| 3月26日、甲斐直心館の朝稽古を鷹野道場で行いました。
厳寒期は過ぎて、朝稽古開始時の道場内の温度が10度になっていたこともあったのですが、この日は寒の戻りで、5時55分に中村兄妹が到着した時は気温4度、湿度75%とやや肌寒い感じでした。雑巾掛けでたっぷり水を床にしみこませましたが、寒いと余計に床は滑りやすく感じます。
新中学生と中学生の多くが神奈川遠征のため不在だったこともあって参加者は館生20人、指導者4人と少なめでした。館生から希望のあった試合稽古を終盤に取り入れました。
素振りは正面、左右面、小手、左手の片手素振り、右手の片手素振り、左右胴素振りを各30本、跳躍面素振りを50本の計230本行いました。
足さばきと前進の正面素振り、また道場いっぱいに使って正面素振りと左右面素振りを2〜4往復する速い素振りを多めに取り入れました。前に進む速さに比べると後退するのは遅くなりがちで、上体と下体がしっかり協調して動くためには体幹の強さも必要になります。
面着け後は全員で切り返し、面の打ち込みを行い、15秒間の相掛かりを二グループに分けて行いました。滑りやすい床の上で思うような動きはなかなかできませんが、足をしっかり動かして体を安定させることにそれぞれ努めました。
試合稽古は新小6年以上と新小5年以下に分かれて行いました。体勢を崩さなければ有効打突になっていた技も複数ありました。
「充実した気勢で、適正な姿勢をもって、竹刀の打突部で打突部位を刃筋正しく打突し、残心あるもの」が有効打突として認められます。言葉は難しいですが、一つ一つどういうことをいっているのかを確認して稽古に臨むと有効打突が増えていくことと思います。
正座後、5人が感想発表をし、集合写真を撮影して稽古を終えました。先生方のお話を聞く姿勢、表情もよくなってきました。 にほんブログ村 人気ブログランキングへ |
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