文化庁委託の伝統文化親子教室事業「甲斐市親子剣道教室」の14回目教室を10月29日(土)夕、甲斐直心館道場で行いました。室温18度、湿度55%と快適な状態でした。2週間連続での教室となりました。子どもは幼児から中学1年生まで24人が参加しました。扇風機計3台、空気清浄機AirDog3台をフル稼働しながら実施しました。
号令は中1磯野さん。正座のあと、準備体操、握る運動・開く運動を子どもたちの号令で各110回行いました。片足立ちはできる人は軽く屈伸をしながら60秒ずつ行いました。両手を前方に水平に出し、平衡感覚を大切にしながらの蹲踞(スクワット)20回も行いました。
提げ刀、礼、帯刀、抜け刀、構え刀、構えの形、足さばき(前進後退右左の送り足)、前進後退正面素振りのほか、跳躍面素振りを久々に行いました。前回の時は筋肉痛の申告がありました。 剣先に冴えがある素振りができる保護者の方に素振りを披露していただきました。みんなの前で発表したい子どもたちを募ったところ、ほとんどの子どもの手が挙がったため、結局は全員で行いました。
給水休憩を挟んで、4人の指導者・一般が元立ちとなり、竹刀打ちをしました。面打ちと小手面打ち、小手面面打ちの3種類を練習しました。年少の子どもたちもとてもよくなってきました。大きな声が出る子どもは格段に動きもよくなってきます。一本目が面打ち、二本目が小手面打ち、三本目が小手面面打ちを一人ずつ発表し、拍手が送られました。
この日も基本動作のおさらいに時間を掛けたため、面を着けずに、最後は全員が円くなって跳躍素振り20本を行い、教室を締めくくりました。参加者全員から感想を発表していただきました。
この日は低学年の男子が、鷹野が書いた山日歴代VF甲府番記者による「これ以上、勝たないで」という記事を読んだと報告してくれました。小学生もどんどん新聞記事を読んでください。
面着けの稽古希望者は、残り稽古の形で参加してもらいました。40分ほど熱心に稽古をし、試合稽古や技の稽古をしました。
2週お休みをして次回15回目は11月19日(土)17:30〜19:00で行います。教室も終盤に向かっていますので、体調管理に留意して参加してください。
来週11月5日(土)は大人の至誠会稽古会があり、11月12日(土)は翌日の全国スポ少山梨県予選会や本部審査に向けた特別稽古会を行います。
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