| 10月21日、甲斐直心館の玉幡中学校での通常稽古には中学生〜幼児の館生38人、指導者・一般9人の計47人が参加しました。中学生はテストの関係での欠席が目立ちました。
号令は中3三井君。準備体操の後、正面素振り、左右面素振り、小手素振り、左右胴素振り、跳躍面素振りを各30本ずつ行いました。号令を無視して動きだす館生が多く、何度かやり直しました。剣道は動く瞬間も大切ですが、実は次の動作を起こさない、止まっている時間もそれと同じくらい大切なのです。
自信がない人はすぐ動いてしまうことが多いものです。静止していられないのです。ある高校剣道部の稽古を拝見した時も、前進の正面素振りを1本するたびに1分以上も打ち切った形でそのまま静止している剣士の姿を見て、剣道の素振りだけでなく心も修養していることを感じたものです。号令がゆっくりならゆっくりなりに、号令が早ければ早いなりに従う心が自分を律します。
2列になって前進の送り足、後退の送り足、正面素振り、小手面の素振りを行い、十分に動いた後、日本剣道形、木刀による剣道基本技稽古法を25分間学びました。
低学年以下も基本9まで一通り、元立ち、掛かり手を経験してみました。物打ちで打つことなど徐々に細かいところまで覚えていきたいと思います。
面着け後は切り返し、15秒の打ち込み、3グループに分かれて30〜50秒の地稽古を2回ずつ行いました。短時間でも自分の技を出せるようになってほしいものです。
稽古後、北村先生の先導で「一つ、あいさつをしよう」に始まる5カ条の合言葉を唱和しました。館生からは7人ほど感想発表がありました。 にほんブログ村 人気ブログランキングへ |
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