みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2021/09/24 20:21:00|けいこ日・お知らせ
甲斐直心館 9月中の少年稽古のお休みについて

 急な連絡となります。
9月25日(土)の道場での朝稽古および夕方の甲斐市親子剣道教室
9月29日(水)の玉幡中学校での通常稽古
いずれもお休みとすることに24日決しましたので、ご連絡します。

 市内の小中学校で運動会や体育祭が延期になるなど、子どもたちの予定が立てづらい状況にありますので、大事を取って9月中の子どもの稽古をお休みすることにしました。しっかり体を休めて、力を出せるときにしっかり発揮していただきたいと思います。

 11月7日の本部審査会の申し込み最終締め切りが9月25日(土)になっており、申し込みがまだの館生については鷹野に連絡の上、お手数ですが、道場まで届けていただけますようお願いいたします。できれば25日(土)朝8時から8時40分くらいの間に届けていただけるとありがたいです。

 10月2日(土)の朝稽古から子どもたちの稽古を再開いたします。

 それぞれの場所で、立場で、しっかり体調を整えて学習を進め、稽古再開にも備えていただきたいと思います。


【9月】
25日(土)甲斐直心館朝稽古 甲斐直心館道場(6:00開場)
      6:00中学生集合〜7:00
      7:00小学生集合〜8:00
     ※竜王地区小学校運動会

     ※11月7日の本部審査申し込み 館内締め切り
      (9月25日(土)8時〜8時40分受付)


25日(土)E文化庁委託甲斐市親子剣道教室・6回目教室
      甲斐直心館道場 17:00開場
      17:30〜19:00 毎回の検温をお願いします。


28日(火)甲斐直心館道場火曜一般稽古会 20:00〜21:00
     日本剣道形、基本稽古等
     ※高校生以上。参加者は事前連絡と検温をお願いします。
      木刀(大太刀、小太刀)持参のこと。

29日(水)甲斐直心館通常稽古 玉幡中学校体育館
     18:40入場可 19:00〜20:15退館

【10月】
 2日(土)甲斐直心館朝稽古 甲斐直心館道場(6:00開場)
      6:00中学生集合〜7:00
      7:00小学生集合〜8:00
     
 2日(土)E文化庁委託甲斐市親子剣道教室・6回目教室
      甲斐直心館道場 17:00開場
      17:30〜19:00 毎回の検温をお願いします。

 2日(土)※県下男子学年別選手権・県下女子学年別選手権
      12月11日(土)小瀬体育館に延期

 5日(火)甲斐直心館道場火曜一般稽古会 20:00〜21:00
     日本剣道形、基本稽古等
     ※高校生以上。参加者は事前連絡と検温をお願いします。
      木刀(大太刀、小太刀)持参のこと。
    
 6日(水)甲斐直心館通常稽古 竜王西小学校体育館
     18:40入場可 19:00〜20:30
   
 

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2021/09/22 22:42:18|随想・雑観
9.22 みんなで剣道アクセス2,030,000件

 みんなで剣道やろうよ!直心是道場〜甲斐直心館のアクセスが9月22日、203万アクセスに達しました。9月6日に202万アクセスを突破していましたので、16日間での1万アクセス増です。

 1カ月以上におよぶ活動自粛も解除され、必要最小限ながら少しずつ活動を再開しています。剣道を広め、高め、深めることに少しでもお役に立ちたいという思いで活動を記しています。


 

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2021/09/22 22:42:00|稽古日誌
9.22 甲斐直心館水曜通常稽古!

 甲斐直心館の水曜通常稽古を9月22日、玉幡中学校体育館・武道場で行いました。運動会の練習でけがをしてしまうなど、それぞれの事情でお休みの児童、生徒も複数いました。30人あまりが参加しました。

 新型コロナ感染者は一時期よりも減ったものの、身近なところでも感染報告があり、依然として油断しないように、稽古前と、稽古後も含めて対策を求めました。

 剣道を通して学んだこと、剣道体験作文を400字詰め原稿用紙に4枚分、書いて自分の考えを整理してほしいことなどを伝えました。

 正座の後、準備体操、6種類の素振りをして、中学生以上、小学生以下に分かれて稽古をしました。

 小学生以下は、木刀を竹刀に持ち替え、送り足、正面素振り、空間打突を行い、木刀による剣道基本技稽古法を竹刀で行いました。胴打ちに課題が多いため、左右胴を打ち、刃筋についても学びました。

