みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2021/01/13 22:11:01|稽古日誌
1.13 甲斐直心館水曜通常稽古!


 1月13日の甲斐直心館通常稽古には幼児、小学生、中学生の館生、指導者ら24人が参加しました。

 号令は中3石川君。正座の後、準備体操、7種類の素振り各20本を振りました。

 小学生以下、中学生以上に分かれて約40分間稽古をしました。

 小学生以下は木刀による剣道基本技稽古法を全員で学びました。

 面着け後は切り返し、面の打ち込みなどを行い、切り返しで締めました。

 初心者組は面打ち、小手面打ちをしました。継続している小学生は着実に上達しています。

 2月28日の本部審査の甲斐支部締め切りが早まったために、館内締め切りを1月16日(土)に変更します。

 中学生の段級位、小学生の級位の申し込みをする人は早めに申し込んでください。






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2021/01/09 11:17:00|随想・雑観
1.9 甲斐直心館 山縣神社初詣!

 1月9日、甲斐直心館道場での稽古始めを終えて、同じ甲斐市篠原の山縣神社(佐々木仁宮司)に初詣をしました。

 佐々木宮司は武田神社の宮司も務めていらっしゃる方です。今年は佐々木宮司から安全祈願、発展祈願をしていただきました。

 拝殿内もストーブで暖めていただいていて、助かりました。指導者5人と中学生を代表して3年生の鶴田君と2年生の足達君が玉串を奉奠(ほうてん)し、子どもたちも中学生に合わせて二礼二拍手一礼の拝礼方法を学びました。

 参加した子どもたちには学問お守りと、宮本先生からお兄さんお姉さんたちのつくったお菓子がお土産に振る舞われました。ありがとうございます。

 山縣大弐先生の像の前で、大弐先生についてのお話をしました。大弐先生は1725(享保10)年、篠原の地に生まれ、国学・儒学・医学・漢学・天文学・兵学等あらゆる学問を学び、著書も多く、「柳子新論」で四民平等や倒幕を主唱して1767(明和4)年に幕府によって処刑されてしまいましたが、その思想は伝承されて、没後100年、明治維新につながったとされます。

 命を懸けて信念を貫いたその先駆者の生き方には心を動かされるものがあります。代表指導者は中学時代から毎年、剣道の初詣で山縣神社を訪れておりますので、当時の宮司さんからは大弐先生は学問はもちろん、刀を抜いても剣術に優れていたという話を聞いています。文武両道の象徴のような先生で、心の底から尊敬しています。






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2021/01/09 11:16:00|稽古日誌
1.9 甲斐直心館稽古始め!


 甲斐直心館の今年の稽古は1月9日の朝稽古から始まりました。

 新型コロナ感染拡大防止策により、今季は甲斐直心館始まって以来初めて、12月28日〜1月4日の年末年始の稽古を行わないことにしました。また、冬休み期間中の学校施設の利用も自粛しました。

 1月5日に一般の火曜稽古会は始まっていますが、甲斐直心館全体の稽古始めは朝稽古となりました。

 1月9日は甲府の最低気温が氷点下7度と今季最低となりました。いつもより2時間遅い朝8時からの稽古とはいえ甲斐直心館道場も氷点下の冷え込みで、しかも換気のため窓は全開、しかも扇風機を回す過酷な条件下で稽古をしました。特に幼児は寒かったことと思います。

 号令は中3鶴田君。参加者全員で正座をし、年末に生涯スポーツ優良団体の文部科学大臣表彰を受けたことを報告し、記念撮影をしました。また、生涯剣道の象徴でもあるご壮健の北村昭人先生(76)から館生、指導者に向けた激励のお話をいただきました。

 素振りに入り、14種類の素振りを各20本行いました。重めの木刀で素振りをすると、体幹が鍛えられます。

 素振りは重いもの、普通のもの、軽いものの3種類を振るとよいといわれます。重い木刀を軽い木刀のごとく振り、軽い木刀を重い木刀のごとく振れるようになれば、中級者といえるのではないでしょうか。

 前進の正面素振り、後進の正面素振り、速い送り足をして面着けに入りました。

 面着け後は面の打ち込み5本からの2往復切り返しをして、指導者4人が元立ちで、面の打ち込み、小手面の打ち込みをして面1本で締めました。

 全剣連カレンダーを配布し、山縣神社での初詣に向かいました。






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2021/01/02 21:47:01|随想・雑観
1.1 みんなで剣道やろうよ!アクセス186万件を突破

 みんなで剣道やろうよ!ブログアクセスが1月1日、1860000件に達しました。昨年12月15日に1850000件を突破していましたので、17日間での1万アクセス増です。ご愛読ありがとうございます。

 今年は初心に返り、剣道にまつわる幅広い話題なども取り上げていきたいと考えています。放送大学大学院で魚住孝至教授にご指導をいただいている『五輪書』『兵法家伝書』『不動智神妙録』の剣術の三大古典についても少し触れていきたいと考えています。







2021/01/01 9:48:18|随想・雑観
2021(令和3)年 謹賀新年

 令和3年のお正月を迎えました。旧年中は甲斐直心館をはじめ、甲斐直心館に縁する人に、多くの方からご厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。

 甲斐直心館もおかげさまで12年の道のりを刻むことができました。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、昨年3月に甲斐直心館剣道スポーツ少年団が山梨県代表として初出場できる予定だった全国スポーツ少年団剣道交流大会(長野)が中止となり、幻の全国大会となってしまいました。

 3月末に年度納めの稽古はできたものの、それ以来、公共施設の閉鎖もあり、公共施設同様に道場での稽古も自粛を貫き、ようやく7月から全剣連などの感染防止ガイドラインに基づいて屋外での活動再開、そして8月から屋内での稽古再開となり、稽古時間の短縮、小学生と中学生を分けての稽古など、異年齢交流というスポーツ少年団の持っている特性を十分に生かし切れないもどかしさも感じつつ、地道な活動を続けてきています。

 昨年度に引き続き、本年度も各種表彰をいただいた年になりました。昨年、甲斐直心館剣道スポーツ少年団が山梨県スポーツ少年団優良団体表彰をいただき、さらに全国スポ少県予選で初優勝したことにより、甲斐市スポーツ協会から優秀団体表彰をいただきました。

 そして山梨県教育委員会からのご推挙をいただき、10月12日付で文部科学省生涯スポーツ優良団体表彰を全国67のスポーツクラブの一つとして受けることができました。平成21年度発足という歴史の浅い団体ながら文部科学大臣表彰をいただくことができたのはこの12年間、甲斐直心館に縁していただいた多くの方々のご協力、応援のおかげです。12月28日に甲斐市教育長室で宮坂雄次郎教育長から表彰状を伝達していただき、過分な励ましのお言葉をいただきました。

 新型コロナウイルス第3波と見られる感染拡大はまだ下火になる気配はなく、国内で変異種も確認されるなど、予断を許さない状況ですが、1月から各種大会の県予選なども再開予定など少しずつ正常化の糸口を見いだそうとしています。

 それには一人一人の注意力と危険回避の努力が必要になります。

 皆さま一人一人のご健康とご多幸を祈って新年のご挨拶といたします。

       甲斐直心館館長 剣道教士七段  鷹野 裕之





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