| 11月18日、北杜市白州町の正心館道場の第3金曜稽古会に参加してきました。木曜夜の睡眠時間が3時間しかとれず、そして仕事を終え通夜の帳場のお手伝いをしてから、正心館道場に向かいました。道場に着くと極度の眠気に襲われ、駐車場で10分間、眠りに落ちてしまいました。
一般の先生方の参加はいつもより少なめでしたが、東京から参加された先生もいらっしゃいました。中学生が複数残り、計約20人が20時以降も稽古をしていました。
ありがたいことに足の故障を抱える蓑輪勝館長が唯一、鷹野だけに直接稽古をつけてくださるという温情に触れました。
しっかり溜めて、無駄打ちをしないことを心掛けました。思い切って、といえば聞こえはいいですが、多少雑に打っていくと必ず胴に返されました。蓑輪先生との稽古は剣先の対話があって、実に楽しい時間です。
思えば蓑輪先生は20歳以上も年下の私を、平成元年に初めてお会いした時から一人の剣士として、温かく、しかも剣道の奥深い道に招き入れてくれた恩師です。感謝の気持ちが自然と湧き上がってきます。
このほか中学生、一般の先生と稽古をお願いしました。中学生もなかなかの気迫で、合気になった気持ちのいい稽古ができました。
稽古後、ある先生から「(鷹野のブログなどを)改めて見たら、この半年、ほとんど毎日稽古していましたね」と指摘されました。そういわれてみれば、確かに稽古をしなかった日は毎月数日あったかどうかだと思います。一日に4回ほど稽古した日も何回かありました。剣道を始めて38年。これまでで最も稽古ができています。
道場を出ると、北杜市の夜は空気は実に冷たく、冴えていました。心が引き締まります。星も美しい。
土曜の朝稽古は中止しましたが、保育園の園児剣道教室、甲斐支部合同稽古があります。審査前の稽古は実に理想的な形で締めくくることができます。
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