みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2022/08/13 16:19:00|稽古日誌
8.13 甲斐直心館朝稽古!(中学生の部)
 甲斐直心館の8月13日(土)の中学生朝稽古には館生ら12人、指導者5人が参加しました。午前5時現在の室温は26度、湿度60%で一時期よりは少し早朝からの暑さが和らいでいる感じです。午前6時の開始時間にはほとんどの参加者が稽古の準備を整えていました。早朝から送迎をしてくださる保護者のご協力にも感謝します。

 7月に中学校2年女子剣道部員が甲斐直心館に入門しました。そしてこの朝は同じ中学校の別の2年生女子剣道部員が体験入門しました。

 館長自身、竜王中入学と同時に剣道部に入り剣道を始め、部活動のほかに毎週水曜朝5時30分から北村先生に剣道のご指導をいただきましたが、中1の秋に竜王剣道スポーツ少年団「知心館」という団体ができ、そこから飛躍的に充実した稽古ができるようになりました。スポ少での1時間30分〜2時間の稽古のうち、1時間以上は足さばきの稽古で、剣道で特に大事な足さばきを初心者のころに重点的に鍛えていただいたのはありがたいことだったと強く思います。

 中学校で剣道を始めたにもかかわらず、中巨摩少年剣道大会で個人優勝し、富士周辺剣道大会で個人8強入り、中3の関東大会に中学校で剣道を始めた5人で団体出場できたのも、部活動の稽古だけではなく、部活動、スポーツ少年団、そして出稽古(主に穴切剣友会)で稽古を積んだからこそだと思います。
 
 誰もが習い事などで時間の余裕はあまりないかもしれませんが、時間は工夫と努力でつくるものですので、やりたい気持ちがあればぜひ参加して腕を磨いてほしいと思います。

 号令は中3長谷部君。正座の後、全日本都道府県対抗少年剣道大会の中学生山梨県代表チームの男子補欠に選ばれた長谷部君に通知書を、また8月7日の本部審査会で昇級した中学生2人に証書を渡しました。それぞれ自分の目標に向かってさらに精進してほしいところです。



 8種類の素振り200本を行い、全員で日本剣道形を修錬しました。日本剣道形を初めて学ぶ中学生は、木刀による剣道基本技稽古法で覚えた木刀の扱いや所作を大切にしながら学んでほしいと思います。日本剣道形は古流の粋(すい)を集めたもので、現代剣道でも根幹を成すものです。昇段審査のためのものでなく、真剣に学んでほしいと思います。





 面着け後は切り返しを行った後、3〜4人一組に分かれて面の打ち込み、元立ち2人に対しての面−面打ち、小手面−面打ちを行い、指導者元立ちで掛かり稽古を行い、地稽古をして切り返しで稽古を締めました。指導者も稽古をして中学生に見取り稽古をしてもらいました。









 21日(日)は山梨県下学年別剣道選手権の支部予選を兼ねた甲斐支部学年別選手権が午前8時から双葉東小学校体育館で予定されています。

 小学生から試合を行い、中学生は時差をつけて開始する予定ですので、支部からの連絡を少し待ってください。


にほんブログ村 格闘技ブログ 剣道へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

 







2022/08/11 7:46:00|稽古日誌
8.10 甲斐直心館水曜通常稽古!

 甲斐直心館の8月10日の玉幡中学校での水曜通常稽古には館生、指導者・一般ら34人が参加しました。

 体験入門していた小1男子が「けんどうがとってもたのしい」ということで、この日も元気に参加してくれました。ひいおじいさんは元中学校の校長先生で、竜王地区ではよく知られた剣道の先生です。近く正式入門する予定です。今年はコロナ禍にもかかわらず、中学生、小学生、幼児の入門が二けたになっています。先日、”リバ剣”の一般の方の分も含めた垂名札の注文は17枚という数になりました。

 9〜10日と埼玉県で関東中学校剣道大会が行われており、出場した館生と関係の指導者がお休みでした。竜王中学校は団体男女とも予選リーグ敗退でしたが、男子、女子とも1人が勝利したことは次につながると思います。ほかの選手も健闘したそうです。おつかれさまでした。

