6月4日、全剣連および山梨県剣道連盟から対人稽古自粛解除(6月10日)について通知がありましたので、山梨県剣道連盟ホームページから転載してお知らせします。
令和2年6月4日
「対人稽古自粛のお願い」の解除(6月10日)
一般財団法人全日本剣道連盟(以下「全剣連」)は、新型コロナ感染症拡大予防のため、これまで対人稽古の自粛をお願いしてまいりましたが、政府による緊急事態宣言が全国で解除されたこと並びに用具の使用によって飛沫の飛散を一定程度防止できることが確認されたことに伴い、6月10日をもって「対人稽古自粛のお願い」を解除いたします。また、新型コロナウイルスの感染拡大を予防するため、「対人稽古再開に向けた感染拡大予防ガイドライン」を定めました。
皆様におかれては、剣道の稽古がいわゆる「3密」に該当する恐れがあり、又新型コロナウイルスの感染源となりうる口からの飛沫飛散が非常に多いという事実を踏まえ、このガイドラインに沿って稽古を再開して頂くようお願いします。
また、稽古自粛解除は6月10日となりますが、この2か月間で体力の低下も予想されます。新型コロナウイルス感染症の第二波が生じる可能性もあります。
したがって、当面は慎重な姿勢での稽古が望まれます。例えば、再開後当初は、トレーニングや素振りなどに重点を置いた稽古とし、その後徐々に負荷をかけ本格的な稽古は7月初めになるような計画で稽古を進めるようにしてください。
なお、ガイドラインは、専門家の協力により作成しておりますが、新型コロナウイルス感染症への感染を防止するための方策については、必ずしも十分な科学的知見が集積されている訳ではありません。このため、本ガイドラインは、現段階で得られている知見等に基づき作成されていることにご留意願います。また、今後の知見の集積及び各地域の感染状況を踏まえて、逐次見直すことがあり得ることもご了解ください。 以上
以下は同日、山梨県剣道連盟会長名で各支部長あてに通知した内容の抜粋です。 会員それぞれにご確認をお願いいたします。令和2年6月4日
山梨県剣道連盟
各支部長様
山梨県剣道連盟 会長 渡邊 宏一
対人稽古自粛解除と感染拡大予防ガイドラインについて(依頼)
時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素から、山梨県剣道連盟の運営にご協力を賜り感謝申し上げます。
さて、全剣連より通知のありました「対人稽古自粛のお願い」が6月10日付で解除され、「対人稽古再開に向けた感染拡大予防ガイドライン」(以下「全剣連ガイドライン」)が新たに制定されました。
つきましては、山梨県剣道連盟として、全剣連ガイドラインの遵守を大前提に、対人稽古を再開することといたしました。再開にあたりましては、別添、全剣連ガイドラインと別添の内容を確認いただき、各団体でのガイドラインと再開後の稽古計画の作成が必須で、全剣連ガイドラインとの整合性確認後の再開となりますのでご注意ください。
なお、対人稽古の自粛が解除されましたが、第2波、第3波も懸念され緊迫した状況に変わりはありません。「移動の自粛」、「新しい生活様式」、「3密の回避」を前提とし最大限の感染防止策を講じて参りますので、会員の皆様には、通常稽古には程遠い内容ではございますが、主旨をご理解いただき全剣連ガイドラインの遵守にご協力くださいますようお願い申し上げます。
【各団体及び中学・高校のガイドライン並びに稽古計画の提出方法について】
各団体 中学校・高校 ⇓ ⇓
各支部へ提出 中体連・高体連担当へ提出 ⇓ (全剣連ガイドラインとの整合性確認)
随時山梨県剣道連盟へ提出 ⇓
(全剣連ガイドラインとの整合性確認) 対人稽古再開
⇓ (取り纏めて山梨県剣道連盟へ報告)
対人稽古再開
【各団体及び中学・高校のガイドライン並びに稽古計画の作成方法】
1 全剣連ガイドラインを遵守する旨を記載すること。
2 全剣連ガイドラインを遵守するため、山梨県剣道連盟の下記留意事項を徹底する旨を記載すること。
3 参考に送付した全剣連ガイドラインのデータをもとに、各団体の会員構成(年齢や性別、習熟度)、稽古を行っている場所等を考慮し、ガイドライン、及び稽古計画を作成してください。
【山梨県剣道連盟からの留意事項】
1 各支部は、稽古の実施に当たっては、市町村の方針を遵守し、必要に応じて山梨県及び市町村教育委員会、福祉担当部局への報告をするものとし、「全剣連ガイドライン」に従って稽古を再開していることについて、地域の理解を得るよう努め、練習会場へその旨掲示する。
2 全剣連ガイドラインを参考に、各組織、団体が地域における感染状況、会員構成(年齢や性別、習熟度)、稽古を行っている場所等に応じたガイドライン及びその組織、団体の特性に応じた再開後の稽古計画を作成し、所属会員への配布など行い、徹底を図る。なお、全剣連ガイドラインの2、3ページ参照。「学校の新しい生活様式」を尊重し、市町村教育委員会の方針を確認すること。
3 稽古に参加するにあたっては、全剣連ガイドラインの3ページ後段から4ページ中段までを徹底すること。なお、中段以降にあるとおり、60歳以上の方の稽古の再開は、感染防止の観点、及び重症化、死亡率の高さから留意事項の内容のとおり、対人稽古の再開は7月以降とするよう配慮すること。
4 稽古を始める前には、健康チェック、手洗い、手指の除菌、うがいを行い、必ず参加者の把握等記録すること。
5 稽古にあたっては、5ページ以降にあるよう、必ずマスクを着用すること。密閉性の高い、医療用マスクは避ける。シールドについても60歳以上の方 は着用すべきとの内容であり、当連盟としては、安全性の観点から年代に関係なくシールドの着用を強く推奨します。(補足説明6ページ参照)
6 その他、稽古を行う場所の密集を避ける適正人員の把握。(施設管理者と調整をすること)密集を避ける工夫をすることなど、7ページ以降も熟読され遺憾なきよう徹底してください。なお8ページにありますように、当分の間、団体間の交流、出稽古は禁止とします。
※留意事項については、全剣連ガイドラインと併せてご覧ください。
※内容についてご不明な点があれば、ご連絡ください。連絡先 山梨県剣道連盟 事務局長 菅谷 孝信
(090−4943−8335)
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