| 甲斐直心館の今年の稽古は1月9日の朝稽古から始まりました。
新型コロナ感染拡大防止策により、今季は甲斐直心館始まって以来初めて、12月28日〜1月4日の年末年始の稽古を行わないことにしました。また、冬休み期間中の学校施設の利用も自粛しました。
1月5日に一般の火曜稽古会は始まっていますが、甲斐直心館全体の稽古始めは朝稽古となりました。
1月9日は甲府の最低気温が氷点下7度と今季最低となりました。いつもより2時間遅い朝8時からの稽古とはいえ甲斐直心館道場も氷点下の冷え込みで、しかも換気のため窓は全開、しかも扇風機を回す過酷な条件下で稽古をしました。特に幼児は寒かったことと思います。
号令は中3鶴田君。参加者全員で正座をし、年末に生涯スポーツ優良団体の文部科学大臣表彰を受けたことを報告し、記念撮影をしました。また、生涯剣道の象徴でもあるご壮健の北村昭人先生(76)から館生、指導者に向けた激励のお話をいただきました。
素振りに入り、14種類の素振りを各20本行いました。重めの木刀で素振りをすると、体幹が鍛えられます。
素振りは重いもの、普通のもの、軽いものの3種類を振るとよいといわれます。重い木刀を軽い木刀のごとく振り、軽い木刀を重い木刀のごとく振れるようになれば、中級者といえるのではないでしょうか。
前進の正面素振り、後進の正面素振り、速い送り足をして面着けに入りました。
面着け後は面の打ち込み5本からの2往復切り返しをして、指導者4人が元立ちで、面の打ち込み、小手面の打ち込みをして面1本で締めました。
全剣連カレンダーを配布し、山縣神社での初詣に向かいました。
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