 体育館、武道場とも昼の猛暑日の暑さが残り、体育館の窓、扉を全開にしても暑さはなかなか抜けませんでした。この日も県内のコロナ感染者は1569人と過去2番目の多さで、長崎知事もコロナ不測の事態に備えて訪米を中止したと会見でおっしゃっていました。稽古も今まで以上の注意をしていかなければなりません。 

 号令は小6松田君。正座、正面への礼、先生方への礼、お互いの礼などしっかり号令を掛けられました。この後は中1内藤君、磯野さんの号令で準備体操、8種類の素振り計200本を行いました。

 中学生以上、小学生以下に分かれて稽古をしました。小1女子、小2男子と面を着けたばかりの剣士も一生懸命打ち込みました。

 




 
 小学生は北村先生、橘田先生、石川先生のご指導で切り返し、基本打ちなどを行い、指導者、小6平沼君元立ちで打ち込み稽古をしました。回数を重ねるたびにどんどんうまくなっていきます。
 













 
 中学生は中込先生、内藤先輩の指導できつめの稽古をしてもらいました。
 


 
 全員で体育館の掃除、戸締まりなどをして、武道場で8月7日の本部審査会の級位の証書をお渡ししました。



 
 








 10人以上が残り稽古をしていきました。面を着けたばかりの低学年剣士も何度も相面を打つうちに少しずつ機会が見えてくるようでした。低学年は試合稽古を多めに行いました。

 次回の稽古は13日(土)の朝稽古です。時間はいつも通り中学生が5時45分集合、小学生が6時45分集合です。甲斐支部学年別大会に向けた調整をしていきます。13日(土)は夕方の親子剣道はお休みです。お盆の由来を学び、ご先祖様に感謝し、ご先祖様に思いをはせる時間を大切にしてください。



にほんブログ村 格闘技ブログ 剣道へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ
 







8.7 山梨県剣道連盟本部審査会!

 山梨県剣道連盟の令和4年度第2回本部審査会が8月7日、富士北麓体育館で開かれました。新型コロナ感染予防対策を取りつつ、約340人が剣道、居合道の審査に臨みました。

 甲斐直心館からは12人が受審し、全員が昇段、昇級しましたが、二段、初段受審者で稽古が不足している受審者は立ち合い、日本剣道形を見ても明らかですので、しっかり日々の稽古をしてほしいと感じました。

 「昇段、昇級は、今既にその力があるというより、あなたが稽古をしっかり続けていけば、その段級位にふさわしい力がつきますよ、という奨励の意味があります」という言葉があります。その意味をよくかみしめてください。

 剣道を始めて1カ月半の小5男子2人も7級審査に臨み、しっかり演武できていました。小2男子2人も真剣に審査に臨みました。

 甲斐直心館の合格者は次の通り。

【二段】野村(中3)
【初段】P戸祐(中2)・中村(中1)
【1級】伊藤亜(中2)・宮本(小6)
【3級】古畑(中2)
【4級】磯野(中1)・勝村(中1)
【7級】野(小6)・須田(小6)・望月旭(小2)・藤田蒼(小2)



にほんブログ村 格闘技ブログ 剣道へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

 







8.6 伝統文化親子剣道教室7回目!


 文化庁委託の伝統文化親子教室事業、甲斐市親子剣道教室の7回目教室を8月6日(土)、甲斐直心館道場で行いました。全15回(最終回は発表会)の教室のうち、早いペースで半分まで到達しました。

 今年は教室参加から、「甲斐直心館に正式入門して剣道を本格的に習いたい」という小学生、幼児が急増していて、うれしい限りです。当初は8月6日は他の行事と重なっていたため、お休みの予定でしたが、予定が変更となり、30分遅らせて18時からの開催となりました。

