みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2016/03/30 7:00:15|稽古日誌
3.29 一般稽古会 !

 3月29日、この稽古会としては本年度最後となる稽古に参加しました。

 前半、木刀による剣道基本技稽古法を学んだあと、剣道具をつけて2分間の立ち合いを一人4回行いました。攻めから打ちを出すことを心掛けましたが、やはり出が遅いため、有効打突が半分くらいしかありませんでした。反省点です。稽古をご覧になっていた先生から講評をいただきました。

 刃引きで日本剣道形を打ちました。しのぎの遣い方など前回よりも改善されてきていると感じます。刃引きであっても剣先はとがっていますので、一歩間違えば刺さります。残心をとる時の間合いなどにいつも以上に気を配ります。

 この緊張感を竹刀剣道にもそのまま持っていければ、剣道がもっと重みのあるものになるのでしょう。


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2016/03/29 6:57:56|稽古日誌
3.28 甲斐直心館自主強化稽古!


 甲斐直心館の自主強化稽古を3月28日、鷹野道場で行いました。

 年度末ということもあって参加者はこの一年で最少でしたが、館生15人、指導者5人の20人が参加しました。

 参加者が少なかった分、参加した館生は素振り、足さばきなど剣道の基本をじっくり再確認することができました。

 雑巾掛けを済ませ、正座。足さばき、5種類の素振り30本ずつ、2列になって前進の送り足、後退の送り足、前進の正面素振り、後退の正面素振り、3往復の左右面素振りなどを行いました。

 面着け後は指導者、新高校1年生が基立ちになって3往復の切り返し、連続技の打ち込み、相掛かりを行いました。低学年は30秒の地稽古を1回だけおまけしました。相掛かりの気合そのままにいい立ち合いができていたと思います。

 切り返しも指導者からそれぞれ指導を受けながらでしたので、正しい間合いから打てるようになった館生も少なくありませんでした。ここのところ切り返しを重点的に稽古していることもあって、少しずつ体の軸がしっかりしてきていることを感じます。

 館生7人ほどから積極的に発表がありました。高学年、新中学生も自分から手を上げました。直すべき癖などにもいつも以上に気をつけて、参加者全員が最近では最もよい状態の剣道ができたと感じた稽古でした。



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2016/03/27 13:39:00|随想・雑観
褒めるということ

 元山梨県剣道連盟監事の金丸元英先生(南アルプス支部)がご逝去され、26日のお通夜に参列してきました。92歳でした。金丸先生はいつも姿勢正しく、矍鑠とした先生でした。旧中巨摩支部というつながりがあったこともあり、金丸先生には何度もお声掛けしていただいて、よく褒めていただき、その気にさせていただいた思い出があります。

 中学1年で剣道を始め、小学校から剣道を続けている人に比べて後れをとっていた自分自身の剣道を振り返ると、金丸先生に限らず、先生方から声を掛けていただいた言葉の一つ一つが励みになってきました。だから、剣道をずっと続けてこられたのだと思います。

 昔の先生は褒め上手だったということを近年、強く感じます。どうしても、子どもたちのここを直さなければ、という気持ちで稽古に臨んでしまいがちですが、少しでも褒め上手に変わっていけたらいいと思います。


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2016/03/26 15:53:00|稽古日誌
3.26 甲斐直心館朝稽古!


 3月26日、甲斐直心館の朝稽古を鷹野道場で行いました。

 厳寒期は過ぎて、朝稽古開始時の道場内の温度が10度になっていたこともあったのですが、この日は寒の戻りで、5時55分に中村兄妹が到着した時は気温4度、湿度75%とやや肌寒い感じでした。雑巾掛けでたっぷり水を床にしみこませましたが、寒いと余計に床は滑りやすく感じます。

 新中学生と中学生の多くが神奈川遠征のため不在だったこともあって参加者は館生20人、指導者4人と少なめでした。館生から希望のあった試合稽古を終盤に取り入れました。

 素振りは正面、左右面、小手、左手の片手素振り、右手の片手素振り、左右胴素振りを各30本、跳躍面素振りを50本の計230本行いました。

 足さばきと前進の正面素振り、また道場いっぱいに使って正面素振りと左右面素振りを2〜4往復する速い素振りを多めに取り入れました。前に進む速さに比べると後退するのは遅くなりがちで、上体と下体がしっかり協調して動くためには体幹の強さも必要になります。

 面着け後は全員で切り返し、面の打ち込みを行い、15秒間の相掛かりを二グループに分けて行いました。滑りやすい床の上で思うような動きはなかなかできませんが、足をしっかり動かして体を安定させることにそれぞれ努めました。

 試合稽古は新小6年以上と新小5年以下に分かれて行いました。体勢を崩さなければ有効打突になっていた技も複数ありました。

 「充実した気勢で、適正な姿勢をもって、竹刀の打突部で打突部位を刃筋正しく打突し、残心あるもの」が有効打突として認められます。言葉は難しいですが、一つ一つどういうことをいっているのかを確認して稽古に臨むと有効打突が増えていくことと思います。

 正座後、5人が感想発表をし、集合写真を撮影して稽古を終えました。先生方のお話を聞く姿勢、表情もよくなってきました。


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2016/03/25 5:54:49|稽古日誌
3.24 一般稽古会!
 3月24日、一般稽古会に参加しました。残務処理のため遅れて参加し、基本打ちの稽古には間に合いませんでした。2往復の切り返しをしてすぐ回り稽古に参加しました。

 5人の先生と地稽古をお願いしました。先日の八段受審者講習会でご指導いただいた、特に足の踏み方、攻め返しを意識しながら稽古に臨みました。それなりにいい機会で打てたり、相手の打ちに対応できなかったりとさまざまで、まだ安定した攻め、打突ができていないことを感じました。

 締めは相掛かりを3人の先生方と。先生方の気迫から学ぶことも多く、最も若い自分が気持ちでも負けるわけにはいきません。最後は息が切れました。

 稽古を総覧していた先生からは「特に身長の大きい人は相手が打ってこないように攻めるばかりでなく、相手に気持ち良く打ってきてもらう機会をつくることも大切。打ってきてもらわなければ擦り上げ技も返し技もできないでしょう」「10本打って10本を有効打突にするのは難しいかもしれないが、8本、9本は有効打突にできるようにしていかなければならない」というご指導・ご指摘をいただきました。

 ビデオで稽古を返り振り、自分の足りないところがよく分かりました。一つのことが修正できればいろいろなことが改善されると自分に期待して、少しでも剣道の質を高めていくために工夫していきます。


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