皆様、おはようございます。
今日3月11日が、
どんな日であるか・・・
覚えていますよね。
そうです。
2011年、3月11日 午後2時46分18秒―
東日本大震災が起った日です。
あの日から、
今日で、15年の月日が流れました。
穏やかだった海が、
「津波」となって、牙をむき、
全てを呑みこんでしまいました。
是非、今日は皆様も、
一日のうちのどこかで、
静かに、あの日に思いを寄せ、
祈りを捧げてください。
さて、この震災以降、
海は楽しい場所から、哀しくて怖い場所へ・・・
へと、一変してしまった観がありました。
15年が経って、
ようやく、東日本各地の海辺にも、
子どもの笑い声や、賑わいが戻って来ている―
そんな気もしてはいるのですが、
実際のところは、どうなのでしょうか・・・。
ところで、
地震翌日に起った福島県の原発事故は、
更に海への恐怖を駆り立てた―
そんな災害でした。
しかし、
そんな厳しい状況下にありながらも、
施設が、大きな津波の被害を受けていながらも、
子供達を海から遠ざけてはいけない―
そんな強い思いで、
復旧に取り組んで、なんと同じ年の7月、
驚異的なスピードで、
営業を再開した、福島の水族館がありました。
その水族館こそ、いわき市小名浜にある、
環境水族館「アクアマリンふくしま」です。
そして、その翌年の6月、
自分は、この水族館に居りました。
この時、アクアマリンふくしまでは、
『心に海を取り戻そう!」を、テーマに、
海辺の環境教育フォーラムが開催され、
自分も、参加していました。
これまでの海辺F - 海辺の環境教育フォーラム特に、6月10日に実施された、
『子ども海の日』では、
来館した子ども達に、
フォーラム参加者達がチームを組んで、
様々な、アクティビティーを実践!!
海の魅力や楽しさを、
改めて伝えて、大成功でした。
ところで、
自分が、活動の「機会」や、「場」を、
大きく拡げてくれたきかっけになったのが、
この、海辺の環境教育フォーラムへの参加でした。
その存在を知ったのは、2003年の事です。
いつもの様に、
ネットで、新たな活動に繋がりそうな、
機会を探していました。
その時に見つけたのが、
このフォーラムを紹介するホームページでした。
丁度、石垣島でのフォーラム開催の、
直前じゃなかったかなあ・・・。
と、記憶しています。
内容を読めば読むほど興味が湧いて、
事務局のF瀬先生に、
思い切ってメールをしました。
直ぐに返信を戴いて、
歓迎します―
と、嬉しい言葉と同時に、
釣りを、環境教育で行うのは、
正直、難しいかもしれない事―
を、伝えて下さいました。
ご自身も、釣りがお好きだそうで、
何度かチャレンジしたが、うまくいかなかった―
でも、あなたは、専門家だし、
正直、釣り人さんが、
このフォーラムに参加した事がない。
だから、是非とも参加して欲しいと、
そして、
2004年に西伊豆で開催されたフォーラムに、
初めて参加させて戴きました。
フォーラムに来て居るほぼ全員が、
海の活動のスペシャリストです。
だから、釣り人のマナーの悪さや、
ゴミの問題では、
何かしら、ネガティブな感情を抱いている―
勝手に思い込んで、正直、
参加するのは怖かったのですが、
F瀬先生の仰る通り、
やっと、釣り人さんが参加してくれた!!
と、本当に大歓迎で受容れて下さったのです。
そして、
『環境学習で使える釣り入門』
と、云う企画で、釣りの一連を、
「環境教育」として・・・
と云う観点で要素を切り取って、
冊子をフォーラム仲間と一緒に、
作り上げました。
以降、
常連のメンバーとなり、
前記のアクアマリンふくしまでのフォーラムでは、
実行委員にも加えて戴きました。
このフォーラムで、自分が得たもので、
最大の財産は、
やはり『強固なネットワーク』でした。
海に関連する事であれば、
ほぼ完全に、専門家がいらっしゃり、
直接・間接的に、助言やサポートを、
戴く事ができますし、
自分もまた、釣りの専門家として、
お手伝いできる事は、
喜んでさせて戴いて居ります。
その大きなコラボレーションとしては、
Labo To CLASS(ラボツークラス)に、
環境学習としての釣りの教材と、
プログラムを提供させて戴いた事です。
「海釣り」事前教材〜お魚のごはんは何だ? - そのまま使える海洋学習の教材が満載。全教材が閲覧・ダウンロード無料!LAB to CLASS(ラボトゥクラス)そのまま使える海洋学習の教材が満載。全教材が閲覧・ダウンロード無料!LAB to CLASS(ラボトゥクラス)なので、
もしこのブログを読んで下さっている皆様に、
海の事や、環境教育にご興味がある方が、
いらっしゃれば、必ずお繋ぎできると、
そう考えています。
このフォーラムの繋がりは、最強なので、
海の事であれば、おおよそ全てのキーワードで、
お手伝いが可能だと考えて居りますが、
一応、
皆様も、興味や関心を持たれているであろう、
キーワードを記しておきますね


もちろん、キーワードがなくっても、
こんなこと・あんなことで、
気軽に相談してみてください

海ゴミ問題・サンゴ・海洋生物・魚類・水族館
海藻・ダイビング・イルカやクジラ
ブルーカーボン・地球温暖化・・・etc
エコツアー・漁業・水産業・干潟・湿地・・・etc
きっとお役にたちますよ

よろしく、お願い致します。
写真は、2024年10月の海辺の環境教育フォーラム
アクアマリンふくしまでのワークショップの様子