みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2015/11/13 0:16:20|稽古日誌
11.12 一般稽古会!
 11月12日、甲府市内の道場で開かれている一般稽古会に参加させていただきました。

 参加者は八段、七段、六段の9人。残務整理などで参加が遅れてしまい、前半の基本打ちに参加できませんでした。それでも後半、2分間の立ち合いを4人の先生と、また、八段の先生に稽古をお願いできたので、非常に密度の濃い30分間でした。

 切り返し、面打ちをすることもなく、ぶっつけ本番の立ち合いでした。気持ちだけは集中できたので、2分間の立ち合いはいずれも短く感じられました。

 全般に面を主体に組み立て、そのほか出小手、返し胴も打ちました。

 初太刀、面に跳んだところを鮮やかに胴に返されてしまったところは大きな反省点でした。

 自分自身に「我慢、我慢」と言い聞かせた時もありました。手数はまだ多かったかもしれません。

 立ち合いの後、参加者は館長先生から「反射神経を戻すために掛かり稽古をやってください。気がついたら打っていた、というように体が自然に動くことも大切」というアドバイスをいただきました。

 八段の先生にお願いした稽古では何度か竹刀を落としそうになりながら掛かる気持ちを忘れないように心掛けましたが、まるで歯が立ちません。これほど力の差を感じさせられていては、八段など受かるはずもないでしょう。まだまだ精進しなければなりません。

 稽古後、珍しく両八段の先生から立ち合いの内容を評価していただきました。自分では、相手の構えが崩れた時に、自分も構えを崩してしまったことが大きな反省点として浮かびました。あとはもっと前に出る速度を少しでも高めたいと思います。

 下旬の八段審査までちょうど2週間となりました。毎日稽古を続けていると、いきなり立ち合いとなっても前日の基本打ちや地稽古の感覚がすぐ思い出せるので、何ら難しいことはありません。後輩を指導する稽古、上位に掛かる稽古を繰り返し行っていくことが剣道を高めていくうえで大切なことだと思います。







2015/11/12 7:51:05|稽古日誌
11.11 白根桃源剣友会へ出げいこ!
 甲斐直心館は11月11日、八田中学校で行われている白根桃源剣友会の水曜稽古にお邪魔させていただきました。甲斐直心館の館生32人、指導者6人が参加しました。

 松本先生はまだ稽古に復帰されていませんでしたが、根上先生、海老本先生、依田先生が中学生、小学校高学年、小学校低学年ごとに指導してくださいました。

 先日の県下男子学年別選手権で低学年剣士が2人もベスト4に入るなどの勢いが、館生にも大きな刺激になると思い、出稽古をお願いしました。白根の子どもたちは実際に剣先の攻めから、素直な鋭い打ちが非常に素晴らしいと感じました。

 甲斐直心館の館生は打つ動作の中で左足が前に出たり、右手中心で振り下ろしたときに左手が高いために剣先がしっかり振り切れていないなど複数に共通する癖があります。この日の稽古でも再三、「左足を絶対に前に出さないように」という指摘を受けていましたが、右半身の姿勢をできるだけ維持することが大切です。

 中学生は区分稽古などハードな内容を体験させていただきました。指導者・中学校3年生元立ちによる地稽古、一般同士の稽古もいただきました。

 白根桃源剣友会の皆さま、ありがとうございました。2週連続で水曜の稽古にお邪魔いたします。よろしくお願いいたします。







2015/11/11 6:32:31|稽古日誌
11.10 一般稽古会!

 11月10日、一般稽古会に参加しました。参加者は男女計5人。前半は日本剣道形を打ち、後半30分は面を着けての基本打ち、応じ技の後、1分15秒ないし1分30秒の立ち合いを行いました。

 立ち合いは2巡しましたが、同じ方と2度とも同じような立ち合いになったり、2度目は違った内容となった場合もありました。攻め入りがとても速い先生には、中心を攻められたまま打たれてしまうことが多く、反省材料でした。

 参加者の中には、以前よりとても良くなっている先生も複数いらっしゃいます。参加の先生から「腕立て伏せ」の勧めがありました。参加の先生方、ありがとうございました。







2015/11/10 6:23:26|稽古日誌
11.9 甲斐直心館自主強化稽古!


 11月9日の甲斐直心館自主強化稽古には館生25人、指導者・一般7人の計32人が参加しました。

 小5藤原君が号令をかけました。早い時間に鷹野道場に到着した高学年の中から自発的に号令役を買って出たものです。こういう積極性が全員にほしいものです。

 5種類の素振りを30本ずつ行い、すぐに面着けに入りました。

 2回往復の切り返し、面−面打ち、小手面打ちなどの後、30秒の打ち込み稽古をたっぷり行いました。まだ面を着けて間もない館生も順応してきています。竹刀の物打ちに上手に力を伝えるにはどうしたらいいか、各自が工夫しながら取り組んでいます。大きく振りかぶる意識が強過ぎると、振りかぶるのと同時に左足が前に出てしまいますので、「二足一刀(にそくいっとう)」の打ち方になってしまいます。間合いを詰める時の足の動きには辛抱が大切なところもあります。

 一般は1分15秒の立ち合いを3〜4回、館生は40秒〜30秒の地稽古を3回行い、初心者組3人は最後に面打ち6本を行いました。

 全員で円くなって、跳躍素振り50本で締めました。

 低学年を中心に多くの館生から感想発表がありました。

 11日(水)の稽古は八田中学校体育館での白根桃源剣友会の稽古(19時〜21時)にお邪魔します。全国スポーツ少年団交流大会県予選の選手も決めますので、多くの館生の参加を期待しています。








2015/11/08 18:56:00|稽古日誌
11.8 甲斐直心館女子稽古会!


 甲斐直心館の女子稽古会が11月8日(日)夕(16時半〜18時)、鷹野道場で開かれ、初参加者を含め館生が8人、見取り稽古および応援の館生が4人、指導者4人の計16人が参加し、いつも以上に大勢の参加者で楽しく、一生懸命稽古しました。

 号令は小4長坂さん。女性指導者の指導で稽古は進み、最初は恒例のすり足鬼ごっこ。高学年男子2人が鬼になると、やはりその勢いであっという間にタッチされてしまいました。

 そして竹刀で新聞紙切りに挑戦してみました。最初からまずまず切れた人や最初はうまく切れなかった館生もいましたが、何度か体験していくうちにほぼ全員が切れました。刃筋、手の内の冴えが求められ、左手からしっかり押し下げる素振りができる人は切れるはずです。自宅でもできますので、ご家族の協力も得て稽古法の一つとして体験してみてください。個人的には新聞発行に携わる身としては、ややつらい稽古ではありますが。よく読んでいただいた新聞を再利用できるという意味では有効活用といえるでしょう。

 以前、真剣で広告のチラシを円筒状に巻いて、据物斬りを体験したことがありますが、真剣の物打ちを無駄な力を入れずにしっかり走らせることができないと軟らかなものは斬れません。斬れたとしても、切り口がきれいではありません。

 面着け後は切り返しに始まる基本打ちなどを行い、地稽古、試合稽古を行いました。振りかぶり振り下ろしが2拍子になっていては、一拍子で打ってくる相手にはかないません。「大強速軽(だいきょうそくけい)」を意識して稽古に臨んでください。

 それぞれが稽古の感想・反省点を言えました。おいしい「みのぶまんじゅう」の差し入れもあり、楽しく稽古を終えました。







<< 前の5件 [ 2366 - 2370 件 / 4686 件中 ] 次の5件 >>  << 最新の記事へ >>