 面着け後は5分ほどしかありませんでしたが、切り返し、面打ち、地稽古をして、切り返しで締めました。

 稽古に参加した館生の高校3年生から剣道の実業団チームもある優良企業に就職内定したとの報告があり、拍手でお祝いしました。

 11月7日の本部審査会の申し込みを集めていますが、次の稽古の9月25日(土)が館内締め切りとなっていますので、まだの人は必ず提出するようにしてください。

 

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9.18 第5回伝統文化甲斐市親子剣道教室!

 文化庁から委託を受けている伝統文化親子教室事業の第5回甲斐市親子剣道教室を9月18日夕、甲斐直心館道場で行いました。

 7月24日の第4回教室後、新型コロナ感染急拡大による活動自粛要請を受けて、9月12日まで一切の活動を休止していましたので、ほぼ2カ月ぶりの教室再開となりました。

 台風14号の接近による大雨も覚悟していましたが、甲斐市周辺はそれほどの影響もなく、朝稽古、伝統文化親子剣道教室も通常通り行うことができました。

 教室には甲斐市と周辺から親子ら30人が参加しました。検温、手指消毒を済ませ、道場に礼をして入るなり、送り足の練習をする幼児や打ち込み台に向かって跳躍素振りの要領で面打ち10本を繰り返す幼児、低学年の子どもがいて、みな剣道が大好きです。なかなかの竹刀の振りの強さで、打ち込み台の面がずれて、何度も調整したほどでした。朝稽古に続いての参加者も少なくありません。

 小6中込さんの号令で正座。準備体操のほか、子どもたちの号令で握る運動100回、開く運動100回、片足立ち60秒ずつをして体幹を鍛え、平衡感覚を磨きました。

 小6の3人と保護者の列、小学生以下の部に分かれて、まず立礼から「構え刀」までの所作を再確認しました。蹲踞(そんきょ)する時に頭が垂直に移動することが理想です。これは常に意識していないと、頭が前に下がって蹲踞してしまうなど、剣道の有段者でも美しくできていない人は意外と多いものです。

 中段の構えから前進3歩、後退3歩の送り足の足さばきを行い、3〜5人ごとに全員に発表してもらいました。足さばきは剣道の根幹です。久々を感じさせない上達を見せてくれた参加者もいました。

 前進3本、後退3本の正面素振りを行いました。手首をしっかり返して、剣先を顎の高さまで振り下ろすこと、無駄な力を抜いて冴えを出すこと、両手の親指を前方下に向けるよう軽く握ることを求めました。

 保護者の方はさすがに修正ができます。子どもたちも元気よく素振りができました。

 3列に分かれて打ち込み竹刀に対する打ち込みを行いました。面打ち、小手面打ち、小手面々打ちなど一本打ち、二段打ち、三段打ちを体験しました。「残心」までしっかり行います。15分ほど打ち込み、一人ずつ発表して大きな拍手が送られました。

 残り15分で面を着け、大人が元立ちになり、面の打ち込み4本を繰り返しました。特に幼児の振りかぶり、面への振り下ろしが滑らかになっていると感じました。保護者の皆さんの面打ちにも冴えが出てきています。

 面を着けている小学生、指導者・一般で見取り稽古も兼ねて地稽古を2本行いました。経験者は中段の構えから、打つ前の動作をできるだけ少なくするにはどうしたらよいかを考えながら打ってみると上達が早くなります。

 剣道の稽古は、習う、練(ね)る、工夫することがとても大切です。これは柳生新陰流(やぎゅうしんかげりゅう)の「三摩(三磨)の位(さんまのくらい)」という教えです。師匠の教えを聞いて「習う」、その教えに基づいて練習する「練る」、しっかり自分で考えて「工夫」することが上達には欠かせません。これは一つの円の円周に「習・練・工」があり、常にこれを繰り返しながら学びます。

