みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2021/01/22 20:58:00|けいこ日・お知らせ
甲斐市社協福祉ポスターで館生が最優秀賞に!
 社会福祉法人 甲斐市社会福祉協議会が募集した福祉ポスターで、甲斐直心館館生(平沼孝啓君)の作品が最優秀作品に選ばれました。おめでとうございます。甲斐直心館の館生は書道、絵画、体験発表、作文、新聞感想文、読書感想文などさまざまなところでも一生懸命取り組んでいて、とても頼もしいです。

甲斐市社会福祉協議会ホームページ
で作品を見ることができます。

 同ホームページによると、「人と人がつながり安心して暮らせる福祉のまちづくり」をテーマに福祉に対する理解を深めていただくため福祉ポスターを募集し、甲斐市内の小学生から合計367点の作品が寄せられました。入賞作品が決定しましたのでお知らせします。
 また、コロナ禍の取り組みとして今年は、WEB上で応募作品がみられるようになっています。

 とあります。平沼君のコメント、審査員の選評も掲載されています。

 甲斐市役所新館で先日まで展示されていました。館長がたまたま北部公民館にお邪魔した時に展示作業が行われており、作業をされていた職員のお一人は、よく存じ上げている方でした。
 今はホームページでのみご覧いただけます。



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2021/01/20 22:01:01|随想・雑観
みんなで剣道やろうよ!ブログ187万件を突破

 みんなで剣道やろうよ!ブログアクセスが1月20日、1870000件に達しました。

 1月1日に1860000件を突破していましたので、19日間での1万アクセス増です。ご愛読ありがとうございます。







2021/01/20 22:00:00|稽古日誌
1.20 甲斐直心館通常水曜稽古!

 1月20日の水曜稽古には館生、指導者ら30人が参加しました。

 号令は中3石川君。正座の後、6種類の素振りをしました。小学生の初心者の比率が高かったので、敢(あ)えて左手の片手素振りはしませんでした。

 この後残り約40分、小学生以下と中学生以上に分かれて稽古をしました。

 小学生、幼児はまず全員で7級受審の基本動作を学びました。座礼、立礼、足さばき、正面素振り、左右面素振りをしました。左手のおさまりがポイントです。刃筋を通すには、やはり大きい素振りの意識が欠かせません。

 木刀による剣道基本技稽古法を竹刀を用いて学びました。1級を受審する中1女子にも前半は小学生部門に参加して、基本技稽古法を再確認してもらいました。基本技稽古法をより真剣に、迫真の基本打ちをすれば、剣道はもっともっと良くなるだろうな、と感じながら、子どもたちの演武を見守りました。胴技が共通しての課題です。

 面着け後はお互いに切り返しをしてから面打ちや小手打ち、小手面打ちをしました。地稽古の後、切り返しをして稽古を締めました。切り返しは左右対称の角度での切り返しが難しいのに加え、剣先が横面まで届いていない低学年が目立ちます。

 意識しないと、正しい切り返しはできません。切り返しは非常に重要で、奥の深い稽古法なのです。



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2021/01/16 14:56:00|稽古日誌
1.16 甲斐直心館朝稽古!


 1月16日(土)の朝稽古には中学生の部に10人、小学生の部に20人の計30人が参加しました。比較的、朝の寒さは緩(ゆる)み、午前6時の道場内の室温は3度でした。

 中2男子が一番乗り。中3鶴田君の号令で正座、14種類の素振り各20本をしっかり振り抜きました。

 日本剣道形を稽古しました。一般は鷹野、中学生は神宮寺先生の指導での稽古です。中学生、初心者はまず日本剣道「型」を覚えること、その上で日本剣道「形」に進めるようにしたいものです。