 遅い時間の分、気温もやや涼しく、32度、湿度65%でした。中学1年生女子2人を含む子どもの参加は24人でした。

 号令は小5雨宮君、中1勝村さん。正座の際、8月6日は何の日か訪ねると多くの子どもが「広島原爆の日」と答えました。戦争を知る世代が少なくなっている今こそ、歴史を知っていかなければなりません。

 準備体操、片足立ち60秒、握る運動・開く運動を子どもたちの号令で100〜120回行い、竹刀を構えての前進後退右左の足さばき、前進後退正面素振り、前進後退左右面素振りを行いました。

 給水休憩後、指導者・一般、上級生8人が元立ちとなって木刀による剣道基本技稽古法を竹刀で学びました。前回は基本1の一本打ちの技、基本2の連続技を学んだので、今回は基本1〜基本3の払い技まで学びました。間合いや残心の難しさはありますが、少しずつ上達しています。

 基本技稽古法の稽古が中心で動きが少なかったので、2回ぶりに打ち込み竹刀に対する面打ち、小手面打ちをして7回目の教室、稽古を納めました。気合いとともに打ち込むと、参加者の表情も晴れ晴れしてきます。

 終わりの正座では一人一人が感想を発表しました。それぞれに課題を自覚して教室に参加していることがよく分かります。今回はやや時間が短めでしたが、その分、充実した内容でした。次回は基本技稽古法も基本4か基本5まで覚えていきたいと思います。

 稽古が物足りない甲斐直心館館生の幼児〜中学生はさらに1時間ほどの残り稽古をしました。特に課題を自覚して先生方にも教えをいただき、毎回の稽古に励んでいる小学生の進境が著しいです。楽しみです。

 お盆休みのため1週空けて、次回第8回伝統文化親子剣道教室は、8月20日(土)17:30〜19:00の時間に行います。道場は17:00に開場します。

  新規の参加をまだ受け付けています。新型コロナ感染対策をしっかり行いつつ、教室に参加してください。 


にほんブログ村 格闘技ブログ 剣道へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

 







2022/08/06 12:57:00|稽古日誌
8.6 甲斐直心館朝稽古(小学生以下)!

 甲斐直心館の8月6日の小学生以下の朝稽古には館生20人、指導者4人が参加しました。

 午前7時現在の道場内は室温28度、湿度50%でした。暑い日が続いています。コロナ関係の濃厚接触者などで自宅待機していた館生が復帰したり、自宅待機になったりと参加者はやや少なめでした。

 号令は小6鶴田君。正座の後、14種類の素振り140本を行いました。「初心者の初心者」も増えているため、本数を少なめに、集中して行えるようにしました。

 翌日は本部審査で、小学生の級位の入り口である7級の受審者が今回、甲斐直心館には4人もいるため、受審者以外にも5年生以下が7級審査、6級審査の内容を演武して基本の所作や素振り、足さばきを確認しました。

 演武者に緊張感を持たせるため、小6の3人に審査員役を務めてもらいました。6年生もまんざらでもない表情です。

 5年生以下が7級審査、6級審査要領に沿って演武しました。

 演武後、小6の3人に審査の講評を求めたところ、これが驚くほどしっかりした内容の講評で、指導者自身が6年生に対する認識を改めました。6年生になると、技術はもちろんのこと、剣道への視点もしっかりしているということを感じます。いずれも剣道を始めてから6年前後たっているのですから、当然のことかもしれません。

 小6審査員から”審査合格”のお墨付きをもらった翌日の受審者は自信を持てたことでしょう。これからも互いを評価する時間を稽古の中で持ちたいと感じました。

 面着け後は10分ほどしかありませんでしたので、切り返し、基本打ちをして切り返しからの地稽古などを行いました。最後に、指導者、小6館生が元立ちになって打ち込み稽古を行いました。

 素晴らしい動きになってきています。やはり、稽古はうそをつきません。

 残り稽古にも数人が取り組みました。



にほんブログ村 格闘技ブログ 剣道へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

 







<< 前の5件 [ 1006 - 1010 件 / 4733 件中 ] 次の5件 >>  << 最新の記事へ >>