 全員から感想発表がありました。それぞれにできたこと、もっとやりたいこと、剣道への目標が明確で、上達が楽しみです。

 次回6回目親子剣道教室は9月25日(土)17:30〜19:00に甲斐直心館道場で開きます。竜王地区の小学校では運動会が予定されています。教室は発表会も含め全15回を予定しています。これからの新規申し込みも受け付けています。子どもだけの参加も受け付けています。
   
 ◇
 甲斐直心館鷹野道場は、甲斐市篠原3218−2(法久寺前)です。道場北西に10台ほど駐車できるスペースがあります。ご利用ください。
 駐車場がいっぱいの場合、稽古参加者用にお寺のご厚意で空いている時は駐車場を貸していただいています。墓参の支障にならないよう、必ず西奥の方から駐車してください。 

 

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2021/09/18 8:40:44|稽古日誌
9.18 甲斐直心館朝稽古!

 甲斐直心館朝稽古を9月18日、6時15分から道場で行いました。心配していた台風14号の雨も朝方は小雨程度で、何の問題もなく実施できました。中学生の部、小学生以下の部に指導者、館生ら計約30人が参加しました。検温、手指消毒をして館生が道場に入ってきます。

 中学生の部は中1〜中3の男女が参加しました。中3橘田君の号令で正座。素振りは中3足達君の号令で道場の稽古も久々ということで14種類を20本ずつ行いました。通常の素振りに加え、腰割り(股割り)素振り、蹲踞素振りなど体幹を鍛えながらの素振りも大切です。

 日本剣道形、木刀による剣道基本技稽古法を学びました。型・形のない剣道は「形無し」と言われますが、形稽古のない稽古も同様です。短時間でも毎回の稽古に取り入れたいものです。

 面を着けて切り返し、一歩前進しての面打ち、近間からの足を継がない面打ち、相手の竹刀の上から打つ小手、相手の竹刀の下から入って打つ小手打ち、面に対する応じ胴打ち、相小手面打ちの稽古をして、地稽古3本をして、面の打ち込み5本からの切り返しで稽古を締めました。

 小手面の小手を横から打つ癖のある男子には、相小手の時に打ち負けてしまう可能性が高いことを指摘。跳ね足の癖のある男子には、推進力のある勢いのある打突ができなくなるため、左足裏で床を押しだす感覚で打ち込むことを求めました。

 小学生以下の部は、小6から年中児まで幅広い年代が参加し、7時15分から始めました。号令は小6中村君。正座の後、6種類の素振りを行いました。7級、6級受審者も何人かいますので、蹲踞(そんきょ)の姿勢を見つめ直し、正面打ちの手首の返しと、左右面素振りの角度などを確認しました。ちょっとしたアドバイスひとつで、姿勢がたちまち変わるのも素直な心を持っている子どもたちならではです。

 木刀による剣道基本技稽古法を竹刀で学びました。基本技稽古法を覚えている館生は館生同士で行い、神宮寺先生、橘田先生のご指導で学び、まだあまり覚えていない館生は鷹野一人が元立ちになって、7人が掛かり手になって稽古をしました。

 面を着けてからは切り返しをして、3〜4人一組になって面の打ち込み、近間からの足を継がない面打ちを学びました。

 地稽古を3本行いましたが、小手打ち、胴打ちはなく、面打ちのみという条件付きで行いました。面打ちだけと条件を付けたことで、地稽古が単調化するのではなく、むしろ相手の面打ちを余して、引き面を打つなど、技に広がりが出てくることを感じました。面技が磨かれてくれば、片方は面技のみ、片方は小手のみという形の地稽古もしていきます。

 切り返しで稽古を締めました。

 小学生にはあらためて有効打突の条件の意味を考えながらの稽古を求め、杉の一枚板の道場の床の特性、また、野間道場の床の由来、山岡鉄舟先生の扁額と「幕末の三舟」話をしました。本来なら、中学生に向けた話でしょうが、小学生のうちから少し難しい話に触れることで、考える剣道の習慣化を目指したいと思います。

 また、原稿用紙4枚に剣道体験発表文を書いてください。自分の考えをまとめる、書き記すことは自分の行動、自分の剣道修業を見つめ直すことにもつながります。


 

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