みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2020/06/09 7:54:08|けいこ日・お知らせ
6.8 全剣連ガイドラインに関する補足説明
 全剣連が6月4日公表した対人稽古再開に向けた感染拡大予防ガイドラインについて、補足説明が8日発表されました。https://www.kendo.or.jp/information/20200608/

一般財団法人全日本剣道連盟(以下「全剣連」)が6月4日に公表した「稽古再開に向けた感染拡大予防ガイドライン(全剣連ガイドライン)」についていくつかのご質問を頂いていますので、以下の通り補足説明をいたします。

質問1 面マスクは息苦しくないか
(補足説明)
 確かに息苦しくなりますが、今回は剣道稽古による集団感染発生を防ぐために飛沫飛散の防止を主たる目的としております。面マスク着用の際に、マスクと口の間に少し空間を設けると息苦しさが緩和されます(横から見ると立体的になる)。面着用の際には顎のところは締まるので空気は逃げにくくなりますが、その分、面マスクの上部から空気が抜けるようになります。着用の際は、参考にしてください。
 高温の場合、汗をかくので面マスクが濡れます。空気が逃げにくくなる可能性もありますので、ご注意ください。
 以上のことから、面をつけたままで長時間稽古をするのではなく、短い間隔で面を外すことを繰り返しながら、稽古されることをお勧めします。
 なお、全剣連は、引き続きガイドラインの改善を行っていく予定であり、その一環として近いうちに追加の試験を実施します。結果を得られたら、改めて報告します。

質問2 大会開催は、ガイドラインの出稽古禁止に抵触するのか。
(補足説明)
 団体間の交流や出稽古を当面禁止したのは、管理できる範囲を超えた人が集まったり、見知らぬ者同士が交流したりすることにより、感染リスクが高まることを防ぐためです。
 都道府県や市町村の教育委員会、都道府県剣道連盟等が主催、指導する大会を禁止する趣旨ではありません。ただし、実施するにあたっては、全剣連ガイドラインを参考に、感染防止に努めて頂くことをお願いします。

質問3 居合道、杖道はどうすればいいのか。
(補足説明)
 居合道、杖道ともに、面マスクを着用するとともに、相互の距離を保って稽古するようにしてください。  なお、近いうちに、居合道、杖道のガイドラインを公表する予定です。 以 上

         ◆
 団員、館生の保護者の方から作製してみたものの息苦しく、しかもサイズが子どもには大きいという声が寄せられています。
         
 作製に当たっては、できるだけ新品の手ぬぐいを用いるのは避け、何度か使用した手ぬぐいの方が比較的呼吸はしやすくなります。

 また、子どもの場合は最初から日本手ぬぐいを半分にカットし、二つ折りにして元の日本手ぬぐいの4分の1のサイズでも十分に鼻や口元、喉のあたりまで隠れますので、目的は達せられるはずです。

 日本手ぬぐいの染物工場に6月8日問い合わせをしてみたところ、丁寧に日本手ぬぐいの特性などについて教えていただきました。

 @染めた後によく洗っているので、新品に糊が残っているということはほとんどないが、新品は目が詰まっているので、二重にすると息苦しさを感じるだろう。

 Aできれば何度か使って何度か洗ったものの方がよい。

 B全体を染めて文字が白抜きになっているものも、白地に文字が染められているものも通気性という点ではほとんど変わりはないが、最初のうちは染料のにおいが気になることもあるだろう―とのことでした。

 今回の面マスクは、身近にあるものを活用できるという一例を示していただいたものですので、ほかの布製マスクなどで代用できればそれでもよいということになります。立体型の藍染のマスクなども武道具店などで販売されていますので各自が必要に応じて自分に合ったものを準備することが大切です。

 なお、透明樹脂系のシールド(眼、口元)については、甲斐直心館で一括購入する予定です。





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2020/06/05 5:29:35|その他


令和2年度 剣道・居合道学科問題
     山 梨 県 剣 道 連 盟
【剣 道 学 科 問 題】
▽初段A群
1.「使ってはいけない竹刀」とは、どのような竹刀ですか説明しなさい。
2.竹刀の「構え方と納め方」について説明しなさい。
3.「しかけていく技の種類」を3つ以上書きなさい。
4. 相手と向かい合ったとき相手のどこを見たらいいか述べなさい。
▼初段B群 
1.「稽古の心構え」について述べなさい。
2.「打突部位」を書きなさい。
3.一本打ちの技について、「相手の剣先や手元の変化によって打突する部位」を書きなさい。
4.日本剣道形で使われている「五つの構え」について書きなさい。
▽二段〜三段A群
1.「稽古で心がけなければならないこと」とはどのようなことか述べなさい。
2.「有効打突」について説明しなさい。
3.「打突の好機」について説明しなさい。
4.「掛り稽古の目的」を述べなさい。

▽二段〜三段 B群
1.「竹刀を点検するときの要点」を書きなさい。
2.「二・三段の技」について説明し、主な技を書きなさい。
3.「気剣体一致」について説明しなさい。 
4.「打ち込み稽古と掛り稽古の違い」を述べなさい。

