6月30日、一般稽古会に参加しました。 19時すぎに退社し、小瀬武道館での連盟事務を終えてからの参加でしたので、道場到着が開始時間の20時を10分ほどすぎてしまいましたが、新しい自分を発見できた、忘れられないであろう稽古となりました。
参加の先生は見取り稽古の先生お1人を含む9人。早く面をつけた先生方は切り返しから、面打ち、小手打ち、小手面打ち、面に対する応じ技などに入っています。一緒に到着した先生と切り返しを行い、小手に対する応じ技から稽古に参加しました。
地稽古に入り、館長に真っ先に稽古をお願いしました。かかとが上がりすぎないこと、左手の握りをやわらかく、刀を握る心持ちで、肩甲骨をしっかり張った形を意識するようにしました。右足に過度の重心がかからないようにしました。
打ち込みになるのはいつもどおりでしたが、途中でやめの声がかかりません。「きょうは、すごくいいよ!」の予期しない言葉に驚きました。
その後の先生方との地稽古でもさらに、剣先を生かして左手を使って振りかぶって大きく打つことを意識しました。大きく振りかぶって、自分ではスローモーションのように感じる面打ちを複数の先生方に対して打つことができました。柔らかく握っている分、打突の音が今までと明らかに違う、心地よいものでした。
出遅れて、打たれてしまうことも何度かありましたが、それがあまり気にならない境地を味わうこともできました。
この感覚を維持できるよう、稽古に取り組んでいきたいと思っています。 にほんブログ村 人気ブログランキングへ |
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