原油価格の高騰、二酸化炭素による環境問題が、テレビや新聞等に大きく取り上げられております。 私共は、いかに消費エネルギーを減らし、環境にやさしく住まいに健康増進・利便性・快適性の向上を図るにはどうしたらいいのか考え、「高断熱・高気密」を取り入れることにしました。
 
2009/02/05 20:32:58|エコ通信
エコな設備2
エコな設備を載せたので、他の物も載せてみました。

真ん中の写真はエコウィルといって都市ガスを燃料としてエンジンで発電させ、お湯や暖房もできるといったものです。

これは補助金やサポートでもよかったのでお客様と検討した事がありました。

右の写真は家庭用燃料電池エネファームです。
まだ発表されたばかりで詳しい事はあまりわかりませんが、太陽光発電とダブルで発電できればCO2をさらに削減でき、環境に優しいものになりますね。


また2005年度に打ち切られた太陽光発電の補助金が今年復活しました。
1KWあたり7万円。
1戸当たりの発電量を3〜4KWとすると、1件につき20万〜30万円くらいになります。
2004年度が1KW4万5千円、2005年度が同2万円だったことからすると今年度は大きい補助だと思います。









2009/02/05 19:51:46|エコ通信
エコな設備1

水廻りのリフォームのお客様やリフォームを検討されているお客様から設備についてよくきかれます。

以前は、灯油の給湯器が多かったのですが最近ではエコキュート次いでエコジョーズが増えてます。

今はだいぶ落ち着きましたが原油高の影響や環境問題もあって、お風呂やキッチンをリフォームするので一緒に設備機器も変えられる事が多いです。補助金制度もあります。


実際にエコキュートを検討されていても、いったいどういったものなのか、どうやってお湯を沸かすのか知らない方は多いです。名前が先行していて「オール電化・環境にいい・電気代が安くなる」などのイメージが強いと思います。

電気・ガスどちらを選ばれても、住宅の性能・家族構成・生活習慣で光熱費は大きく変わります。

私共は各比較表(プレゼン)を作成の上、お客様にご提案をさせていただいています。

オール電化やエコジョーズを上手に使われて快適に過ごされているお施主様がたくさんいらっしゃいます。



簡単ですが、エコキュート・エコジョーズのしくみを載せました。
見にくいですが、写真をクリックしていただければ大きいサイズでご覧いただけると思います。



1番上がエコキュートで3番目がエコジョーズです。










2009/01/24 20:30:54|高断熱・高気密住宅
全国一斉見学会のお知らせ
来月2月7日(土)・8日(日)に私共が所属している新住協の全国一斉見学会を行います。


全国の新住協会員が建てた高断熱・高気密住宅が見学できます。


各会員の本物の高断熱・高気密住宅・Q1住宅を体感できる

とともに、「熱損失係数とは何か日射取得熱とは何か自然温度差

とは何か」など高断熱住宅のしくみや快適さが実感できると思います。

見学会の詳細はお問い合わせ下さい。ご案内致します。

また新住協のホームページからもご覧いただけます。



右の写真は新住協のQ1住宅の書籍です。書店にてお求めいただけます。

エネルギーの無駄をなくし、co2の排出量半減を目指すQ1。

暖房や冷房の負荷を大幅に軽減し、家計や環境にも優しい家づくり。

高性能な住宅の意義と魅力が深くわかる一冊です。







2009/01/15 20:38:11|高断熱・高気密住宅
高断熱・高気密の豆知識 その3 グラスウール

最近住宅火災のニュースをよく目にします。
この時期、特に空気が乾燥しているので気をつけなくてはなりません。

今回は、断熱材のグラスウールについて簡単にまとめてみました。
住宅火災にも関係することなので、重要視するものではないかと思います。


@ 断熱材の必要性
断熱材は熱の伝わりの要素 伝導・対流・放射を起きにくいようにするためのものです。断熱材を入れることによって室内と室外との熱の移動を少なくすることができます。

A 断熱性能
各種断熱材の性能を比較するには、熱抵抗値をつかいます。
各断熱材には熱伝導率があり、この値が低いほど熱を伝えにくいことになります。
例えば、私共が高断熱住宅で使用している高性能グラスウール16K(写真の赤い断熱材)は0.038で硬質ウレタンフォームは0.026です。
数値では、硬質ウレタンフォームの方が熱を伝えにくい断熱材ということになります。
しかし、断熱の性能は熱伝導率だけで判断はできません。
断熱材の厚みが重要なんです。
高性能グラスウール16K100mmの場合
0.1÷0.038=熱抵抗値2.63
硬質ウレタンフォーム50mmの場合 (寒冷地以外一般的な厚み)
0.05÷0.026=熱抵抗値1.92
熱抵抗値は数値が大きいほど断熱性能に優れているということなので、高性能グラスウールの方が性能がいいことがわかります。

B グラスウールはコストにも優れている
次世代省エネルギー基準レベルの住宅を建てた場合、他の断熱材に比べコストを大きく抑えることができます。

C 健康への安全性

グラスウールには揮発性有機化合物は含まれておりません。
また発がん性もありません。安全性は実証されてます。

D 耐久性
吸湿率が低いので、高温多湿でも変化しません。
年月の経過によって、形や断熱性が変わることはほとんどありません。

E 火に強い
グラスウールは、ガラスを主原料としていますので、炎に強いです。
長時間高熱にさらされても変形・劣化せず、有毒ガスも発生しません。
この火に強いというのが、住宅火災を拡大させない点でもあります。発泡系の断熱材はよく燃えますので火災を拡大させてしまいます。

F 吸音性がよい

G シロアリに強い
グラスウールはシロアリの食害に強い断熱材です。


以上簡単にまとめました。

安全性やコスト面から私どもはグラスウールを取り入れております。

硝子繊維協会のホームページでさらに詳しく説明されていますので、ご覧になってみて下さい。










2009/01/01 14:38:08|その他
新年を迎えまして
輝かしい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。


昨年は原油価格の高騰で生活に大きな影響がでました。
車の使用や暮らしがこんなにも制限されるかと実感致しました。

暖房を使用する頃にはだいぶ価格も下がり、ホッとしました。



環境問題を考えた家づくりをされるお施主様が増えております。
消費エネルギーを減らすことは、生活費を抑えられると共に環境にも優しいことにつながります。

私共が力を入れております高断熱・高気密住宅は環境を考えた家づくりと自負しております。


お客様に満足していただき、また環境に優しい家づくりをこれからもやって参りたいと思います。


昨年中のご厚情に深くお礼申し上げますとともに
本年も変わらぬご好誼のほどお願い申し上げます。