文化庁委託の伝統文化親子教室事業「甲斐市親子剣道教室」の13回目教室を10月22日(土)夕、甲斐直心館道場で行いました。室温18度、湿度65%と快適な状態。3週間ぶりの教室となりました。初参加の小1男子の親子を含め、子どもは幼児から中学1年生まで22人の参加でした。
扇風機計3台、空気清浄機AirDog3台をフル稼働しながら実施しました。
号令は中1勝村さん。正座のあと、準備体操、握る運動・開く運動を子どもたちの号令で各110〜120回行いました。片足立ちはできる人は軽く屈伸をしながら60秒ずつ行いました。
両手を前方に水平に出し、平衡感覚を大切にしながらの蹲踞(スクワット)20回も行いました。また、筋肉痛の申告があるでしょうか。
初参加の親御さんがいらっしゃいましたので、所作や構えなどについて説明しながら進めました。
提げ刀、礼、帯刀、抜け刀、構え刀、構えの形、足さばき(前進後退右左の送り足)、三挙動の正面素振り、前進後退正面素振りを行いました。
上達が著しい保護者に素振りを披露してもらいました。
給水休憩を挟んで、4人の指導者・一般が元立ちとなり、竹刀打ちをしました。面打ちと小手面打ち、小手面面打ちの3種類を練習しました。どの参加者も上達していますが、大きな声が出る修技者は動きも一層よくなっています。
無駄な力の抜けた伸びのある声が出ると、動きも滑らかで、勢いが出てきます。一本目が面打ち、二本目が小手面打ち、三本目が小手面面打ちのパターンで一人一人が発表し、一人一人に拍手が送られました。
この日は基本動作のおさらいに時間を掛けましたので、面を着けずに教室を締めくくりました。参加者全員から感想を発表していただきました。
年長の女の子が、鷹野が書いた山日歴代VF甲府番記者による「これ以上、勝たないで」という記事を読んでびっくりしたというお話をしてくれました。幼児が新聞記事を読んでくれたというのは、こちらもちょっと驚きでした。
面着けの稽古希望者は、残り稽古の形で参加してもらいました。30分ほど熱心に稽古をしました。
次回14回目は10月29日(土)17:30〜19:00で行います。教室も終盤に向かっていますので、体調管理に留意して参加してください。その後は2週ほどお休みする予定です。
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