▽▼四段〜五段
1.「剣道が上達するための要件」を述べなさい。
2.「足さばき」について説明し、「指導上の留意点」を述べなさい。
3.「攻め・崩し」について説明しなさい。
4.「抜き技」について説明し、「指導上の留意点」を述べなさい。
5.「刃筋」について説明しなさい。
6.「引き立て稽古」について説明し、「元立ちが留意すべきこと」を述べなさい。
7.「日本剣道形を実施するときの留意点」について述べなさい。
8.「審判員の心得」について述べなさい。

【居合道学科問題】
△初段〜三段
1.居合道の始祖について述べよ。
2.遠山の目付けについて述べよ。
3.抜きつけ、切りつけについて述べよ。
4.「呼吸」について述べよ。
5.「序・破・急」について述べよ。
6.「大・強・速・軽」について述べよ。
7.「手の内」について述べよ。
8.打刀(刀身)の各部の名称を五つ以上書きなさい。

△▲ 四段〜五段
1.居合道修業の目的について述べよ。
2.居合道の流派を五つ以上書きなさい。
3.初心者指導上の注意を述べよ。
4.動中静・静中動について述べよ。
5.鯉口の切り方について述べよ。
6.「気位」について述べよ。
7.居合の冴えについて述べよ。
8.打刀(こしらえ)の各部の名称を五つ以上書きなさい。

   剣道初段並びに二段〜三段は4問とし、5月・8月審査はA群から、11月・2月
   審査はB群から2問を出題する。
   四段以上及び居合道は、8問の中から2問を出題する。





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2020/06/05 5:29:22|けいこ日・お知らせ
全剣連および山梨県剣道連盟からの通知について
 6月4日、全剣連および山梨県剣道連盟から対人稽古自粛解除(6月10日)について通知がありましたので、山梨県剣道連盟ホームページから転載してお知らせします。  

                    令和2年6月4日
 
      「対人稽古自粛のお願い」の解除(6月10日)

 一般財団法人全日本剣道連盟(以下「全剣連」)は、新型コロナ感染症拡大予防のため、これまで対人稽古の自粛をお願いしてまいりましたが、政府による緊急事態宣言が全国で解除されたこと並びに用具の使用によって飛沫の飛散を一定程度防止できることが確認されたことに伴い、6月10日をもって「対人稽古自粛のお願い」を解除いたします。また、新型コロナウイルスの感染拡大を予防するため、「対人稽古再開に向けた感染拡大予防ガイドライン」を定めました。

 皆様におかれては、剣道の稽古がいわゆる「3密」に該当する恐れがあり、又新型コロナウイルスの感染源となりうる口からの飛沫飛散が非常に多いという事実を踏まえ、このガイドラインに沿って稽古を再開して頂くようお願いします。

 また、稽古自粛解除は6月10日となりますが、この2か月間で体力の低下も予想されます。新型コロナウイルス感染症の第二波が生じる可能性もあります。

 したがって、当面は慎重な姿勢での稽古が望まれます。例えば、再開後当初は、トレーニングや素振りなどに重点を置いた稽古とし、その後徐々に負荷をかけ本格的な稽古は7月初めになるような計画で稽古を進めるようにしてください。

 なお、ガイドラインは、専門家の協力により作成しておりますが、新型コロナウイルス感染症への感染を防止するための方策については、必ずしも十分な科学的知見が集積されている訳ではありません。このため、本ガイドラインは、現段階で得られている知見等に基づき作成されていることにご留意願います。また、今後の知見の集積及び各地域の感染状況を踏まえて、逐次見直すことがあり得ることもご了解ください。
                        以上



以下は同日、山梨県剣道連盟会長名で各支部長あてに通知した内容の抜粋です。 会員それぞれにご確認をお願いいたします。
令和2年6月4日
山梨県剣道連盟
各支部長様
                      山梨県剣道連盟                       会長 渡邊 宏一
 
  対人稽古自粛解除と感染拡大予防ガイドラインについて(依頼)

 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

平素から、山梨県剣道連盟の運営にご協力を賜り感謝申し上げます。  

  さて、全剣連より通知のありました「対人稽古自粛のお願い」が6月10日付で解除され、「対人稽古再開に向けた感染拡大予防ガイドライン」(以下「全剣連ガイドライン」)が新たに制定されました。

 つきましては、山梨県剣道連盟として、全剣連ガイドラインの遵守を大前提に、対人稽古を再開することといたしました。再開にあたりましては、別添、全剣連ガイドラインと別添の内容を確認いただき、各団体でのガイドラインと再開後の稽古計画の作成が必須で、全剣連ガイドラインとの整合性確認後の再開となりますのでご注意ください。

なお、対人稽古の自粛が解除されましたが、第2波、第3波も懸念され緊迫した状況に変わりはありません。「移動の自粛」、「新しい生活様式」、「3密の回避」を前提とし最大限の感染防止策を講じて参りますので、会員の皆様には、通常稽古には程遠い内容ではございますが、主旨をご理解いただき全剣連ガイドラインの遵守にご協力くださいますようお願い申し上げます。

