決して、ワークショップでの落語の稽古が、本気やないといぅことではありません。 時間は限られてても、指導してくださる師匠も、また教えを乞う生徒のワタシらも、真剣に学んでる。 ただきょうは、ほんまに貴重な稽古を、柳之助師匠につけていただきました。
といぃますのが、本日もまた、とある公民館で落語会がございまして。 ワタシの役目は、春風亭柳之助師匠の前座。 ところが、公民館といぅのが、じつは控え室。 落語はとなりの大きな体育館でやるといぅ、その地区の大きなお祭り。 えぇっ!聞いてまへんでっ!?の世界で。 宴席のさなか歌や踊り、バンド演奏など、様々な出し物があってそのトリが、ワタシたちの落語でございました。 まぁいろんなハプニングもあったんですが、なんとか役目はつとめまして。 師匠の落語もさすがです、しっかりお客さまを笑わせて、大盛り上がりの高座でございました。
高座がはねたあと、師匠が東京に戻られる電車まで、すこし時間があったんですね。 そこでみっちり、稽古つけていただくことになりました。 演目は、来週ワークショップの発表会でかける「まめだ」。 前回のワークショップ、時間がなくてワタシだけ稽古つけてもらえなかったんです。 それをめっちゃ気にしてくださってて、「今日は稽古つけるからね」って、ずっと言ぅてくださってたんですね。
畳の上に、師匠と差し向かいで座ります。 ほんまやったら、教わるワタシは座布団あてたらあかんのやけど、師匠が強く勧めてくださって、お言葉に甘えました。
ハナから一節一節、しっかり聴いていただいて、少しでも気になったとこは即座に止めていただいて、直してくださる。 もちろん、いっぺんですぐに出来るわけないけど、稽古のつぼを、その都度教えていただきました。 これって、プロの噺家さんのお稽古みたい。 気がついたら一時間以上、めっちゃぜいたくな時間をいただきました。
そのせいでしょか、今夜はどっとつかれてしもて、そのくせ妙にハイテンションで、眠たいはずやのに目が冴えてる。
明日はまた早いんです。 けど、なんか、とても充実した一日でした。
ちなみに、師匠をお昼、韮崎駅にお迎えに行った時、先日の「コ・ブクロ」を贈ってくださった方に偶然お会いして! 今日は北杜市で、図書館まつりがあったんですね。そのゲストをお迎えに来られてたよぉで。 師匠とゲストの方との電車が、たまたま一緒やったみたい。 お礼言わなあかんかったのに、突然のことで世間話しか出来んかった。 ごめんなさい、けど久しぶりに元気なお顔拝見できて嬉しかったです。ありがとう! これからも、親子ともどもよろしくお願いしますねっ。
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