6月19日(金)の一般稽古会に久々に参加できました。20時ごろ到着すると、正心館門人による非常に活気のある稽古が行われていました。何よりもうれしかったのは、新たに剣道を始めた小学生の館生が増えていたことです。蓑輪勝館長によると、「新聞で紹介されたことも大きかった」とのこと。入門者の伸び悩みを一時心配されていたので、まずは一安心です。
面を着けると、真っ先に蓑輪先生に稽古をお願いすることができました。初太刀、不十分なままだったのでしょう。面に跳んだところを鮮やかに胴に返されました。ここからは「打つ前に一仕事」を心掛けました。蓑輪先生にお願いする稽古はいつも多くのことを教えていただきます。
元立ちに立たせていただき、20代から50、60代の先生まで数多くの先生方とお手合わせ願いました。まっすぐ中心を攻めての打ちを繰り出す先生方ばかりですので、一瞬も気を抜くことができません。中でも20代若手の剣士とはほとんど2本の相打ちとなりましたが、合気になった気持ちのいい稽古ができた気がしました。
終盤、21時ごろになって蓑輪先生から「ここからは時間がないので、一本勝負のつもりで」の声が掛かりました。以後、4人の先生とお願いしましたが、自分ではあまり意識を変えたつもりはなかったのですが、膕(ひかがみ)に変化が表れたようです。稽古後、蓑輪先生からご指摘をいただきました。前にも同様のご指摘をいただいたことがあります。
蓑輪先生からは稽古する上での心構えなどのお話をいただきました。
3月に左ひざに異常を感じたことをきっかけに体を絞り始めてから体重が4`ほど落ち、10年ほど前のピーク時に比べれば10`ほど減っています。年齢を重ねていくうえで、ベストの体重に持っていかなければ自分の頭の中にある動きができるはずもありません。 にほんブログ村 人気ブログランキングへ |
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