【各団体及び中学・高校のガイドライン並びに稽古計画の提出方法について】

       各団体             中学校・高校                         ⇓                 ⇓      
        各支部へ提出      中体連・高体連担当へ提出                      ⇓                 (全剣連ガイドラインとの整合性確認)
随時山梨県剣道連盟へ提出              ⇓
(全剣連ガイドラインとの整合性確認)    対人稽古再開
           ⇓                 (取り纏めて山梨県剣道連盟へ報告)
       対人稽古再開

【各団体及び中学・高校のガイドライン並びに稽古計画の作成方法】

1 全剣連ガイドラインを遵守する旨を記載すること。

2 全剣連ガイドラインを遵守するため、山梨県剣道連盟の下記留意事項を徹底する旨を記載すること。

3 参考に送付した全剣連ガイドラインのデータをもとに、各団体の会員構成(年齢や性別、習熟度)、稽古を行っている場所等を考慮し、ガイドライン、及び稽古計画を作成してください。


 【山梨県剣道連盟からの留意事項】

1 各支部は、稽古の実施に当たっては、市町村の方針を遵守し、必要に応じて山梨県及び市町村教育委員会、福祉担当部局への報告をするものとし、「全剣連ガイドライン」に従って稽古を再開していることについて、地域の理解を得るよう努め、練習会場へその旨掲示する。

2 全剣連ガイドラインを参考に、各組織、団体が地域における感染状況、会員構成(年齢や性別、習熟度)、稽古を行っている場所等に応じたガイドライン及びその組織、団体の特性に応じた再開後の稽古計画を作成し、所属会員への配布など行い、徹底を図る。なお、全剣連ガイドラインの2、3ページ参照。「学校の新しい生活様式」を尊重し、市町村教育委員会の方針を確認すること。

3 稽古に参加するにあたっては、全剣連ガイドラインの3ページ後段から4ページ中段までを徹底すること。なお、中段以降にあるとおり、60歳以上の方の稽古の再開は、感染防止の観点、及び重症化、死亡率の高さから留意事項の内容のとおり、対人稽古の再開は7月以降とするよう配慮すること。

4 稽古を始める前には、健康チェック、手洗い、手指の除菌、うがいを行い、必ず参加者の把握等記録すること。

5 稽古にあたっては、5ページ以降にあるよう、必ずマスクを着用すること。密閉性の高い、医療用マスクは避ける。シールドについても60歳以上の方 は着用すべきとの内容であり、当連盟としては、安全性の観点から年代に関係なくシールドの着用を強く推奨します。(補足説明6ページ参照)

6 その他、稽古を行う場所の密集を避ける適正人員の把握。(施設管理者と調整をすること)密集を避ける工夫をすることなど、7ページ以降も熟読され遺憾なきよう徹底してください。なお8ページにありますように、当分の間、団体間の交流、出稽古は禁止とします。

※留意事項については、全剣連ガイドラインと併せてご覧ください。
※内容についてご不明な点があれば、ご連絡ください。
連絡先 山梨県剣道連盟 事務局長 菅谷 孝信
(090−4943−8335)


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2020/06/04 6:46:01|けいこ日・お知らせ
甲斐直心館 今後の活動再開時期について
 甲斐市スポーツ少年団事務局から6月3日、通知があり、活動自粛要請は6月6日(土)から解除されることになりました。市内屋内施設は利用停止のままで、屋外施設はスポーツ少年団に優先して貸し出していただけることになりました。

 甲斐直心館の活動は3月28日の朝稽古と中学3年生壮行会を最後に、4月以降はすべての活動を自粛しています。

 活動を再開することになっても当面は屋外での活動とならざるを得ません。また、全員参加での一斉の活動が難しければ、時間を短縮した上での時間を分けての分散型活動になることも考えられます。

 毎回の参加者の体調管理記録なども必要になります。引き続き感染拡大防止対策をとりながら、どうすれば活動再開ができるかを検討していきます。

 活動再開は早くても6月中旬以降となります。関係の皆様は日程についてもご承知おきください。自宅での体力づくりの継続のほか、毎日の検温も習慣づけておいてください。

 また、対人稽古自粛要請を出していた全日本剣道連盟からも近く、マスク着用を義務付けるなどの稽古再開指針(ガイドライン)が示される見込みです。日本手ぬぐいを二つ折りにして紐をつけて鼻と口を覆う剣道型マスクなどの作り方も示されるようです。

 甲斐直心館としては関係機関から示される指針に沿って、関係者の安全確保を第一に着実に活動をしていきます。

               甲斐直心館  鷹野 裕之



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2020/05/27 6:54:29|随想・雑観
5.25 アクセス175万件を突破

 みんなで剣道やろうよ!ブログアクセスが5月25日、1750000件に達しました。4月26日に1740000件でしたので、約1カ月での1万アクセス増です。ご愛読ありがとうございます。









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