全日本剣道連盟制作「日本剣道形」ビデオ

 面着け後は面の打ち込み5本からの2往復切り返し、小手体当たり+小手面打ち、相面、地稽古3本、掛かり稽古(元立ち2人)をして、切り返しで締めました。

 左足の跳ね足が目立つ人は、左足で床を蹴るのではなく、左足裏で床を押すような意識を持つとよいでしょう。左足の膕(ひかがみ)が曲がっている人に跳ね足が目立ちます。

 小学生の部は、整列前に、7級審査、6級審査の内容を全員でおさらいしました。

 座礼から始まるところが普段とは違うところでしょうか。7級は座礼、立礼から抜け刀をして、構えたまま前後2回、右左2回の足さばきをして、正面打ち(素振り)10本、左右面打ち(素振り)10本をして納め、回れ右をして退場します。

 6級は座礼、立礼から抜け刀をして正面打ち(素振り)10本、左右面素振り(素振り)10本、一歩前進して踏み込み面を2本打ち、納めて回れ右をして退場します。


【山梨県剣道連盟 新審査要領(6級、7・8級)】

 この日の朝稽古にはビデオ出演者6人のうち4人が参加していました。感慨深いものがあります。

 小学生の部号令は小5中村君。正座の後、審査を意識して6種類の素振りに限定して、左右面素振りなどで刃筋を意識してもらいました。竹刀よりも木刀を使った素振りだからこそ、刃筋が分かりやすいのです。

 木刀による剣道基本技稽古法を審査向けに、竹刀を使って学びました。特に胴打ちが課題です。


全日本剣道連盟制作「木刀による剣道基本技稽古法」ビデオ

 面着け後は1往復の切り返しを相互にして、相互に面打ち2本をしました。これも1〜3級の審査を意識したものです。

 切り返しの呼吸法についても要点を学びました。

 地稽古をして切り返しで締めました。

 初心者は宮本先生元立ちで基本打ちを学びました。

 納めの正座で切り返しの呼吸の留意点を再度お話しし、切り返しをした後も相手に背中を向けず縁を切らないことの大切さを話しました。

 小学生2人から感想発表がありました。感想発表ができるということは自分の稽古をしっかり見つめていることの証(あか)しで、素晴らしいことだと思います。

 甲斐直心館が発足(ほっそく)して12年ですが、稽古の後の感想発表で自信がつき、「学校でも自分から手を挙げて発表できるようになった」という親御さんの喜びの声はこれまでたくさん届いています。

 2月28日の本部審査会の申し込みは本日1月16日に締め切ります。



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山梨県剣道連盟6級、7〜8級 審査要領ビデオ
 甲斐直心館の6級受審者、7級受審者はYOU TUBEの山梨県剣道連盟制作審査要領ビデオをよくご覧ください。

 モデルとなっている皆さんは、初心に帰る意味でも、実に素直で、真剣だった自分の姿をよくご覧ください。


【山梨県剣道連盟 新審査要領(6級、7・8級)】

◆6級
 座礼(ざれい)−立礼(りつれい、15度の礼)−構え刀(かまえとう)−前進後退正面打ち(素振り)−前進後退左右面打ち(素振り)−一歩前進して踏み込み面(2本)−蹲踞(そんきょ)−納め刀(おさめとう)−立礼−回れ右−退場

◆7級・8級
 座礼(ざれい)−立礼(りつれい)−構え刀(かまえとう)−前後右左の足さばき−前進後退正面打ち(素振り)−前進後退左右面打ち(素振り)−蹲踞(そんきょ)−納め刀(おさめとう)−立礼(りつれい)−回れ右−退場


※構え刀の際は右足から3歩前に出て、3歩目に竹刀を抜く動作に入ります。1歩目と3歩目を大きく出るようにします。

※納め刀の際は蹲踞して竹刀を納めて、右手を右ももに添えてから立ち上がり、左足から5歩小さめに下がります。 

※座礼の際は、左座右起(さざうき)といって、座るときは左の膝から床に付けて座り、立つときは右の膝から立てて立ち上がります。座礼は両手を一緒に床につきます。首筋、背筋が一直線になるように心掛けます。

※立礼は正面への礼は30度の角度ですが、通常の礼は角度15度の礼です。ここでも首だけを曲げるのではなく、背筋、首筋を伸ばし、腰から礼をします。



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