甲斐直心館の8月13日(土)の中学生朝稽古には館生ら12人、指導者5人が参加しました。午前5時現在の室温は26度、湿度60%で一時期よりは少し早朝からの暑さが和らいでいる感じです。午前6時の開始時間にはほとんどの参加者が稽古の準備を整えていました。早朝から送迎をしてくださる保護者のご協力にも感謝します。
7月に中学校2年女子剣道部員が甲斐直心館に入門しました。そしてこの朝は同じ中学校の別の2年生女子剣道部員が体験入門しました。
館長自身、竜王中入学と同時に剣道部に入り剣道を始め、部活動のほかに毎週水曜朝5時30分から北村先生に剣道のご指導をいただきましたが、中1の秋に竜王剣道スポーツ少年団「知心館」という団体ができ、そこから飛躍的に充実した稽古ができるようになりました。スポ少での1時間30分〜2時間の稽古のうち、1時間以上は足さばきの稽古で、剣道で特に大事な足さばきを初心者のころに重点的に鍛えていただいたのはありがたいことだったと強く思います。
中学校で剣道を始めたにもかかわらず、中巨摩少年剣道大会で個人優勝し、富士周辺剣道大会で個人8強入り、中3の関東大会に中学校で剣道を始めた5人で団体出場できたのも、部活動の稽古だけではなく、部活動、スポーツ少年団、そして出稽古(主に穴切剣友会)で稽古を積んだからこそだと思います。
誰もが習い事などで時間の余裕はあまりないかもしれませんが、時間は工夫と努力でつくるものですので、やりたい気持ちがあればぜひ参加して腕を磨いてほしいと思います。
号令は中3長谷部君。正座の後、全日本都道府県対抗少年剣道大会の中学生山梨県代表チームの男子補欠に選ばれた長谷部君に通知書を、また8月7日の本部審査会で昇級した中学生2人に証書を渡しました。それぞれ自分の目標に向かってさらに精進してほしいところです。

8種類の素振り200本を行い、全員で日本剣道形を修錬しました。日本剣道形を初めて学ぶ中学生は、木刀による剣道基本技稽古法で覚えた木刀の扱いや所作を大切にしながら学んでほしいと思います。日本剣道形は古流の粋(すい)を集めたもので、現代剣道でも根幹を成すものです。昇段審査のためのものでなく、真剣に学んでほしいと思います。


面着け後は切り返しを行った後、3〜4人一組に分かれて面の打ち込み、元立ち2人に対しての面−面打ち、小手面−面打ちを行い、指導者元立ちで掛かり稽古を行い、地稽古をして切り返しで稽古を締めました。指導者も稽古をして中学生に見取り稽古をしてもらいました。




21日(日)は山梨県下学年別剣道選手権の支部予選を兼ねた甲斐支部学年別選手権が午前8時から双葉東小学校体育館で予定されています。
小学生から試合を行い、中学生は時差をつけて開始する予定ですので、支部からの連絡を少し待ってください。
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