| 法政大学のマスコミオレンジ会第34回ミーティング&パーティーが2月22日、市ヶ谷のボアソナードタワー26階で行われました。東京六大学で初の女性総長となった田中優子総長は江戸文化研究者でもあり、トレードマークの和服で出席されました。
個人的には2年ぶりの参加となりましたが、前回とは大きく顔ぶれも変わり、あらためて法政大学の層の厚さを感じさせられました。
田中総長から「法政の出身者はなかなか自分から法政出身ということを言わない。もっと自分から(法政OB、OGであると)発信してほしい」というお話がありました。確かに、法政を第一志望として受験してくる人は昔も今も少数派なのかもしれませんので、なかなか自ら法政人と名乗る人はいないかもしれません。
先日、お亡くなりになったフリージャーナリストの後藤健二さんは私と同じ法政大学社会学部応用経済学科の出身であり、田中総長は「後藤さんが訴えたかったことをぜひ皆さんも考えてほしい」と語り掛け、参加者全員で黙とうをささげました。
マスコミオレンジ会の会長は「子ども電話相談室」の2代目お姉さんとしても知られる藤田恒美先輩。元NHKの羽佐間正雄スポーツキャスターら大先輩が次々と登壇し、若い層に向けて叱咤激励をいただきました。
法大自主マスコミ講座事務局によると、今年の卒業生のうち、約50人がマスコミに就職を予定しているということです。そのうちの一部の出席者が壇上で決意を述べる姿を見て、自分の卒業のころをふと思い出しました。全国紙と地方紙の内定を得て、結局、地方紙記者を選択したことは良かったのだろうかと。
卒業生や在学生が何人も挨拶にきてくれたので、エールを送りました。中には甲府第一高校出身の法学部1年生の女子も。すてきな笑顔が印象的でした。
お土産にいただいたのは法政大学の名前が入ったコロンバンのクッキー。
コロンバンの社長は、私も妻も所属した学団連剣道会の剣友会会長である小澤俊文先輩です。長年の銀行マンの経験を基に、新鮮な感覚を生かして老舗洋菓子店を再建した手腕は各界から注目されています。私も小澤先輩とまたお会いしてお話をうかがいたいと願っています。
法政のはちきれんばかりのパワーを感じさせられた集まりとなりました。
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