなぞなぞ工房」の日記をご覧ください。
お送りいただく際の注意事項が詳しく書かれていますので、どうぞよろしくお願いいたします。

<4月2日までの、絵本児童書お送り先>
〒408−0044
山梨県北杜市小淵沢町5780−7
社 祐幸 宛


追記 ※重要!! 
<それ以降の、山梨県近郊の方からの絵本児童書お送り先>
〒408−8555
山梨県北杜市小淵沢町835
北杜市役所 小淵沢総合支所内
絵本プロジェクト 宛
TEL/(0551)36−5566

受け入れは4月25日迄
役場の一室をお借りしているため、なるべく月曜から金曜の間に到着するよう、
お手配いただけるとありがたいです。

また、北杜市内8か所の図書館でも受け付けが始まりました!
各図書館の開館時間をご確認の上、お持ちください。
受け入れ期限は、同じく4月25日迄です。

※杉山亮さんのHPで、ご自宅を送り先にご案内してましたが、
床が抜けそぉなのと、絵本プロジェクトの基地へ搬送する手間を省くため、
どうかご協力のほどよろしくお願いいたします。







2011/03/29 22:23:09|明日のために
笑うということ
「あたらし寄席」の興奮も冷めやらないまま、きょうは市内の学童クラブで、
一席つとめてまいりました。
小学校1年生から3年生までの、ごくこじんまりした会場。
20人ちょっともいらっしゃったでしょうか、体がまだ小さいから、
よけいこじんまりと感じて。
けど、それが不思議に気持ち良かった。
ひとりひとり顔がよく見えて、声を張らなくても、食い入るように聴いてくれてる。
自分のテンションまでなぜかいつもと違ってて、それが意外で、みょうに新鮮でも
ありました。

子どもたちも先生方も、それはそれは笑ってくださって。
「うふふっ」とか「くすくすっ」でもいいけど、「あははっ」も嬉しいけど、
やっぱりワタシはゲラゲラ笑う、子どもたちの笑い声が大好きです!

あとで先生が、しみじみおっしゃってました。
きょうの落語会は、いろんな行事との兼ね合いで、たまたま以前からこの日と
決まってたんですが。
ところが東北の地震があったせいで、この数日間、毎日のようにテレビから流れる
映像が子どもたちの脳裏に焼き付いて、小さな胸にいっぱいの不安を抱えて、
みんな落ち着かなかったそうです。
それが、きょう、あんなに楽しそうに笑う子どもたちの笑顔を見て、ほんとうに
笑うということがいかに大切か、あらためて感じたと。

杉山亮さんの被災地に絵本を送る運動もそう。
命に関わる物資が徐々に行き渡りはじめた時、次に必要になってくるものは、
心を癒すための支援です。
それは子どもたちにだけやない、おとなにだってもちろん必要です。

自分にできることを、できる範囲でさせてもらう。
ひとりひとりがそんな思いで集まって知恵を絞れば、きっと被災地にも元気を届けることができるはず。
そう信じて、できる範囲でこの先も、活動していこうと思います。








2011/03/27 10:49:38|趣味まんだら
大入り満員!あたらし寄席
北海道から、広島から、被災地からも駆けつけた、12人の落語バカとその仲間たち。
みんなぎりぎりまで、開催するかどうか悩みぬいた
「あたらし寄席」。
ところがふたを開けてみると、大きな広間に入りきらず、
急きょ襖を外して、廊下にまで座布団並べてお楽しみいただかなあかんかったくらい、もぉほんまに大勢のお客さまで
ございました!

そんな落語会で開口一番。
なんぼお茶を口に含んでも、あっという間にのどカラカラになる緊張の中、つとめは果たせたんでしょうか・・・?
ここでワタシがしくじったら、あとに控えてるホンマにオモロい諸先輩方に、気持ち良く高座に上がってもらえんっ、
そのプレッシャーたるや、相当なもんでございました・・。

けど!
お客さまがあったかかった!
落語を楽しみに来たでっ、笑わしてやっ!
すごい優しい目ぇして、聴いてくださってた。
お客さまのおかげで、ほんまに大盛況の、楽しい寄席でございました。

ワタシの知り合いも何人も聴きに来てくれて、14年ぶりに再会果たした神戸の時からの古い友人や、中には先日、石和でやった高座を聴いてくださった方が、奥様とふたり、わざわざ差し入れまで持ってお越しくださったりして!
Sさん、ほんまにありがとうございましたっ!


こんな時やからこそ、大きな口あけて、大きな声で笑う。
おなかの底から思いっきり笑って、心に元気を取り戻して、いま直面してる厳しい現実に立ち向かっていく。
そんな想いもきっと共有できたと思います。
ほんまに素晴らしい落語会でした。

※写真は上段左から
 墨田川のほとりから眺める東京スカイツリー
 桜が咲いていました
 会場近くの富岡八幡宮で祈願
 題字は、笹の家小夏姐さん書

追記
被災地復興義援金、なんと93,650円も集まったそぉです!
これらは全額、日本赤十字社に寄付されます。
ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました!