みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2017/03/18 8:06:03|稽古日誌
3.17 正心館道場第3金曜稽古会!

 北杜市白州町の正心館道場(蓑輪勝館長)の第3金曜一般稽古会に参加しました。

 7人の先生と稽古をお願いしました。以前に比べて攻めが感じられる先生がいらっしゃいました。聞けば、攻め入りなどを工夫していらっしゃるとのこと。やはり剣道は「習工練」の連続なのだと感じました。

 自分自身は右足過重にならないように、しっかり左右の足の中間点に重心を落とせるように意識しました。前に出るにも間合を切るにも自在な構えを目指しました。

 稽古後、蓑輪館長から全体に向けて、「野間道場では見取り稽古も非常に重視していた」というお話がありました。「けがをしているから稽古を休むのではなく、けがをしたときは見取り稽古のいい機会だと思って、休まないで道場に足を運ぶことが大切と考えられていた」と見取り稽古の大切さ、継続して道場に足を運ぶことの大切さを説かれました。また「氣は左手から発せられる」というお話も実感できるところがありました。

 蓑輪館長からは剣先の高さや間合についてこのところずっと良くなってきているという評価をいただきました。一方で、「まだ体が自在に動けるだけに、『反応』してしまっている場面が見られた。『対応』できるようになればもっと剣道が良くなる」という非常に深いご指導をいただきました。反射的に動いしてしまっている部分を、自分の中で瞬時に判断して反応する。そのためには常に主導権を握らなければならないということでもあり、重い課題をいただきました。剣道の奥はつくづく深いと感じます。

 


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2017/03/16 6:58:53|稽古日誌
3.15 甲斐直心館通常稽古 !

 3月15日、甲斐直心館通常稽古を玉幡中学校武道場で行いました。竜王地区の小3男子が体験入門にきてくれました。参加者は館生・体験入門者合わせて39人、指導者・一般7人の計46人でした。

 中2向山君の号令で準備体操、6種類の素振りを30本ずつ行い、補強運動などを行いました。ダッシュ、スキップ、足裏タッチ、送り足、踏み込み足など初心者も入りやすい運動を取り入れました。

 3グループに分かれ、日本剣道形、木刀による剣道基本技稽古法を稽古しました。面着け後は切り返し、面の追い込み、小手小手面の追い込み、45秒の地稽古、30秒の打ち込み稽古(中学生以上は掛かり稽古)を行い、指導者・一般が1分間の地稽古を行いました。4月から大学生となる内藤君の足腰のバネが素晴らしいです。北杜高校でしっかり鍛えていただいたことがよく分かります。また小学生を中心に腰始動の打ちができる館生が増えてきました。

 道場連盟の書道展で入賞した館生に賞状、賞品を授与しました。これからも剣道、書道を両輪として腕を磨いていってほしいものです。...

 2009年に甲斐直心館が発足した当時の施設利用登録者は15人でした。29年度は数年来足が遠のいている館生を除いても登録者は107人に上ります。参加の館生が武道場いっぱいに同時に地稽古をしている様子を見て、多くの方のご理解とご支援があって今の甲斐直心館があることを実感しました。今後も小学生の体験入門の希望が届いていますので、新たな出会いを楽しみにしています。

 甲斐直心館は「ひたすら剣道が強くなりたい!試合で勝ちたい!」という館生には物足りない部分もあると思いますが、一生続けられる剣道を学べる道場でありたいと思っています。そして「不器用な子どもほど剣道では大成する」という意味も理解しています。正しい努力がかならず成果として表れるのが剣道です。


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2017/03/13 7:05:24|訃 報
訃報
 
甲斐市剣道連盟前事務局長、天真会指導者 中村憲司先生の
御母堂 中村恵美子 様におかれましては3月11日ご逝去されました。84歳でした。謹んでご冥福をお祈りいたします。
追って、通夜及び告別式は、次のとおり執り行われます。

通 夜 : 平成29年3月13日(月) 午後6時から

告別式 : 平成29年3月14日(火) 午後1時から

場 所 : セレオホール甲斐
住 所 : 甲斐市龍地50
電 話 : 0551−20−0011

喪 主 : 中村東美男氏(夫)・中村憲司氏(長男)







3.11 静岡・山梨親善剣道大会!

 平成28年度静岡・山梨親善剣道大会(静岡県剣道連盟・山梨県剣道連盟・山梨日日新聞社・山梨放送主催)が3月11日、甲府市の小瀬武道館第一武道場で開かれ、静岡県が9−4で山梨県を下し、2年ぶりの優勝を果たしました。通算成績は静岡県の13勝7敗。

 平成8年度に再開後、6年前の東日本大震災による中止を除いて第20回の節目となりました。

 大会に先立ち東日本大震災の犠牲者に黙とうをささげました。開会式では渡邊宏一山梨県剣連会長が挨拶、静岡県剣連の吉村勝会長、山日YBSグループ関係者が祝辞を述べ、山梨県の佐藤裕己選手(県警)が選手宣誓し、熱戦の火ぶたを切りました。

 先鋒戦は引き分けたものの6試合を終えて静岡県4(7)−0(0)と先行を許した山梨県は、十三将の土屋良介三段(国士舘大)、十二将の佐藤裕己四段(山梨県警)、十一将の塚原奨四段(YSKe−com)が3連勝して静岡4(7)−3(4)と反撃しましたが、その後、静岡県が5勝を追加して勝負を決め、山梨県は大将戦で清野忍教士八段(峡南広域行政組合)が2本勝ちして意地を見せましたが、「静岡県9(16)−4(7)山梨県」の成績となりました。

 最優秀選手に竹内功七段(静岡県)、優秀選手に清野忍八段(山梨県)、松井修司七段(静岡県)、松原佐知子五段(静岡県)、優秀試合者に山名良昌(静岡県)−鹿野允成(山梨県)両六段による八将戦が選ばれました。

 戦前から行われた山静大会は昭和48年を最後に中断していましたが、山梨開催の時には山梨日日新聞社・山梨放送が主催に加わることで平成8年度に24年ぶりに復活し、交互に開催してきました。

 第5回まで静岡県が5連覇。第6回大会で山梨県が初優勝を果たしたものの、第12回大会までで通算成績は静岡県の10勝2敗。第13回大会以降は山梨県が3連覇するなどして通算成績を山梨県の7勝12敗と追い上げていましたが、2連覇はなりませんでした。

 山梨県が優勝した7度のうち山梨開催は第13回大会のわずか1度。山梨開催では山梨県は通算1勝9敗と地元開催で苦戦しています。


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2017/03/12 2:49:03|稽古日誌
3.11 園児剣道教室稽古納め!

 3月11日、保育園の園児剣道教室の年度納めを行いました。参加者は14人と、年長児全員とはなりませんでしたが、子どもたちの一年間の成長が随所にみられ、寂しい中にもうれしい稽古納めとなりました。

 2011年3月11日の東日本大震災から6年目というお話をしました。実感があるはずもありません。参加の年長児は2010年度に生まれ、中には東日本大震災の前日に生まれたという園児もいました。災害への心の備えは必要だというお話をしました。ほかに、保育園ではたくましく育つための保育をはじめ書道、茶道、剣道、マット運動なども学んできました。自信をもって小学校に進んでくださいというお話をしました。
 
 準備体操をした後、足裏タッチをしたところ、全員がリズミカルにできました。あまり得意ではなかった子も「練習した!」成果が出ていました。

 元気よく足さばき、前進の正面素振りをけいこしました。そして初めて剣道具の面打ち、小手面打ちを行ったところ、園児の目が輝くのが見えました。やはり、いつもの竹刀打ちと違って独特の感触があるようです。

 教室後、「小学校に上がっても剣道を続けたい人は?」の問いにほぼ全員が手を挙げてくれました。何らかの形で剣道とかかわっていってもらえたらこれほどうれしいことはありません。 


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